Twitter

最近のトラックバック

友人

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

2008年12月の24件の記事

2008年12月31日 (水)

年賀状できた…今年もありがとう!

年賀状は今日ちゃんと投函できた!

今日も1日雪模様。

夕方,年賀状をポストに投函して,そのまま仙台市内の Aldo の実家に。大晦日を仙台の実家で過ごすのは,結婚以来の恒例行事だ。うちのこどもたちも,おじいちゃんや母の妹弟,そしていとこたちに会うのをとても楽しみにしている。

紅白歌合戦をみながら,突然始まるお年玉交換会。こどもたちの歓声は,まるで保育園状態。

みんなで記念写真を撮ってお開き。今年1年,みんな健康ですごしたことに感謝。来年も平穏な毎日が続きますように。

家に帰ってきて,iTunes Store で青山テルマの「そばにいるね」と「大っきらい でもありがと」を購入。

今日はもう寝ます。このブログに1年(いや半年)付き合っていただいて,ありがとうございました。また来年!

2008年12月30日 (火)

年賀状を書き始める…

やっと年賀状に手をつけた。

今朝の段階で,未完成の構想しかなかったが,こどもたちに衣装を着せて(コスプレ)デジカメで撮影し,パソコンに取り込んで画像処理したりしているうちに,少しずつアイディアが明確になってきた。

今回の年賀状のキーワードは「トレーサビリティ」。

まだ半分しかできていないが,いいものができそうだ。元日にウェブサイトの方に掲載する予定なので,ぜひ見てください。こどもたちは,なんのコスプレをしたのでしょうか!?

とは言え,明日中に図柄を完成させて印刷し,宛名印刷も終えるというのは,ちょっと至難の業かな? 投函は新年になるかも。

今年最後の忘年会

今年最後の忘年会。
話に夢中になっていて,気づいたら終電直前!
走って地下鉄に乗り,北仙台で乗り換えて,先ほど帰宅した。
10分遅れたら帰れないところで,危なかった!wobbly

今日は,仙台向山高校の地学部OBOGの忘年会。彼らと出会ったのが平成3年〜4年なので,もう16〜7年のお付き合いということになる。わたしは平成3年採用なので,教員生活でもっとも早く出会った生徒たちだ。

年齢はみんな仲良く30歳代になっているが,外見は高校生だった頃となんら変わりはない。しかし,仕事の話や家族の話を聞いていると,やはり十数年という時が経ったんだなあと感じる瞬間があった。みんな時代の荒波にもまれたり,子育てのことで悩みながらも,自分の人生をしっかり歩んでいる。

仕事で部下を持ったり,大学で学生を教えたりしている元生徒たちとは,「近頃の若者は…」という話で気持ちを共有できて面白かった。しかし,その近頃の若者を育てている自分としては,ちょっと責任を感じるところも…。

話は尽きず,あっと言う間に時間が過ぎてしまうのはいつものこと。やはり泊まりでやろうという話になり,次回は3月頃に鳴子温泉で同窓会を企画することになった。泊まりなら,家族同伴でゆっくり(=朝まで)飲んで語り合えるだろう。先の楽しみがひとつ増えた。happy01

2008年12月27日 (土)

AKG K24P(ヘッドホン)

普段,音楽は MacBook Pro のスピーカーから鳴らしている。

それで十分なのだが,ときどきちゃんと聞きたいと思うときに使うのが,AKG K24P である。4,000円ぐらいの価格に見合わないいい音を鳴らすヘッドホンだ(参考:Amazonのカスタマーレビュー)。

K24p

2005年の2月に AppleStore から購入したので,約4年も使っているんだなぁ。先日気づいたら,イヤーパッドに裂け目ができていた。

Dscf0112 Dscf0114

インターネットで検索すると,本体は生産中止になっていたものの,交換用イヤーパッドはヨドバシの通販サイトで売られていた。

AKG AP2-ZK [K24P用 交換用イヤーパッド 4個]

ヤマダ電機で液晶テレビを購入したときのポイントがたくさんあるので,本当は近くのヤマダ電機で買いたかったのだが,この製品を扱っている会社との取引がないとのことで取り寄せてもらえず,しかたなく500円の送料も払ってヨドバシから購入。1000円の商品に送料が500円というのはイタイ。happy02

先ほどゆうパックで到着し,さっそく新しいイヤーパッドに付け替えた。いろいろな音楽を聴いてみているが,イヤーパッドを買えたら音も良くなったような気がする!happy01

ところで,このヘッドホンは,ときどきテレビでもお目にかかる。例えばカルピスウォーターのこのCM。

“少年の夏・バス停”篇

2008年12月26日 (金)

加茂水族館のオワンクラゲ

私の出身地,鶴岡市にある加茂水族館は,クラゲの展示で有名である。

加茂水族館のウェブサイトを見ると,「今月の動画」に光るオワンクラゲの動画が掲載されていた。ぜひ皆さんもご覧になって,癒されてください。

さて,私が日頃楽しみにしている日経ビジネスオンライン『伊東 乾の「常識の源流探訪」』の最新号に,加茂水族館がちょっと登場した。

伊東 乾の「常識の源流探訪」
■下村博士の「光のプレゼント」
—「本物教育」と山川健次郎・長岡半太郎の精神—
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20081219/180899/

加茂水族館にオワンクラゲでノーベル賞を受賞した下村博士から電話がかかってきたことが紹介されている。光を失った加茂水族館のオワンクラゲが,下村博士の助言で再び光るようになり,さらに紫外線を当てたら餌に混ぜものをしなくても自力で光るようになったという。

この年末年始で帰省したら,その自力で光るオワンクラゲを,ぜひ見に行きたい。

2008年12月25日 (木)

MAPの忘年会

MAPの忘年会
今日は日中、MAPの県内指導者研修会があり、夜は忘年会。

仙台駅前のLOFTに行って、研修会で教えてもらった本を買った。

帰りの電車で「はじめに」を読んでいるが、自分が今まで「ひとこと」で書いてきたことが、全部整理されて書いてあるかんじ。

なんだ…最初から、この本を読めばよかった!?

2008年12月24日 (水)

仙台そば処 萬乃助

今日のお昼は同僚と山形そば。

Ca3a0029

げそ天ソバ(750円)。腰が強くて食べ応えあり。スープも美味。

Ca3a0031

仙台そば処・萬乃助
仙台市泉区実沢字館屋敷12

うちの学校から車で5分もかからない場所にあるが,今までこの店の存在をまったく知らなかった。今年の3月にオープンしたとのこと。道理で…。

今日は修学旅行の旅行代金を,会計の先生と銀行に持っていった。引率者と同行保護者の分だけだが,200万円を軽く上回る現金なので,二人でしっかり守って現金輸送。

銀行の方がお金を数えている間,長いすに腰掛けて「りらく」という雑誌を見ていて,萬乃助を紹介した記事を発見した。無事入金しておなかも空いたということで,食べに行ってみたというわけ。古民家を活用したお店は,なかなか趣があって良かった。部屋には暖炉もあって暖かかった。

Ca3a0028

今日は平日だったが,ほぼ満席。休日には外で並ぶ人も多いらしい。外で待つ人のために,寒さをしのげる囲いつきのテントがあった。行くときは,お昼よりちょっと前にいくといいかも。

2008年12月23日 (火)

学ぶ意欲が低い国ほど高得点を取るというパラドックス

朝日新聞に面白いグラフが掲載された(12月14日付)。

学ぶ意欲、高得点の国ほど低く 国際調査で傾向を再確認
 ↑
こちらに掲載されているので,まずはグラフを見てほしい。

各国の中2生の数学の平均点を縦軸に,数学を「楽しい」と思う割合の関係を横軸にしてグラフ化したものだ。

グラフは見事に右下がり。左上の「高得点だが意欲は低いグループ」から右下の「低得点だが意欲は高いグループ」まで,各国が連続的に並んでいる。その中で日本の位置は左上の端に位置する。つまり,数学の平均点はトップクラスだが,「楽しい」と思う割合は最低ランクということだ。

このグラフからは,高得点で意欲も高いという国はなく,逆に低得点で意欲も低い国もないということも分かる。

高得点を取ることと,学ぶ意欲が高いこと,どちらかひとつしか選べないとしたら,どちらを選ぶべきだろう。

あるいは,それらを両立させるような教育はできないのだろうか。

2008年12月21日 (日)

「仕事はストーリーで動かそう」の川上徹也さんにコメントをいただく

「仕事はストーリーで動かそう」のことをブログで紹介したら,著者の川上徹也さんにコメントをいただいた。

ありがとうございます!happy01

ということで,もう少しこの話を続けてみる。

私は理系なので,基本的にロジックで動くタイプだ。でも,過去を振り返って考えると,重要な決定ほどロジックではなく「夢」とか「期待」とか,そういう部分で行っていることに気づかされる。いや,途中まではロジカルに考えているのだが,いざ踏み出すときのきっかけはロジックではないと言った方が正しいかな。

また,チームで何かをしようとするときも,「それは○○という理由で必要だ」というようなロジックでは物事が動かなくて,場の雰囲気とかお祭り気分みたいなところで,ガーッと物事が動いていったりすることがよくある。人は必要だからやるんじゃなくて,やりたいからやるんだよね。

そんなことで,この本の帯に書かれた「データやロジックだけで人は動かない」には共感した。

また,ストーリーのもつ影響力にも,日頃感じるところがあった。

著者も触れているが,こどもを説教する代わりに,昔話や童話を読んであげるほうがずっと効果的だ。

また,MAPの研修でグループワークを行っているときに,「野鳥が教えてくれること(Lessons from Geese)」というストーリーをみんなで読んだことがあった(*)。このストーリーは,そのグループがめざしているものと強くシンクロしていて,その後の活動に,このストーリーの内容が大きな影響を与えた。

*日本語訳された"Lessons from Geese"の Fact1-5を読んだ。

さらに最近,自閉症の療育の世界では「ソーシャルストーリー」とか「コミック会話」という指導法が注目されている。視覚的な情報処理を得意とし,逆に目に見えない対人関係や世間一般のルール,暗黙の了解などの理解が苦手な自閉症の人たちに,それらの内容を絵や文字のストーリーにすることで,理解しやすくする指導である。自閉症圏の人たちは,例えば対人関係で生じた問題を,ただ言語化して教えるだけではなかなか理解できないが,そのとき起こったことを絵や文字に起こして伝えることで理解が深まるらしい。

こんなことを折に触れて考えていたところに出会ったのが,「仕事はストーリーで動かそう」。近い将来,チームでひとつの目標に向かってチャレンジする機会があるので,その際に,ぜひストーリーを活用してみたい。

Fixed Mindset vs. Growth Mindset

やっぱり風邪かな…。今朝は咳で目が覚め,おなかも下した。shock

今日も積極性のない自分。何かをつくったり積極的に考えたりする気が起きないので,新聞の数独を解いた後,2枚目の障子を張り替えて,掃除をした。夕方はガンバ大阪の試合を見よう。

さて,今日はちょっと面白いと思える言葉に出会った。「Growth Mindset」と「Fixed Mindset」である。

・Growth Mindset

 自分の能力が成長する(拡張できる)と信じていて,脳も筋肉のように鍛えられると考える。そういう信念を持つ人は…

→困難に立ち向かう
→失敗や障害にもへこたれない
→努力を,成長に必要なものととらえている。
→自分への批判や鋭い指摘から学びを得る。
→他者の成功から学びとインスピレーションを得る。

その結果,その人はより高いレベルにまで到達する。

・Fixed Mindset

 自分の能力は固定的で変化しないと信じている。そういう信念を持つ人は…

→困難を避け,知っていることとできることに固執する。
→何か障害があると,すぐにあきらめる。
→努力を無益なことととらえている。
→有益な批判や鋭い指摘を侮辱と感じ,それに耳を貸さない。
→他者の成功に脅威を感じ,ケチをつけようとする。

その結果,その人の能力は早く停滞し自分の持つ能力より低いレベルまでしか到達できない。

Fixed Mindset vs. Growth Mindset: Which One Are You?

いろんな人を見ていると,他者や自分の経験から学んで成長できる人と,そこからまったく学べない人がいることに気づかされる。

私はその違いを「体験学習サイクルを回せる人と回せない人」と理解してきたが,そもそも体験学習サイクルを回すことに意味があると思う人と,無益だと思う人がいるということか…。いやはや…。

さっそく,この本を読んでみることにした。図書館に蔵書がないので,オンラインbk1に注文。

Yarebadekiru
「やればできる!」の研究 〜能力を開花させるマインドセットの力

キャロル=ドゥエック著「やればできるの研究」を読んだ!

2008年12月20日 (土)

心のギアが上がらない…(×_×)

数日前から,どうも調子が悪い。

午前中からなんとなくだるくて眠い。頭を使う気がしなくて,新聞やネットの記事も読みたくない。ものの名前も思い出すのに時間がかかり,話をするのもおっくうな感じ。

1日中眠いのに,夜になるとよく眠れなくて,だるいまま次の日の朝が始まる。その繰り返し。

やる気がなくなるのは,私の風邪の初期症状だが,今回はあまり風邪を引いてしまったような気もしないし…。心のギアがここまで下がりっぱなしなのは珍しい。

頭がボーッとしているので,できることといえば体を動かすこと。今日は,こどもたちと一緒に大掃除をした。

第一部は,おもちゃの部屋(=床の間)の大掃除。おもちゃを全部出して床の間をきれいにして,半分くらいのおもちゃをお蔵入りに。かなり時間がかかったが,スッキリ片付いた。

Dscf0047

第二部は,障子の張り替え。

Dscf0053 Dscf0055

こちらは1枚やって時間切れ。もう1枚は明日に持ち越し。

Dscf0056

明日は,ギアが上がるかな?

2008年12月17日 (水)

ドナドナ…

 ドナ ドナ ドナ ドナ
 テレビを乗せて♪

 ドナ ドナ ドナ ドナ
 台車は行くよ♪

Ca3a0023

液晶テレビを購入したので,今まで使っていたブラウン管テレビ(TOSHIBA BS BAZOOKA)をリサイクルに出した。

1992年に購入して以来,約17年間もお世話になった。うちの家族の日常をすべて見てきたテレビである。

Dscf9989最近は,側面に空けた穴からドライヤーの熱風を1分以上送ってやらないと映らなくて,しかも画像もゆがんで色もおかしくなっていた。こどもたちがドライヤーを穴に入れっぱなしにして温めるので,火事になりそうで,そうなるまえに買い換えることにした。

新しい液晶テレビは,TOSHIBA REGZA 32C7000 である。ほとんどテレビを見ない我が家にぴったりのシンプル機能で値段も安い。それでも,初めて家で地上波デジタルの画面を見たときは,そのきれいさに驚いた。先日の入れ替え戦もこれで見たが,倍速表示でなくてもボールの残像が気になることもない。

しかし,新しいテレビを買っても,やはり気分はドナドナ。お世話になったテレビとお別れしなければいけないのはとてもさびしい。昨日は感謝の気持ちをこめて,家族でテレビと記念写真を撮った。

Dscf0005

これからいろんな金属にリサイクルされて,第2,第3の役割を果たしてくれることを願っている。

2008年12月16日 (火)

オシム前日本代表監督の言葉

日本人の特性なのかもしれないが,誰かがこうすればいい,といってくれるのを待っているように見える。自分自身に責任を持つ,自分で決定を下す能力を身につけるべきだ。サッカーはそういうことを反映する。自分で責任を持ってプレーする,自分を頼る。それが私の日本へのメッセージです。

真のサッカー選手は『足が痛い』とは言わないものだ。『頭が痛い』というのが本当の選手。『頭痛がしない』選手はプレー中に何も考えていないということだ。考えなければ,プレーはできないし選手の代わりに私がプレーを考えてやることもできない。『疲れて頭が痛い』となれば少なくとも,その選手には考える頭があるという事だ。

監督を務めていた20年,知ったかぶりをして『選手全員のために全て考えてあげている』といったようなことはしないで来た。日本の選手には自分で考えるチャンスと自由を与えてやらないといけない。日本では,上にいる人が下の人間に自分の頭で考えさせる権利を認めようとしないから。

何かを改善したり,人生の中で何かに成功したりした人は,失敗した経験がある人だろう。成功することによって人はその場に立ち止まってしまいがちだ。成功した後に『もっとがんばって成功してやろう』とか『今後も注意して仕事しなければ』と思う人は少ないから。成功は,とても危険なことでもある。

---
イビチャ・オシム(サッカー全日本代表監督)

2008年12月14日 (日)

「仕事はストーリーで動かそう」(川上徹也著)

普段,本はもっぱらアマゾンから購入しているが,今日読んだ本は珍しく本屋さんで購入した。

Story_4

仕事はストーリーで動かそう(川上徹也)
発行:クロスメディア・パブリッシング
発売:インプレスコミュニケーションズ
定価:1450円+税

<帯の言葉より>---------
 データやロジックだけで人は動かない

 営業力,交渉力,プレゼン力,コミュニケーション力など,他の人と確実に差をつける究極のビジネススキル

 ストーリーには感情を動かす力があります。相手の感情を動かすことで,あなたの仕事は大きく変わります。あなたの商品,あなたの会社,あなた自身に,人々の感情を動かすストーリーはありますか?
------------------------------

 この本を本屋さんで見かけたのは偶然だった。待ち合わせよりずいぶん早く仙台駅についてしまったので,駅ナカの本屋さんに暇つぶしに入って見つけたものだ。書棚をぼんやり見て歩いているとき,なぜかこの本に目が留まり,背表紙の題名を見た瞬間,今の自分に必要な本だとすぐに分かった。

 本を買うつもりではなかったので,1450円という値段に少し悩んだが,この著者の講演会を聞きに行ったつもりになれば安いものだと心の中で言い訳して購入した。

 しばらく積ん読だったが,今日一気読みした。2時間ほどで読める文章量で,内容も平易ではあるが,そこに書かれた内容は奥が深い。きっとこれから何度も読み返すだろうと思う。

 面白かったのは,本の内容の中に,以前私が読んだ本とリンクしている部分があったこと。ひとつには会社のストーリーの例として,「リッツ・カールトン大阪」の事例が紹介されていた。また,ストーリーで世界的に成功した会社の例として,お客さんが買った魚を投げるパフォーマンスをする,シアトルのパイク・プレイス魚市場が出てくるが,この魚屋さんの話は以前読んだトム・ケリーの「発想する会社!」でも紹介されていた。

 こうやって自分が学んでいるものが相互にリンクしているというのは,いい傾向だ。方向性として間違っていないということだろう。

 さて,私は何にストーリーを活用しようとしているか。それはまだ秘密である。

 蛇足だが,この著者のブログ「カワテツのこんなん考えましたけど」に使われているテンプレートは,このブログのものと同じものだ。だからどうということではないのだけど,親近感を覚える。

地震後の安否確認を171(災害用伝言ダイヤル)で行う練習

この週末,うちの学校のクラス担任には,自宅で行うちょっとした宿題がある。

クラスの保護者が災害用伝言ダイヤル(171)に録音した生徒と家族の安否情報を,自宅から聞き出す宿題である。

本来,この週末は171の体験利用ができる日ではないが,宮城県だけの特別ルールがあるらしく,今年は毎週末に171の体験利用ができるようになっているらしい。ただ,録音した伝言は6時間後に消去されるため,あらかじめ各家庭に録音時間を決めてもらい,その時間に合わせてこちらからメッセージを聞くことになっている。

今日は岩手・宮城内陸地震からちょうど6ヶ月だ。6月14日の強い揺れの後,うちの学校でも一般回線を使った電話での安否確認を行った。しかし,地震直後で電話がなかなか通じなくて連絡に手間取ったし,そもそも地震直後の電話回線はもっと緊急の連絡のために使われるべきであると思う。

そんなことで,1学期の反省項目として,生徒が家庭にいる時間に起こった地震の安否確認は「171」を利用するべきではないかと提案した。防災担当の部署でその意見を取り入れていただいて,今回,家庭に協力していただいて練習をすることとなった。

実際に「171」に電話をかけてみると,保護者が録音した声が聞こえてきた。「○○養護学校の○○です。家族全員無事です。」というメッセージを聞いていると,実際に地震は起きていないのだが,なぜかホッとした。

こちら宮城県では,次の宮城県沖地震が間近に迫っていると考えられている。先日の防災教育指導者研修会では,6月の岩手・宮城内陸地震直後の安否確認の話も出ていた。小学校の校長先生によると,その学校では電話と直接の家庭訪問で安否確認をしたという。小学校なら学区も狭いので徒歩での安否確認も可能だが,高校や特別支援学校など学区が広い地域ではなかなかそうもいかない。今日の練習を,ぜひ本番に生かしたい。

2008年12月13日 (土)

三居沢交通公園〜マクドナルド

ベガルタ残念!

0−2で終わるかと思われた後半ロスタイムに,梁選手のフリーキックが決まり1点を返す。この1点で私としては満足。

2−2になって昇格を決めてもおかしくない試合だったが,ペナルティエリア付近で簡単なフェイントに何度も引っかかるなど,得点差以上に実力に差があると感じた。それでも,来期の昇格に期待が持てるいい試合だった。

さて,今日は「交通公園」に行ってきた。本当は3週間前,美術館で粘土遊びをした帰りに寄るつもりだったところが,閉園時間に間に合わなくて行けなかった。それ以来,こどもたちにずっとせがまれていたものだ。

寒空の下で,taroもayuも楽しそうに自転車をこいでいた。私はただ立って見ているだけで寒いのだが,Zippo のハンディ・ウォーマー(カイロ)と iPod classic をお供にして快適,快適!

Dscf9923 Dscf9940 Dscf9943_2

ちょうどお昼時に行ったので,1時間ほど遊んだら満足したようで「おなか空いた!」「マクドナルドに行こう」と自分たちで自転車を片付けた。こどもたちが満足するまで遊ばせることができてよかった。

マクドナルドではおきまりのハッピーセット。今のおもちゃは「ゲゲゲの鬼太郎」。種類が8つあり,どれが当たるか分からないということになっているが,二人とも袋を触ってほしいものをゲットした。

Dscf9966

月山山形…なんのスポーツチームでしょう?

Jリーグ2部(J2)のモンテディオ山形は今年のリーグ戦で2位となり,J1に自動昇格となった。

ここ仙台では「ベガルタがまだ苦しんでいるのに山形に先を越されるとは許し難い」というような声が聞こえてきて苦笑させられるが,山形県で生まれ育った私としてはうれしい限り。

そのモンテディオ山形が,チームの名前を変えるかどうかでもめている。改称の候補は「月山山形」だそうだ。新聞にとれば「実際に採用されれば、Jリーグでは初の漢字だけのチーム名になる」とのこと。

皆さんの感想はどうだろうか。私はこの名前,けっこう気に入った。月山は山形の真ん中にそびえるなだらかで高い山で,私もこどものころからその姿に慣れ親しんできた。「ガッサン!」「ガッサン!」と大声で応援してみたいと思う。

ちょっと一般的すぎてスポーツチームの名前とは思えないのが欠点かもしれないが,キーボードでどう入力すればいいのか戸惑うような「モンテディオ」よりも,ずっといいのでは?

さて,こちら仙台は,今日が入れ替えの第2戦。先日仙台で行われた第1戦は1−1で引き分けだった。今日はしっかり勝って,東北地方に2つのJ1ということになるといいな。

2008年12月12日 (金)

Mr.Children「くるみ」

オリコンの年間シングルランキング2008が発表された。6位にミスチルの HANABI という曲が入っている。

この曲は知らないのだが,ミスチルといえば私の大好きな曲が1つある。2003年に発表された「くるみ」という曲だ。

2003年というと前任の高校に勤めていた頃で,1年中ほとんど休める日がなく,努力はするのに満足のいく授業もできず,精神的にかなりすり減っていた時期だった。家にいる時間も心は学校にあり,学校でも家でも孤独で苦しかった。たぶん,ぜんぜん笑ってなかったんじゃないかな…。家族にもたいへんな負担をかけていたと思う。

そんな時に,物理地学室で仕事をしている文化祭実行委員の生徒が聞いていたのがこの曲だった。生徒のすすめでCDに納められているPV(プロモーションビデオ)見てみたのだが,主人公の寂しさとその時の自分の状況が見事にシンクロした。

| 良かった事だけ思いだして
| やけに年老いた気持ちになる

それ以来,何度もこの曲を聞き,PVを見た。その度に,ちょっとずつ前に進む勇気をもらったような気がする。しばらくPVのことを忘れていたが,YouTube で HANABI を見ていて久しぶりに思い出した。

Mr. Children -くるみ(Youtube)

| 引き返しちゃいけないよね
| 進もう 君のいない道の上へ

今もこの曲を聞くと,その当時のつらかった気持ちや,文化祭実行委員のみんなの姿など,いろんなことが心によみがえってくる。思い出につながるとても大切な曲である。

2008年12月 8日 (月)

超早起き

12月8日か…。
ジョン・レノンが殺された日。
日本が太平洋戦争を始めた日。

さて,いつもは4時か4時半に起床する毎日だが,最近は生活が不規則になってその時間に起きられない日が多い。しかし今日は久しぶりの早起き。しかも超早起き。

一緒に寝ていたayuが0時過ぎに起きたのにつられて私も目が覚めてしまった。ayuはその後,再び眠ったが,私は眠れなかった。2時間ほどゴロゴロしてみたが,眠れないのでそのままベッドから抜け出して起き続けている。

時間がたっぷりあるので,昨日やるつもりでできなかった,先週の校外学習のビデオづくりをした。今,DVDに書き出すためのイメージファイルができあがったところだ。数学のプリントもつくりたかったが,もう6時になるところなので時間切れか。

今朝は気温がかなり下がって,車を見ると真っ白け。室内もなかなか暖まらない。チョコ(子ネコ)が膝で寝ていてくれるのでそこだけは暖かいが,足先も手先も冷え切ってしまった。風呂にはいって心と体のエンジンをかけてから学校に行こう。

こんな状態で,はたして1日体力が持つのだろうか?
ちょっと不安な週明けの月曜日である。

2008年12月 7日 (日)

血圧が正常値に!

私の血圧は140−90ぐらいで,正常値と高血圧のちょうど境目ぐらいだ。これ以上,上がらないように,朝にときどき血圧測定をしている。

今朝の測定値は119−81。久しぶりにいい値だ!

どうしてこんないい値なのかとしばらく考えて,昨晩の牡蛎かなと当たりをつけた。インターネットで調べてみると,牡蛎に含まれるタウリンが血圧にいいらしい。

といっても,牡蛎を毎日食べるわけにもいかないしね〜。

小学生たちの化石採集(文章追加)

taroの小学校の3年生と4年生の希望者を募って,化石採集会が行われた。

Dscf9887 Dscf9891 Dscf9892

3〜4年生は,総合的な学習の時間で「地域のよいところを発見し,発信する」学習を行っていて,今日の採集会はその一環。平日になかなか時間がとれないということで,休日に実施することになった。

集まった生徒は20人ぐらい。3〜4年生のだいたい半分ぐらいか。それに,担任の先生2人と教務主任の先生。保護者も5〜6人参加した。

車に分乗して学校から10分ぐらい走り,石材屋の敷地に駐車(卒業生のお父さんの職場)。そこから20分ぐらい山道を登る。こどもたちは,枯れ木を振り回したり,斜面を駆け上ったり,無駄に体力をつかっていて,山道を最後まで登れるのかなと思ったが,みんな元気に採集場所にたどり着いた(若干へばった子もいたが)。

ここには約800年前のカルデラ湖(古仙台湖)に堆積した泥の地層が露出していて,泥の層の間にたくさんの葉っぱの化石がはさまっている。

こどもたちはさっそく崖にへばりついて,トンカチやタガネで岩をたたく。ここの露頭はいつもジワジワと水がしみ出していて,タガネを入れると泥がはねるので,こどもたちはあっと言う間に泥だらけになった。後ろで見ているお母さんたちも,あきらめ顔…。

でも,いい化石が次々に見つかって,こどもたちはとても楽しそうだった。先生が「そろそろ帰るよ〜」と声をかけても,「まだこれを採りたい!」とねばっていた。

たくさんの化石が採れたので,これから学校で総合的な学習の時間に活用できるだろう。今日は,この化石ができた時代とか,その時のこの地域の様子とか,そういう話はまったくなく,ひたすら化石を掘り出しただけだった。今後の学習で,そういう部分にも光を当てて,自分の住む地域の「よいところ」のひとつに加えてほしい。

化石の出る露頭についたとき,一人のこどもが「こんなところに化石があるの?」と言っていた。あまりにも普通の崖だから。でも,その普通の崖に,数百万年前にさかのぼれるタイムトンネルが隠されているのだ。そういうワクワク感を,今後の学習でぜひ深めてほしいな〜。

今日の地層は白沢層という地層である。この小学校の周辺には,白沢層のほかに,もうちょっと古い時代(約1600万年前)の貝化石やほ乳類化石を含む茂庭層の露頭もある。こどもの頃に,そういう地球の歴史に身近にふれあえるというのは,うらやましい。(私が住んでいた地域には火山灰でできた凝灰岩しかなかったので)

2008年12月 6日 (土)

防災教育指導者研修会に参加

通信簿をつくり終わり,2週連続の校外学習も乗り越えて,やっと普段の生活に戻れそうだ。

忙しくていろんなことを後回しにしてきたので,やりたいことが山積みになっている。一つ一つ片付けているが,ちょっと時間が足りないな〜。

Ca3a0020

さて,昨日夕方の地方ニュースにも映像が出ていたが,昨日は栗原市民会館で防災教育指導者研修会が行われた。今年の6月,大きな地震に見舞われた栗原市に,県内の学校の防災担当者が一堂に会した。

私自身は学校の防災担当ではないのだが,県内の地学教員でつくっている地震防災教育専門委員会に所属し,防災—特に間近に迫っている宮城県沖地震に備えるための—教育に関心を持っているので,教頭に頼み込んで出してもらった。

午前中は岩手宮城内陸地震に関連した報告が2つ。栗原市教委の防災担当の先生と,荒砥沢ダム直下にある文字小学校の校長先生の話だった。震災直後のリアルな話に耳を奪われたが,お二方とも今後の課題として「系統的な防災教育の必要性」をあげていた。

午後はそれを受けて,宮城県教委が作成している「みやぎ防災教育基本指針」についての説明があった。

この基本指針は,約37年周期で襲ってくる宮城県沖地震の特性を踏まえて,こどもたちが生涯にわたって,震災にしっかり向き合い,乗り越えていくための力をつけることを目的としている。

震災を乗り越えるためには,防災についての知識はもちろん,いろんな人と協力して答えのない問題を解決していく力も必要である(例えば避難所での生活を考えてみよう)。つまりそれは,「生きる力」を育むことであり,学校教育のねらいそのものなのだ。

基本指針では,防災対応能力を4つの段階でとらえている。

①自らの身を守り,乗り切る能力
②知識を備え,行動する能力
③地域の安全に貢献する能力
④安全な社会に立て直す能力

そして,これらの防災対応能力を,発達段階に応じて幼稚園から高校まで系統的に学べるように,発達段階ごとの目標を設定し,さらに各教科領域の指導項目も明示した。

今まで防災教育というと,単に避難訓練でゾロゾロと校庭に避難するということだけですまされてきたという実態がある。しかし,それでは来るべき宮城県沖地震に備えることにはならない。今回の6月の地震で,私たちはそういうことを学んだ。

さあ,これからは6月の地震で学んだことを生かしていこう。この基本指針は2月頃に発表される予定だ。それを元にして,来年度,宮城県内の学校・幼稚園で,新たな防災教育が始まることだろう。

なんだかワクワクしてきた。
願わくば,この新しい防災教育が軌道に乗るまで,地震には待っていてもらいたいものだ。

2008年12月 4日 (木)

定禅寺通りを歩く(写真差し替え)

※写真を大きいものに差し替えました。クリックで拡大します。

Ca3a0018_5

今日は校外学習。区役所と県警察本部を見学する。

集合場所の仙台駅に向かう途中、定禅寺通りを歩く。

遊歩道のケヤキには、もう光のページェントの準備がされている。

空は雲一つない快晴。風邪気味でちょっと体調が悪いけれど、今日も1日しっかり働こう!

2008年12月 2日 (火)

熱い気分…

今日のお風呂でのayuと父の会話。

あ:おとう,いくつ数えたら出ていい?

こどものいる家庭ではお馴染みの会話である。
100…と言おうとして,ちょっとしたいたずら心でこう聞いてみた。

父:いくつ数えたいの?
あ:んー30。やっぱりなんぼでもいいや。
父:じゃあ70ぐらい数えたら?
あ:やっぱり,ぼく300数える!
父:へー,じゃあがんばって。

70と提案したあと300と返ってきたのには驚いた。こどもなりにチャレンジしたくなったのだろう。目標設定をこちらでしないで,本人にさせると,こんなことも起こるんだなぁとうれしくなった。

しばらく湯船につかってブツブツと数えていたayu,ザバッと上がってこういった。

あ:400まで数えた!
父:え? それはすごいね〜。

目標を達成してさぞいい気分だろうと思って「今の気分は?」と聞いてみた。そうして返ってきたのがこの答え。

あ:熱い気分!

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

Flickr

  • www.flickr.com
無料ブログはココログ