Twitter

最近のトラックバック

友人

« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »

2009年4月の29件の記事

2009年4月29日 (水)

霊山こどもの村(まとめ)

今日どこに出かけるか朝まで迷っていたが,今朝になって「霊山こどもの村」を突然思い出して,そこに行くことにした。いつか行きたいと思いながら,今までなかなかそのチャンスがなかった。

行き先が決まったら,即行動!
こどもたちを起こして車につめこみ7時半過ぎに出発。朝食は車の中。

雲ひとつない快晴で,雪を頂く蔵王連峰もはっきり見えた。国見ICで高速を降りて,一般道を東に進む。家を出てからほぼ2時間で霊山こどもの村に到着。

ゴールデンウィークの人出で混雑しているに違いないと覚悟していたが,かなり空いていて肩すかしを食った気分。人が少ない分,十分に遊ぶことができて,こどもたちは大満足だった。taroは「今度の土曜日にまた来よう」なんて言っている。

乗り物系はこども100円。500円で600円分ついてくる回数券があるが,今回は使うのを忘れてしまった。写真左から,豆自動車(回数券を使えない),自転車,のっぽサイクル。他にスカイサイクル,サイクル列車もある。一番楽しそうだったのはサイクル列車だ。

Dscf2490 Dscf2494_2 Dscf2503_3

無料の遊具は,アスレチックとロングすべり台。ロングすべり台にはayuが大はしゃぎ。ローラーではなく,普通のすべり台。アスレチックの施設は,さびが出てちょっと古いかんじだが,やはりayuがはまっていた。ayuがアスレチックに喜んでいる間,taroはミュージアム1階のアースフロアへ。こどもたちの性格がでるな〜。

Dscf2477_2 Dscf2485_2

こどもの村の中心施設「遊びと学びのミュージアム」では,休日にワークショップが行われている。今日のワークショップは,美術家・吉田重信氏による光のワークショップだった。粘着性のカラーセロハン紙をつかって,園内にあるチンチン電車(昔,福島〜伊達を走っていた)の窓を飾って車窓からお花見をしようという企画。最後に,水と鏡を使った虹のつくりかたも教えてもらった。taroもayuも,こういう作りもの系は大好きなので,とても楽しそうだった。

Dscf2535 Dscf2541 Dscf2544
Dscf2557 Dscf2571 Dscf2572

園内には,まだ桜がたくさん咲いていて,思いがけずお花見ができた。

Dscf2538 Dscf2612 Dscf2620

「遊びと学びのミュージアム」には,ワークショップ以外にも楽しい場所や展示物がある。色つきの影ができる部屋は2階に。1階のアースフロアには,フーコーの振り子や立派な化石の展示など。竜巻の模型はなかなか見応えがあった。

Dscf2638 Dscf2642 Dscf2651

また,園内には下の写真のように,ゴツゴツした火山角れき岩がところどころに顔を出している。霊山て火山だったんだね〜。

Dscf2596_2 Dscf2657

霊山の新緑がとてもきれいで,私は「山が笑う新緑の季節」を楽しんだ。こどもたちは光のワークショップと乗り物,アスレチックを楽しんだ。けっこう安い金額で,十分に楽しんだ1日だった。

青空の下で「虹のお花見電車」(霊山こどもの村 活動ブログ)

 霊山こどもの村のブログにも,今日のワークショップの様子が紹介されている。taroの出演回数が多いな…。

※ちなみに「霊山」は「りょうぜん」と読み,福島市と相馬市のちょうど中間ぐらいにある山である。

霊山こどもの村

霊山こどもの村
今日は霊山こどもの村に来ている。

こどもたちは、美術家・吉田重信さんのワークショップに参加している。

2009年4月28日 (火)

今朝の血圧は…

毎朝血圧を測っている。今朝の血圧は 122-78。なかなかいい値だ。

実は健康診断で数年前から血圧で引っかかるようになった。140-90というのがその頃の数値。高血圧への境界線ぐらいだ。今でもときどきその値に近づくことがあるが,4月の平均値が127-84なので,いい値で落ち着いていると言えるだろう。

血圧があまり高くなると血管に負担がかかり,将来的に問題を引き起こす。祖父が脳血管系の病気で亡くなっていることもあり,あまり楽観はできない。

ところで,血圧は食べたものによってけっこうダイレクトに変化することがある。先日,牡蛎を食べた翌朝に,血圧が大きく減ったのには驚いた。ネットで調べると「タウリンが血圧を正常化する」」というようなことが書いてある。こんなに効果があるなら毎日でも食べたいところだが,うちの収入ではそんな贅沢はできない。牡蛎エキスの入ったサプリメントというのも売っているようだが,やはりお値段が…。

Item_24そんな時に出会ったのがこれ。ヤクルトの「プレティオ」という乳酸菌飲料である。プレティオは,血圧を下げる効果があるとされている特定保健用食品だ。

実はこの4月から飲み始めている。味はヤクルト風で,特に違和感はない。効果の程は,まだ分からない。1ヶ月ぐらい飲んで血圧が変化するのかどうか楽しみshine

2009年4月27日 (月)

GW前の1週間がスタート!

今朝は曇り。仕事にむけての意気込みがいまひとつ盛り上がらないのは天気のせい?

いやいや,うちの家族で今日出かけるのは私だけなので,そのせいだろう。こどもたちは土曜日が参観日だったので,今日は代休。いーなーcatface

まあ,疲れがたまっているというのも少しはあるかな。先ほど,クラスの保護者から発熱で欠席するという連絡が入った。生徒も疲れ気味。

でも,気を取り直していこう。
今週1週間がんばれば,5連休が待っているnote

では,行ってきます!

2009年4月26日 (日)

祝受賞! <しんやのひとりごと>

このサイトの友人リンクにある「脳性まひ者 しんやのひとりごと」が,この度,「せんだい・みやぎインターネットアワード2009」のコンテンツ賞を受賞した!

おめでとうshine

いやー,ほんとお勧めのブログですよ。

ちなみに「脳性まひ者」と題名にはあるけれど,内容的には福祉関係のブログではない(と私は思う)。私のつたない表現力では伝えられない,本当に素敵なブログなので,ぜひみなさんもどうぞ!

脳性まひ者 しんやのひとりごと

特別支援学校生が急増 教員・教室の不足深刻

今日も雨。

この週末でやってしまいたい仕事がいくつかあって,本当は土曜日で済ませるつもりだったが1つだけ持ち越してしまった。今日はその仕事をするか,それともオフにするか…。気持ち的にはオフにしたいのだけど,29日のほうが天気がいいから今日がんばって29日をオフにしようか。う〜〜〜。

特別支援学校生が急増 教員・教室の不足深刻

さて,asahi.com にこんな記事が掲載されていた。特別支援学校の児童生徒数は知的障害の生徒を中心に90年代から増え始め,教室も教員もその増加について行けていないというもの。その理由として文科省では「保護者が子どもの障害を受け入れ、就職も支援する専門教育を望むようになってきたためではないか」と指摘し,現場サイドでは「意欠陥・多動性障害(ADHD)など発達障害の子が増えている」と考えている。

うちの学校もまったく同じだ。私が初めて今の学校に赴任したのは95年だが,当時の高等部は生徒数60名,教員数は20名だった。その後どんどん増え続けて,今は生徒数約120名,教員数約50名まで膨れあがっている。

校舎が新築されたのが94年で,教室数は生徒数60名を前提につくられているので,増えた分はすべてプレハブで補っている。現在は1年生と2年生の半分(つまり全生徒の半数)がプレハブ生活。プレハブも住めば都でそれなりに教室として使ってはいるが,やはり通常の校舎のように落ち着いて学習できる雰囲気ではない。一番古いプレハブは築10年以上だ。プレハブの耐用年数って何年なんだろう?

発達障害の生徒が増えているというのもヒシヒシと感じるところで,95年当時にはいなかったような知的レベルの高い生徒が多く入ってくる。そういう生徒を見ていると,学力に関して高校との明確な違いはほとんどないような気もする。(実際,転居にともなって他県の高校に転学した生徒もいる)

狭い校舎,限られた教員数で,幅広い知的レベル・多様な障害の生徒への対応に追われているのが特別支援学校の現状だ。全国学力テストで毎年毎年60億円使い,挙げ句の果てに定額給付金は2兆円だっけ? 毎日,職員室から260歩も歩いてプレハブ教室に行きながら—そして職員室に忘れ物をして520歩余計に歩いたりしながら—,お金の使い方間違ってるよな〜と思う今日この頃。

でも,埼玉県よりはまだましかな〜。

ルポ 障害児学校 《1》 教室不足 「もう限界」

2009年4月25日 (土)

全国学力状況調査で学力の変化はとらえられない…よね?

ある進学校であった話から。

定期テストの成績会議で,ある学年主任が自分の学年の成績についてこんなことを言った。

「今回の3学年の全科目平均は62.3点であります。昨年の3学年の平均は61.8点でありましたので,今年の学年の方が0.5ポイント成績が向上しています」

もちろん,去年の3年生と今年の3年生では,受けている人間も違えば出題された問題も違う。それなのに,平均点が前年より0.5点いいから「去年の生徒より成績がよい」というのだ。そう言っている学年主任は数学の教員だったが,あまりの非論理性に開いた口がふさがらなかった。

さて,先日3度目の全国学力テストが行われたが,そのときに聞いていたラジオで「問題の難易度が年によって違うので,前の年との成績の比較ができない」という批判があることを知った。その時にちょっと疑問に思ったのだが,全国学力テストでは,もともと学力の経年変化など測定できないのではないのだろうか。

時論公論 「学力テスト 見えてきた限界」

だって,問題が毎年違うんだから…例えば前年の平均点より5点悪かったとして,それが学力の低下によるものか,問題の難易度の変化によるものか,どうして区別がつくだろう。

比較するには共通の座標軸が必要だ。私はよく知らないが,小中学校ではNRT(集団基準準拠検査)という標準化された学力テストが行われているようだ。標準化されたテストというのは,事前に抽出された基準となる集団にテストを行うなどして,標準的な点数(座標軸)が明らかになっているテストである(簡単に言えば)。

NRT—子ども達の「確かな学力」のために(PDF)

ちなみに,全国学力テストは,当該学年の生徒全員が受けるものなので,標準化の手続きを踏むことができない。つまり,全国学力テストは非標準化テストであり,標準化テストにあるような基準(座標軸)はもともと存在しない。となると,年度ごとに成績を比較して,学力の経年変化をとらえるのは初めから不可能ではないか思うのだが,どうなのだろう。

学力調査と標準学力検査(文教大学学園長 石田恒好)

ちなみに,何度もテストをつくった経験者として言わせてもらうと,特に考えさせるようなタイプの問題で,問題の難易度を同じようにするというのはかなり難しい。高校入試やセンター試験でさえ,年によって平均点はかなりばらつく。全国学力テストの難易度を一定にしろという注文は,はっきり言って無理難題である。それができるというのなら,その人がつくればいい。

2009年4月24日 (金)

目標に向けて主体的にチャレンジするために必要な条件とは

学習や日常生活の中で,何かしらの目標を立て,それに向けて自分から取り組もうとするときがある。

例えばダイエット。ダイエットをするとき,みなさんはどんな工夫をしているだろう。私の場合は,毎朝決まった条件で体重計に乗り,測定値を Excel のファイルに入力する。数値を入れると,右側のグラフにも自動的に反映される。そうして,数値とグラフで体重の変化を常に把握して,増減があったときにはその理由を考察している。

うちの学校では,今年から2年間,生徒の主体性に焦点を当てた学校研究を行う。その中で,高等部では「生徒のチャレンジを引き出す」というテーマを設定して研究を始めようとしている。

そんなことで今,「生徒のチャレンジを引き出す」ために必要なことはなんなのか,いろいろ思考を巡らせている状況である。

学習活動の中で何かしらの目標を設定したとき,それを生徒が主体的に取り組もうとするのはどんなときだろう。自分自身がやる気になるのはどんなときかなと考えてみると,次の4点が大事ではないかと思うのだけど,どうだろう。

1)目標を生徒が設定した,または生徒が理解している。
2)目標に対して自分の現状がどこにあるか,生徒自身が理解している。
3)どうすれば現状から目標の方に近づけるのか,生徒自身が理解している。
4)目標に近づいていることを生徒自身が理解し,満足感を感じている。

私のダイエットの場合,こんなかんじ。

1)目標設定は自分で 66.4kg(服の重さを含む)と設定している。
2)毎朝体重を量って現状を知っている。
3)腹八分目にすると体重は減っていくことを知っている。
4)グラフを見て減っていく様子に満足している。

誰か似たようなことを考えている人はいないかと思ってインターネットを検索しても,同じような視点で書かれている文章になかなか出会わない。やる気を高めるには目標設定が必要だということはいろんなサイトに書いてあるのだが,私はそれだけではダメだと思う。目標設定をしても,やる気が高まる場合とそうでない場合があることは,目標を設定したことがある人ならすぐに分かるだろう。

「やる気を高める目標設定のポイント」みたいなことが書かれているサイト(または文献)はないだろうか。ご存じの方がいらっしゃったら,ぜひ教えてください。

2009年4月22日 (水)

マンカラ(ボードゲーム)をつくって遊ぶ

Dscf2426_2昨日,仕事を終えて家に帰ると,ayuが危なっかしい手つきでカッターをあやつって,なにやらつくっていた。児童館で教えてもらったゲームだという。

完成したものを見てピンと来た。これはマンカラだ!

新聞かインターネットか何で知ったか忘れたけれど,2年以上前にマンカラ遊びというものがあると知って,それ以来いつかこどもたちとボードをつくってやってみようと思っていた。

インターネットで「マンカラ」を検索すると,たくさんのページがヒットする。マンカラにはいろんな遊び方,いろんなルールがあるようで,ネットで紹介されているルールと児童館でayuが習ってきたルールは,どれもちょっと違う。

Dscf2428夕食後にボードが完成。ayuが「誰か一緒に遊ぼう!」と言うので,ビールを片手に付き合った。児童館ではお友達にも先生にも負け知らずだったそうだが,家ではなかなか勝てない。最初は負けても平気だったが,お父さんに連敗し,お母さんにも負け,taroにも負けて,泣き出してしまった。かわいそうなので勝たせてあげようと思うのだが,わざと負けるのもなかなか難しくて,つい勝ってしまう。

最後にやっと1勝できて,家族一同ホッとした。

2009年4月21日 (火)

羽生名人の本で将棋をはじめたtaro

土曜日に中山ジャスコのマクドナルドで朝食を食べた後,おもちゃ売り場に寄ってオセロゲームを買った。うちのクラスの生徒がオセロをしたいというので,家のオセロを学校にもっていくことにして,家用に新しいオセロを購入した。

その時,同じ棚に任天堂の将棋盤と駒があって,それもいっしょに買ってしまった。予定外の買い物だったが,taroに将棋を教えたいと思いながらなかなか購入できずにいたもので,今回はいい機会だった。

家に帰ってさっそく駒の動かし方から教えていく。taroはどんどん覚えて,しかも興味もわいてきたようだ。私と2回対局した後は,ayuに教えて2人で対戦したり,1人2役で1人対局をしたりしている。詰め将棋もちょっとやらせてみたが,簡単なものは自力で解けた。

Dscf2376

Shogi日曜日の午後に WISH のタイヤ交換をしたあと,試運転ついでに TSUTAYA に連れていって将棋の本を買った。羽生善治監修の「羽生流で強くなる はじめての将棋」だ。売り場にある4〜5冊の中では,これが一番よさそうだった。

私がこどもの頃は,中原誠,大山康晴,升田幸三,加藤一二三といった名人たちの本で勉強したものだが,今ならやはり羽生さんだよね。

youtube で,いくつか羽生名人の映像を見た。なかなかよい!

羽生善治氏インタビュー
羽生大逆転で123「あれっ?あれあれ?ひぇーーー」

下の映像は,taroが起きてきたら見せよう。

2009年4月19日 (日)

「小さい子って…」

Dscf2374

朝は資源回収。1年生になって初めての資源回収で,ayuも張り切って参加した。

午後は「こらしょ」(チャレンジ1年生)の教材の「ミニひまわり観察セット」に種をまいた。普通に土にまくのと,もう一つ「透明な土」(保水ジェル)にまいて発芽を観察できるのと2種類ある。なるほど,保水ジェルで発芽を観察させるというのは,いいアイディア!

Dscf2377 Dscf2380 Dscf2384

保水ジェルの説明を読むayu。

「ぜったいに くちに いれないでね」
「ちいさいこに わたさないでね」

ここまで読んでひと言。

「小さい子って,ぼくが小さい子だからねぇ〜」

30歳未満の小学校教員で高校時代に地学を履修したのは16%

NHK解説委員室ブログを読んでいて,気になる数字に出会った。

30歳未満の小学校教員のうち,高校時代に地学を履修した先生は16%だという。また,教職経験10年未満の小学校教員の3人に2人が,理科を苦手としているとのこと。

時論公論 「時間増で理科教育は…」

理科が苦手な先生に理科を習ったこどもたちが,理科を好きになるとはとても思えないなぁ。

ちなみに,新しい学習指導要領にはこんな記述がある。

各学年の内容を通じて観察,実験や自然体験,科学的な体験を充実させることによって,科学的な知識や概念の定着を図り,科学的な見方や考え方を育成するよう配慮すること。
観察,実験の結果を整理し考察する学習活動や,科学的な言葉や概念を使用して考えたり説明したりするなどの学習活動が充実するよう配慮すること。
生物,天気,川,土地などの指導については,野外に出掛け地域の自然に親しむ活動や体験的な活動を多く取り入れるとともに,自然環境を大切にし,その保全に寄与しようとする態度を育成するようにすること。

理科が苦手な先生は,このへんをどうやっているのだろう?

宮城県では,昨年度「みやぎ防災教育基本指針」を作成し,今年度からすべての小中高校で防災教育に本腰を入れていくことになっている。

日本に生きていく以上,地震や火山,台風といった自然災害から逃れることはできない。防災教育は日本のすべての児童生徒が学ぶべきものだと強く思うが,小学校の先生の8割以上が中学生並みの地学の知識しか持っていないという現状から出発しなければいけないということか。

2009年4月18日 (土)

帰り道で花見&今日の太陽チェック!

まっすぐ帰るつもりだったのに,家に向かう車から見えた桜並木を,どうしても写真におさめたくなってUターン。

Cimg0268 Cimg0269

なかなか素敵な景色でしょう?
この景色を毎日見ながら通勤しているのだ!

Cimg0275Uターンしたときに天文台の太陽観測ドームがひらいているのが見え。黒点がない状態が続いている太陽だが,今日の太陽はどうだろう。年間パスポートをもっているので気軽に寄れる。展示室に写されている太陽には,やはりひとつの黒点もなかった。周辺部をよく見ると,白斑はあるようだったが…。

ちなみに,こちらのサイトで今日の黒点を観察できる(黒点はないが)。

Sunspots(SOHO)

今朝の朝食はマクドナルド

今朝の朝食はマクドナルド
朝早くから眼科と耳鼻科をハシゴして、中山ジャスコに来た。
3階のマクドナルドで遅い朝食。これで300円。

これから、隣のスポーツオーソリティでウエストポーチを買って帰る。

かなり疲労がたまっているので、あとは家でおとなしくしている予定。本当は花見にでも行きたいのだが、ガマンガマン。

2009年4月15日 (水)

クローズアップ現代:いかせるか地熱発電—日本に眠る“巨大資源”

今週は,新学期のせいで仕事も気疲れも多く,家に帰るとしゃべる気力も起こらないような状態だ。今日は朝からの頭痛のせいで,午後にはめまいと吐き気まで…。1時間年休を取って早帰り。

そんな状態なので,帰宅してすぐ寝たいところだったが,クローズアップ現代で地熱発電の話題が取りあげられるというので,それを見ないわけにはいかない。

がんばって8時までテレビを見ていた。産業技術総合研究所で地熱の研究をしている大学時代の先輩とも,ブラウン管…じゃなかった液晶画面で久しぶりに再会した。お元気そうでなにより!

アメリカやインドネシアに次いで世界第3位の地熱資源をもつ日本だが,地熱発電量では後発の国々にも次々に追い抜かれて,開発が停滞しっぱなしとのこと。初期投資が大きい地熱発電には公的な財政支援が欠かせないようだが,日本の政府の腰は重い。

化石燃料による発電には,いつかは原料が枯渇するという問題(ちなみに現状での石油の可採年数は40年程度)と,発電によって地球温暖化につながる二酸化炭素が発生するという問題がある。そのために,化石燃料に頼らないエネルギーに転換していこうというのが,今の国際的な流れだ。もちろん日本も太陽光発電に助成金を出すなど,その流れの中にはいるんだけれども,豊富な埋蔵量のある地熱発電でこれだけ出遅れていていいのかなと心配になる。

エネルギー政策での失敗は,この半年の不景気どころではない大きな影響を日本に及ぼすことは想像に難くない。こういう番組をきっかけに,議論が少しでも盛り上がるといいのだけど…。

ところで,宮城県内には鬼首に地熱発電所がある。鬼首の間欠泉には何度かいったことはあるが,発電所までは行ったことがなかったような…。高速道路も1000円になったことだし,こどもたちを連れて間欠泉と地熱発電所の見学にでも行ってみようかな。地熱発電所って,大きな煙突(冷却塔?)から蒸気をモクモク吐いているところが,見ていてもなかなかいい眺めだし。

2009年4月12日 (日)

町内一斉清掃でカタクリ観賞

今朝はこの地区の町内一斉清掃の日。通行量の多い県道沿いを中心にという指示があったので,そちらの方に歩いていく。県道の西側には小さな沢が流れている。いくつかゴミが見えたので,ガードレールをまたいで降りていった。

Ca3a0003

降りるとこんな景色。写真の右手の方に県道があるが,まるで山の中のよう。そして,崖にはたくさんのカタクリが咲いていた。

Ca3a0007

自宅の裏山にカタクリの群生地があったとは。ゴミ拾いに来たことを忘れて,しばしカタクリを観賞した。

Ca3a0004

里山のハイキングのような気分になったが,ふと辺りを見渡せばこのようにゴミだらけ。本来の目的を思い出して,ゴミ拾いに精を出した。

2009年4月11日 (土)

歯医者さんの桜

このだるさは,1週間の仕事の疲れか,それとも昨晩の飲み疲れか。きっとその両方だね。

午前中は,久しぶりに WISH を洗った。花粉と黄砂を落としてきれいさっぱり。

Cimg0181午後はtaroの歯科通院。西多賀にある畠山歯科医院。敷地に生えている桜の古木が満開だった。ウェブサイトによると,以前ここに秋保電鉄の西多賀駅があって,この桜はそのころから毎年咲いていたとのこと。

秋保電鉄といえば,うちに「ぼくらのマッチ箱電車」という秋保電鉄を描いた絵本がある(著者のサイン入り!)。久しぶりに見返してみたが,残念ながら西多賀駅の絵はなかった。それでも,この桜の近くを,1両編成の電車がガタゴト走る様子を想像すると,ちょっと楽しい。

こちらのサイトには,当時の西多賀駅の写真が掲載されている。画面の左にちょっと見えている枝が,今日見た桜かな〜。

今は昔 西多賀

2009年4月10日 (金)

今日はayuの誕生日

今日はayuの誕生日。でも、お父さんは学校の飲み会で午前様。ごめんよー。

誕生日プレゼントは、Wiiの「太鼓の達人」。飲み会に行く前に、やっているところをチラッと見たが、taroと2人でかなり盛り上がっていた。

今週はかなり疲れた。週末を迎えてホッとしている。

2009年4月 9日 (木)

高等部の入学式

昨日行われた高等部の入学式については,こちらのブログに写真が掲載されている。この写真の前の方で,隣に座っていた生徒の手をつなぎながら,必死に目と目のコミュニケーションをしている私がいる。(写ってないけど)

特別支援学校入学式(泉生活支援ネットワーク)

式後のクラスの時間では,「高等部は大人への階段」という話をした。そして,それに伴うキーワードは「チャレンジ」と「チェンジ」。「やってみよう」そして「自分を変えていこう」というメッセージである。

その話の中で「アメリカの新しい大統領はだれ?」とか「オバマ大統領がよく言う『チャレンジ』に似た言葉は?」という質問をしたのだが,2つとも,それぞれ別な生徒がすぐに正解を答えたのには驚いた。

さあ,今日から3年間の高等部生活が始まる。新入生の生徒たちの成長を支え,3年後の旅立ちを見届けたいものだ。

2009年4月 8日 (水)

入学式のはしご(加筆)

今日は午前中がayuの入学式,そして午後は自分のクラスの入学式。保護者になったり,担任になったりで忙しい1日だった。1日に2回「君が代」を歌うのも,滅多にないことだなー。

ayuの入学式は途中までしかいられなくて,記念写真に入れなかったのが残念だった。それでも,満面の笑みで入場してきて,式の最中もずっとニコニコしているayuを見ていると,幸せな気分になってくる。

Dscf2262_3

写真は,来賓席にいた幼稚園の担任の先生にほほえみかけているayu。ちょっと背中が丸いね…。

ayuの小学校は小規模校ということもあって,在校生全員が入学式に参加する。式の後半で,各学年の在校生から,勉強の様子や楽しい学校生活についての紹介がある。taroも4年生の1人として,自分のセリフをしっかり発表していた。(今朝家を出るときから学校までずっとブツブツ練習して行ったそうだ)

そのtaro,夜にお風呂の中で体を洗いながら「明日はayuに格好いいとこを見せなくちゃ…」と言っていた。聞いてみると「早起きして,早くご飯を食べて,早く歯磨きをして,早く出かける」ということらしい。そうかー,それが彼にとっての格好いいことなんだと,微笑ましい気持ちになった。

ところで,ayuは明後日が7歳の誕生日。でも,その日には私の職場の歓迎会があるので,今日のうちに,入学と誕生日のお祝いをかねて,びっくりドンキーで夕食を食べた。

なんやかんやで,今日はたいへん疲れた1日だった。

2009年4月 6日 (月)

入学式の練習

入学式の日に着る服を,試しに着せてみた。
馬子にも衣装。

Dscf2211 Dscf2214

とてもうれしそうなayu。
それをみて,親もうれしい。

「ちゃーん,ちゃーん,ちゃーん」と自分で伴奏をつけて,修礼の練習もしていた。

学校生活の始まり。たくさん勉強してほしいが,それよりも,病気になったり事故にあったりしないで,元気に楽しく学校生活を送ってほしい。

2009年4月 5日 (日)

Apple Store Sendai-Ichibancho(追記)

Apple Store Sendai-Ichibancho

一番町のアップルストアに来た。
MacBook Pro のバッテリーの調子が悪い。

見てもらったところ,特に故障ではなく何度も使ったことによる劣化という判断。保証期間も切れているので,新しいバッテリを購入することになった。

新規購入の場合15,800円,修理ということなら10,920円。修理の場合,保証が3ヶ月しかないのと,今まで使っていたバッテリは持って行かれる。ちょっと悩んだが,修理扱いで新しいバッテリに交換した。

Apple Store の接客は,いつも思うが気持ちがよい。どこかの au のショップとは大違いだ。

「自分ダメ」日本突出—日本青少年研究所の調査

今朝の朝日新聞教育面で知ったのだが,興味深い調査結果が発表されていた。

日本青少年研究所
2009年2月発表
中学生・高校生の生活と意識
-日本・アメリカ・中国・韓国の比較ー
内容:健康意識、起床・睡眠時間、勉強時間、外国へ留学する希望、悩み、自己認識、休日の行動、親子関係、規範意識と行動、社会参加意識など

調査報告の概要から引用する。
「私は人並みの能力がある」「自分はダメな人間だと思う」「自分の意思をもって行動できるほうだ」では、日本の中高生は、他の国に比較して、自分の能力に対する信頼や自信に欠けている。

肯定的な自己認識(自己効力感,セルフ・エスティーム)は,「生きる力」のなかでも重要な感覚だと思うが,現在の教育ではこれを上手く育てることができていない。
1997 年と比べて、日本は、「暴力をふるう」「言葉で人をいじめる」の割合が、中学生と高校生ともかなり増加している。「人のものを取る」「公共の物を壊す」ことの経験者も多くなっている。

今の子どもたちには,情動のコントロールや他者と共存する能力,問題解決のスキルなどに焦点を当てた学習が必要だ。

これらの調査結果は,日頃学校で感じている印象と一致する。

今,教育界では「学力向上」という言葉が流行っているが,肯定的な自己認識や情動のコントロール,他者と共存する能力が育っていなければ,学習に身が入らず,学力は向上しにくい。全国学力状況調査で生徒と教員にムチを振るうより,そういった社会性と感情の教育をしたほうが,効果的に,かつ早期に目的(「生きる力」の育成)を達成できるはずである。

生きる力は,「確かな学力」・「豊かな人間性」・「健康・体力」の3つからなる。今はそのうちの「確かな学力」だけに焦点が当たり,「豊かな人間性」が影に隠れてしまった。オウム真理教のことを思いだそう。オウム真理教の一連の事件では,大学で科学や医学を学んだ人間が,その知識を用いて犯罪を行った。「確かな学力」は「豊かな人間性」を土台にしていなければならない。そのための教育を,学校はしていかなければならない。(たとえ社会に理解がなくても)

流れ星におねがい

ブログ「もぐらのさんぽ」でKAIさんがお勧めしていた「流れ星におねがい」という児童書を,先日,近くの図書館で見つけて借りてきた。

Cimg0142_3
流れ星におねがい
森 絵都/文
和歌山静子/絵
童心社

主人公が小学4年生で,うちのtaroも今度4年生。taroに読ませようと思ったのだが,その前に自分で読んだ。うん,いいね〜このストーリー。

森絵都さんと言えば,2年前に「風に舞いあがるビニールシート」で直木賞をとった作家だが,私の存じ上げているレインボーおやじさん(山下久仁明さん)の,手塚プロでの後輩にあたる方だそうだ。

そのレインボーおやじさんは,自閉症の青年を主人公にした自著「ぼくは うみが みたくなりました」の映画を完成させたところだ。たしか今日が試写会ではなかったかな? きらママさん,行ったかな?

ぼくうみチャンネル(映画の紹介)
映画「ぼくは うみが みたくなりました」製作実行委員会

由良温泉に至る里山歩き

おじいちゃん,taro,ayu,そして私の4人で,里山歩きに行った。

鶴岡市西目地区の山口公民館のところから,標高160mぐらいまで林道を車で登り,そこから山道を歩く。さらに標高200mまで登ると,由良海岸を一望できる展望台に出る。そこからは,200mを下るのみ。子どもの足で,だいたい1時間ぐらいのコース。

ちょっと見通しが悪かったのは,湿度のせいか,それとも黄砂のせいか。それでも,たくさんの野草を見ながら,いい景色を堪能できた。

Cimg0067 Cimg0074 Cimg0075
<最初の登り>

Cimg0080 Cimg0086 Cimg0093
<展望台にて>

Cimg0116 Cimg0119 Cimg0134
<らくちんな下り>

Cimg0099 Cimg0127 Cimg0095
<カタクリ/キクザキイチゲ/ナニワズ>

Cimg0104 Cimg0101
<ナガハシスミレ/ヤマルリソウ>

2009年4月 4日 (土)

国際宇宙ステーション(ISS)の観察

日本人宇宙飛行士の若田光一さんは今,宇宙で生活している。住んでいるのは,国際宇宙ステーション(ISS)。

国際宇宙ステーションは,地球の周りを高速でグルグルまわっているので,日の出前や日没後の限られた時間,太陽の光を受けて輝く様子を地上から肉眼で見ることができる。

昨日,うちの母(taroやayuのおばあちゃん)に教えてもらって,オリオン座を横切って西から南東方向に進んでいく国際宇宙ステーションを観望した。ややオレンジっぽく,シリウスよりも明るく輝いていてきれいだった。

こちらに,いつどこでどのように見えるかが公開されているので,これを参考にして,みなさんも若田さんの仕事場を観察してみませんか?

国際宇宙ステーションを見よう

2009年4月 3日 (金)

ポリシーがなくポリティックでもないポリティクス

ETC助成、40万台上積み 国交相が方針(日経ネット)

ETC購入の助成をする意味が分からない。

最近,あとに何も残らない,その場限りの政策が多いと感じる。ETCの助成,定額給付金,そして2年後には元に戻るという高速道路の週末定額乗り放題。

政治を英語で politics というが,politic(賢明な,思慮分別のある)ではない政治家,政策ばかりのように思えるのは気のせいか?

2009年4月 2日 (木)

仙台そば処 萬乃助(2回目)

今日の昼食は,同じ学年の同僚とソバを食べに出た。

行き先は,年末に一度行ったことのある,仙台そば処 萬乃助。挽きたて,打ちたて,茹でたての山形ソバを食べさせてくれるお店だ。

Cimg0048 Cimg0049

9名という大人数で行ったので,すぐには入れなかったが,天気も良く暖かかったので,お庭を見たりしながら20分ぐらい時間待ちをしてお店に入った。

私は先日も食べた「げそ天そば」750円。向かいの同僚は「鴨鍋 板そば」1300円。げそ天そばも美味しいが,鴨鍋板そばも美味しそうだった。

Cimg0050 Cimg0051

2009年4月 1日 (水)

社会性と感情の教育—教育者のためのガイドライン39

最近,Social and Emotional Learning が気になってしかたがない。今の学校に本当に必要なのは,これではないかと感じている。

Social and Emotional Learning は,日本語では「社会性と情動の教育」と訳されているようだ。その言葉でインターネットを検索すると,いろいろな文献が引っかかるので,独学で勉強できる。

今読んでいる本も,それらの文献の中でよく引用されている本だ。

00001062

社会性と感情の教育—教育者のためのガイドライン39
M.J.イライアス 他著
小泉令三 編訳
北大路書房

まだ読んでいる最中だが,いろいろ刺激になることが書いてある。大事なことがたくさんあって,ラインマーカーでたくさん線を引きながら読んでいるが,その中でちょっと面白いな〜とおもったところを引用する。

ほとんどうまくいっていない薬物乱用防止プログラムは,仲間からの圧力,ストレス,対処,誠実さ,結果として起こることへの配慮といった社会性と情動の側面を子どもに理解させようとせずに,不法な薬物使用の危険性についての情報のみを子どもたちに与えている。

前後の文章がないと意味をつかみにくいかもしれないが,要するに「薬物防止プログラム」と銘打って,やるのは講師を呼んで講演会をして終わりというようなプログラムでは,まったく役に立たないということだ。

これが面白いと思ったのは,こういうのが日本ではありがちだから。…というより,日本ではこういうやり方でしかやっていないのではないだろうか。私の教員経験を振り返っても,性教育や安全教育など,すべて危険性の情報を伝える講演会をして終わりだったな〜。

たばこが自分や周りの人に有害だと知っていてもやめない人がいるように,危険性の情報を与えたからといって,その行動を抑制できるわけではない。薬物だって,友だちに誘われたりするわけだし,自分が精神的に参っているときに,忍び寄ってくることだってあるだろう。そういう社会性や感情にかかわる部分をきちんと学ぶことこそが,自分で責任ある選択をするためには必要なのだと思う。

薬物防止の講演会を何度開いても,効果は期待できない。そういうことを,うすうす感じていたとしても,ではどうすればいいのかという代替案が,教員にも浮かばないのではないか。今,私が学んでいる「社会性と情動の教育」の中に,その答えがある。そして,この「社会性と情動の教育」は,宮城県が平成12年度から全県で取り組んでいるMAP(みやぎアドベンチャープログラム)と重なる部分が大きい。

« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »

2016年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

Flickr

  • www.flickr.com
無料ブログはココログ