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2008年12月14日 (日)

「仕事はストーリーで動かそう」(川上徹也著)

普段,本はもっぱらアマゾンから購入しているが,今日読んだ本は珍しく本屋さんで購入した。

Story_4

仕事はストーリーで動かそう(川上徹也)
発行:クロスメディア・パブリッシング
発売:インプレスコミュニケーションズ
定価:1450円+税

<帯の言葉より>---------
 データやロジックだけで人は動かない

 営業力,交渉力,プレゼン力,コミュニケーション力など,他の人と確実に差をつける究極のビジネススキル

 ストーリーには感情を動かす力があります。相手の感情を動かすことで,あなたの仕事は大きく変わります。あなたの商品,あなたの会社,あなた自身に,人々の感情を動かすストーリーはありますか?
------------------------------

 この本を本屋さんで見かけたのは偶然だった。待ち合わせよりずいぶん早く仙台駅についてしまったので,駅ナカの本屋さんに暇つぶしに入って見つけたものだ。書棚をぼんやり見て歩いているとき,なぜかこの本に目が留まり,背表紙の題名を見た瞬間,今の自分に必要な本だとすぐに分かった。

 本を買うつもりではなかったので,1450円という値段に少し悩んだが,この著者の講演会を聞きに行ったつもりになれば安いものだと心の中で言い訳して購入した。

 しばらく積ん読だったが,今日一気読みした。2時間ほどで読める文章量で,内容も平易ではあるが,そこに書かれた内容は奥が深い。きっとこれから何度も読み返すだろうと思う。

 面白かったのは,本の内容の中に,以前私が読んだ本とリンクしている部分があったこと。ひとつには会社のストーリーの例として,「リッツ・カールトン大阪」の事例が紹介されていた。また,ストーリーで世界的に成功した会社の例として,お客さんが買った魚を投げるパフォーマンスをする,シアトルのパイク・プレイス魚市場が出てくるが,この魚屋さんの話は以前読んだトム・ケリーの「発想する会社!」でも紹介されていた。

 こうやって自分が学んでいるものが相互にリンクしているというのは,いい傾向だ。方向性として間違っていないということだろう。

 さて,私は何にストーリーを活用しようとしているか。それはまだ秘密である。

 蛇足だが,この著者のブログ「カワテツのこんなん考えましたけど」に使われているテンプレートは,このブログのものと同じものだ。だからどうということではないのだけど,親近感を覚える。

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コメント

うわsign03

著者ご本人にお越しいただけるとは光栄です。
こちらこそ,ありがとうございました!

この本に出会ったことで,早くも自分が変化しています。あるイベントのチラシをつくったのですが,自分でつくっていて「あ,この部分は本の影響を受けているな」と感じました。この本に出会わなければ,こういうチラシにはならなかったでしょう。うれしいです。

こんにちは。
初めまして。
「仕事はストーリーで動かそう」の著者川上です。
このたびは、拙著を買っていただき、読んでいただき、本当にありがとうございました!

気にいっていただけたみたいでよかったです。
ほんとテンプレート同じですね。
親近感ありがとうございます(笑) 
今後ともよろしくお願いいたします。 

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