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2009年9月18日 (金)

学年行事:泉ヶ岳登山(兎平まで)

心地良い日ざしの中,高等部1学年で泉ヶ岳に登ってきた。

泉岳少年自然の家〜三角山〜お別れ峠〜兎平〜旗頭(昼食)〜スキー場リフトで下山というコース。このグループの他に,三角山往復グループと自然の家周辺散策コースの3グループで活動した。

私は一番長い距離を歩く兎平コースを引率。木もれ日を浴びてややひんやりとした空気を感じながらの,気持ちのよい登山だった。

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旗頭で眼下に広がる泉ヶ岳のすそ野を見ながら,お弁当タイム。今日のお弁当は,生徒たちが早起きして自分で握ってきたおにぎりだ。この日のために,生活単元学習でおにぎりづくりの学習を積み重ねてきた。

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スキー場では,パラグライダーを楽しんでいる人たちがいた。目の前から飛び立っていくパラグライダーに生徒たちの目は釘付け。

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下りはスキー場のリフトで。下りのリフトは上りより数倍怖い。このリフトに乗ることが,今日の最大のチャレンジだった生徒も少なくない。でも,乗ってしまえば素晴らしい景色が広がる。みんな乗る前はビクビクしていたが,降りるときには笑顔になっていた。

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ところで,この話にはひとつオマケがある。

3台のスクールバスに分乗して泉ヶ岳を目指したのだが,自然の家まであと数キロというところで,先頭のバスの車内に煙が充満してきた。エンジンから煙が上がったのだ。

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これは大変と緊急停止して生徒をすぐにバスから降ろした。後続のバスもうしろに停車して,エンジンフードを開けて原因を調べていたとき,今度は2台目のバスからラジエターの冷却液が大量に漏れ出した。こちらは明らかにオーバーヒート。

3台中2台がダメになり,残った1台で生徒たちをピストン輸送する羽目になった。

危ないアクシデントも,無事に終われば楽しい思い出…と言えなくもない。

そうそう,もう一つ。昨日は介護体験の学生もうちのクラスに入っていて,一緒に登山に参加した。その学生さん,2日間の介護体験で特別支援学校の教員になりたいという気持ちがふくらんだと言っていた。

体験をする前は特別支援教育には興味がなかったと言うので,どの辺で興味を持ったのか聞いてみたら,生徒の素直さと,家族のようなクラスの雰囲気だそうだ。自分が体験してきた「先生と生徒が線で区切られている」ような関係ではなくて,家族のような人間関係がとてもよかったとのこと。これはうちのクラスの話だけではなくて,一緒に他のクラスで体験した学生さんも同じように感じていたそうだ。

なるほどね〜。学生さんが「質問してもいいですか?」といろいろ聞いてきたので,特別支援教育の魅力をいっぱいしゃべった。いつか一緒に仕事をする日がくるだろうか?

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