立ち止まって気持ちを切り替える
日常生活の中で,ひとつのことにはまってしまって,そこから抜け出せなくなることがある。
そこに置いたはずの物が見つからない…
パソコンで何か問題が起こって,うまくいかない…
高校生の頃は,数学の問題にはまってしまうこともあった。1つの問題が解けないと,先に進めない。1週間以上それにはまっていると,その間も授業はドンドン進んでいくので余計に焦ってしまう。
私がそういう性格なので,息子も同じ。捜し物が見つからないとキーキー泣きわめきながら探している。
捜し物というのは不思議なもので,その時いくら探しても出てこなかった物が,あとになって平然とそこにあることに気づく———なんてことが多い。先日もそんなことがあって,息子に「さっき,キーキー捜していたようだったが,今の気持ちは?」と聞いてみたら,「バカみたいだ」と言っていた。
数学も同じだったな〜。そのとき解けなかった問題が,1ヶ月後とか2ヶ月後にもう一度トライするとあっけなく理解できたりする。
息子はそれ以来,はまりそうなときは意識して別なことをするように努力しているようだ。経験から学べるというのはすばらしいことだ。
尾崎さんのブログ「脳性まひ者 しんやのひとりごと」を読んで,こんなことを思った。
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