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2009年8月 1日 (土)

即席大学生(1日目)

今日は即席大学生となって,宮城教育大学の教室で授業を受けてきた。特別支援学校の免許状を取るための認定講習だ。

今年は「知的障害児の教育課程・指導法」1単位を取る予定。これで二種免許状を取るための単位がそろい,やっと免許が取れる(はず)。

さて,今日1日の授業の中で一番印象的だったのは,デンマークの特別支援教育について。

デンマークでは,学校生活の前半を特別支援学校で学び,後半の中学・高校で一般の学校に行くという流れが一般的になっているそうだ。

日本の場合は小学校時代を普通学級で過ごし,勉強がきびしくなったら特別支援学級に移り,中学あるいは高校に入るタイミングで特別支援学校に移ってくる。つまり,デンマークと日本はまるで矢印が逆なのだ。

日本から見れば逆転の発想なんだけど,考えてみると,デンマークの方が理にかなったやり方のように思えた。生徒たちは高校を卒業したら,否が応でも一般社会に船出していかなければならない。つまり,自立しなければならない。だとしたら,低年齢の時に手厚い指導を行い,成長に合わせて援助を減らしていった方が,自然に自立につながるのではないか。それに教員も,低年齢の時から中学・高校に出すという目的意識で児童に関わることができる。

もっとも,デンマークといえども,全員が全員,高校に出されるわけでもないようだが…。ただ,大きな流れをどちら向きでとらえるかで,自立への意欲とか気持ちの持っていきかたが大きく違ってくるのではないかと思った。

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