Twitter

最近のトラックバック

友人

« 「ぼくうみ」ロードショー始まる! | トップページ | 全国学力状況調査で学力の変化はとらえられない(つづき) »

2009年8月29日 (土)

ダメ会社の3K…学校はまさにコレ!

リーダーのための“新”武士道
【第12話】“ダメ会議”を撲滅する「10のチェック項目」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20090824/203202/

面白い。
カミ,カイギ,コミッティ(委員会)— ダメ会社の3Kは,そのまま学校にあてはまるね〜。

12年前,学校の会議をもう少しまともなものにできないかと思って,こんな文章を書いて職員室で配ったことがある。その学校に7年ぶりに戻ってみたが,もちろん改善されているわけもなく…。

共同研究係だより(第5号)
会議の進め方-Agendaをつくろう-
http://hiroy.kir.jp/tokushu/kenkyu/news_5.html

限りある貴重な人生の時間が,ほとんど意味のない時間で塗りつぶされるというのは,本当にくたびれる体験だ。

みんなで集まって,何か解決策を生み出したり,新しいものを創ったりする会議って,ほんとうはワクワクする楽しいものなんだけどね。

今,うちの学校では,来年度の公開に向けて自立と主体性をテーマにした研究が始まっている。当然,その過程で多くの会議を持つことになる。高等部で研究の会議を開くのは主に私なので,自分が開く会議はくだらない時間にしたくないと強く思っている。自分としては,

・全員が意見や気持ちを表明できる
・互いに学びあえる
・前向きな気持ちで終わることができる

というあたりを目指してやっていくつもりだ。

今は,小グループに分かれて話し合う時間を設けたり,テーマごとに付箋紙に自分の意見を書いてアイディアを共有したりしている。今後,さらにやっていきたいと思っているのは,

1人の記録者がホワイトボードに視覚的な記録を書き,他の参加者は一切記録しない

というやり方だ。

誰かが意見を言うと全員が自分のプリントに自分なりにメモをするというのが一般的なやり方だと思うが,はっきり言ってこれは時間と労力の無駄だと思う。互いのメモは読めないので,話の理解に行き違いがあっても分からないし,書いている時間には次のことを考えられない。意見が出るたびに思考停止してしまっている。

記録者が1人いて,その人がホワイトボードにマインドマップのような視覚的な記録を作ってくれれば,他の参加者はそれを見て,互いに誤解なく話を進めることができる。MAP研究会の話し合いなどでは,そういうことがすんなりとできて気持ちよいのだが,学校の会議や研修で,そのようなことをしている場面を見たことがないね〜。

1回でも経験すれば,その心地よさを感じてもらえるのではないかと思って,いつどのように導入するか,機会をうかがっているところだ。

« 「ぼくうみ」ロードショー始まる! | トップページ | 全国学力状況調査で学力の変化はとらえられない(つづき) »

体験型学習」カテゴリの記事

教育」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/519609/46060412

この記事へのトラックバック一覧です: ダメ会社の3K…学校はまさにコレ!:

« 「ぼくうみ」ロードショー始まる! | トップページ | 全国学力状況調査で学力の変化はとらえられない(つづき) »

2016年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

Flickr

  • www.flickr.com
無料ブログはココログ