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2009年9月 8日 (火)

iPhone 3GS:Keynote Remote でプレゼンを操作

Itunes001_2今日のプレゼン(→ひとつ前の記事を参照)で,iPhone の Keynote Remote というアプリを使用した。

Keynote Remote で Mac の Keynote'09 と iPhone を無線LAN接続すると,iPhone の画面でプレゼンを操作したり発表者メモを見たりできるようになるのだ。

今日はじめて使ってみたが,なかなか使い心地がよい。プレゼンの時にパソコンの前に座る必要が無くなり,立ち歩きながら話せるし,パソコンの画面や投影されたスクリーンを見ずに,聞いてくれている人の表情を見ながら話せるところもありがたい。

残念なのは,画面上のリンクをクリックできないところ。私は,プレゼン資料をつくるときに目次のページをつくって,そこからハイパーリンクでそれぞれの内容に飛んでいくというような作り方をする。でも,Keynote Remote では次々にめくっていくことしかできない。今回は,目次のページをコピーして必要箇所に複数配置し,前進のみでも,目次のページに戻っているかのように見える細工をしてみた。

動画の再生なども iPhone からはできないようだが,Keynote Remote でできない操作は,今まで通り Mac に近づいていって Mac 上で行えばいいだけの話なので,その点は私には大きな問題にはならない。

ところで,Keynote Remoto の注意書きに「iPhone と Mac が Wi-Fi 接続されていることが必要です」と書かれているので,最初は AirMac などの無線LAN環境がないところでは使えないのではないかと思った。でも,実はそんなことはない。既存の無線LAN環境がないところでも,Mac と iPhone を直接無線接続することで(アドホック接続と言うらしい),ちゃんとプレゼンをリモートコントロールできるようになる。今日の会議室には無線LAN環境がなかったので,アドホック接続でプレゼンを行ったが,表示が遅くなるなどの問題は特に感じなかった。

ただし,アドホック接続の設定がちょっとわかりにくかったので,備忘録をかねて書いてみる。

【追記-ここから】
iPad2のKeynoteでプレゼンを行う際は,iPhoneのKeynote RemoteとiPad2のKeynoteを,Bluetooth接続でリンクさせることができる。下のように煩雑な手順を踏む必要もなく,とても快適。こちらの記事でちょっと触れている。

自閉症カンファレンス NIPPON 2011 に行きました(その1)
http://sphinx.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/nippon-2011-1ae.html
【追記-ここまで】

・Mac の「環境設定」>「ネットワーク」で「AirMac」を選び,ネットワーク名のところをクリックして「ネットワークを作成…」を選択。

・「"コンピュータとコンピュータ"ネットワークを作成」というパネルが現れるので,新しいネットワークに適当な名前を付ける。チャンネルは「自動(11)」のまま。パスワードも設定する。40ビットWEPなら英数字で5文字。

・iPhone の「設定」>「Wi-Fi」を選択。「ワイヤレスネットワークを選択…」の選択肢に,先ほどつくった新しいネットワークの名前が出てくるので,それを選択(チェックマークがつく)。ここでパスワードも聞かれたかな?

・Mac で Keynote'09 を立ち上げて,プレゼンに使うファイルを開く。Keynote の「環境設定」>「Remote」で「iPhone および iPod touch の Remote を有効にする」にチェックマークを入れる。

・iPhone で Keynote Remote を立ち上げて,「設定」を押す。「Keynote リンク」で「新規 Keynote リンク…」をクリック。4桁のパスコードが表示される。

・しばらくして,Keynote'09 の「リモート環境設定」の欄に自分の iPhone が表示されたら,その右側の「リンク」ボタンをクリック。パスコードを入れるためのパネルが現れるので,iPhone に表示されている4桁のパスコードを入力。「リンクしました」の文字が出たらOK!

記憶を頼りに書いているので,前後関係などもしかしたら間違っているかも(ご容赦)。それに加えて,ちょっとした設定がいくつかある。

・アドホック接続のときは,iPhone の「設定」で機内モードをオンにする。そうするとWi-Fi がオフになってしまうので,Wi-Fi の接続を選び直す。(機内モードをオンにしないと,プレゼンの操作中に接続が頻繁に途切れる)

・NetBarrier X5 のファイヤーウォールの設定は「保護なし」にした(そうしないと接続できなかった)。これは AirMac経由の Wi-Fi 接続でもそうだった。

・Macの「環境設定」>「共有」で,「インターネット共有」にチェックマークを入れる。共有する接続回路は「AirMac」,相手のコンピュータが使用するポートは「Ethernet」。

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コメント

宿泊学習お疲れさまです!
今頃,朝食でしょうか。今日は,仙台ハイランドですね〜。

さて,Keynote Remote を使うと,プレゼンするときの雰囲気が変わるでしょう? 話す方はとてもやりやすかったです。研究と言えばは12月の研究授業,どうぞよろしく。生徒もチャレンジですが,私たちもチャレンジですね。

「Keynote Remote」なる技を使っていたのですね。単純に備品のマウスポインタを使っているのだとばかり思っておりました。しかも、「いつも使わないのに、今日は使ってるんだ~。」なぁんて、そこまで勘違いしておりました。あはははは。

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