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2009年10月の25件の記事

2009年10月31日 (土)

読書で始まる4連休

新型インフルエンザの流行のため,taroの学年は11月2日(月)が学級閉鎖になった(ayuの学年は通常授業)。

taroは今日から4連休だ。

連休初日の朝。
こどもたちは7時ごろに起きてきて,さっそく読書を始めた。

ayuが読んでいるのは「幽霊屋敷レストラン—怪談レストラン1」,taroが読んでいるのが「ラジコン大怪獣—水木しげるのおばけ学校12」。どちらもおばけ関係。

Img_0400

インフルエンザが流行っているので,外出はできるだけ控えていきたい。朝日小学生新聞によると,インフルエンザ脳症の最多発年齢が7歳(ayuの年齢)というのも気にかかる。

新型インフル脳症 7歳が最多(朝日小学生新聞)

この連休は,空気清浄機と加湿器のある室内でゆっくり過ごす日々となりそうだ。

2009年10月30日 (金)

映画「ぼくはうみがみたくなりました」監督と主演俳優の対談

日本映画専門ブログ HogaHolic に,映画「ぼくうみ」の監督と主演俳優さんの対談が掲載されている。

こういうのを読んでいると,ますます観たくなってくるよ〜。

『ぼくはうみがみたくなりました』福田是久監督・伊藤祐貴 対談
第1回:内ではなく、外へと飛び立つ映画を目指して。
第2回:“天使”を探し求めた主役オーディション
第3回:伊藤祐貴、現場にて撮影期間中“浅野淳一”で居続ける
第4回:監督が目指したこと。浅野淳一が現場にもたらしたもの
第5回:作り手として、演じ手として

2009年10月27日 (火)

星空で疲れを癒す

台風一過の青空と星空。

仕事を終えて外に出ると,南東の空に月と木星が寄り添っていた。きれいな星空を見ると,1日の疲れも癒される。

今日の放課後は,高等部の研究の日。今日も少人数に別れて,それぞれのグループで自分の実践を報告しあった。どのグループも和やかな雰囲気で笑いも絶えない。「研究の話し合い」という言葉からイメージするようなものとはまったく違う。(以前は研究部員ですら研究の話し合いがあまり楽しくなかった…)

どんなやり方でやったか,ちゃんと書きたいところだが,今日はそのパワーが残っていない。最近は帰宅するとグッタリ疲れてしまって,もう食べて寝るだけ。

小グループでの実践報告の様子は,後ほどゆっくりまとめてみたい。

2009年10月24日 (土)

みんなの力を合わせるには

ん〜,楽天残念!
でも,試合が終わった後に,日ハムの梨田監督や選手たちが野村監督の回りに集まってきて,楽天の選手たちと一緒に野村監督を胴上げしたシーンはとても良かった。

今年の楽天イーグルスには「日本シリーズに出て野村監督を胴上げする」という,明確な目標設定があった。ペナントレースで第2位という躍進も,この明確な目標設定がなければどうだっただろう。

ところで,今日は,来月に迫っている『みやぎ県民大学「生涯学習支援者養成講座(入門編)」』の準備をしていた。私に与えられた役割は,6日間の講座の中の2日目にある「ファシリテーション講座」である。

生涯学習支援者養成講座というのは,生涯学習プログラムの企画立案にたずさわる人などを対象にした,プログラムデザイン講習だ。その中で「ファシリテーション講座」では,生涯学習プログラムに参加した人たちがよりよく学ぶためのファシリテーションについて,MAP(みやぎアドベンチャープログラム)のアクティビティを活用しながら体験的に学んでもらおうという位置づけである。

それで今日は,私なりにファシリテーションについて考察してみた。

ファシリテーション=「参加者が互いに力を合わせて学び合う手助けをする」ととりあえずは定義してみて,どうしたらそれが実現できるかと考えて,出てきたのが次の3つ。

(1)思い(感情)を共有する
(2)情報を共有する
(3)体験を共有する

今回の講座では,この3つを軸にしてアクティビティを組み合わせて体験してもらおうかなというのが,今日のところの考え。

先に挙げた,楽天イーグルスの「日本シリーズに出て野村監督を胴上げする」という目標設定と,ヒーローインタビューなどでその目標を繰り返し公言していた選手たちの行動は,(1)に関連するものだ。講座の中で,これを例にして目標設定について体験してもらおう。Volvic の 1L for 10L の社会貢献活動も,同じ(1)に関係するものとして紹介したい。

Volvic 1L for 10Lプログラム

ちなみにこの Volvic のネタは,先日紹介した「仕事はストーリーで動かそう」(川上徹也・著)で学んだ事例である。

「仕事はストーリーで動かそう」(川上徹也著)— Sphinxのひとこと on ココログ

…な〜んてここでネタをばらしてしまっているが,まさか生涯学習支援者養成講座の参加者の皆さんは,このブログなんて見てないよね??coldsweats02

2009年10月23日 (金)

携帯や iPhone で発言させる高校の授業

なかなか面白い授業実践の報告が,mactopiaに掲載された。

No. 251 - 教育とITの関係を見つめ直す
iPhoneやMacは教育をどう変えていくべきか

[2009年10月23日更新]

「よのなか科」や「夜スペ」で話題を振りまいた藤原和博さんが校長をしている,大阪府柴島高等学校の事例だ。

もっとも,自分が討論の授業をやるとすれば,携帯や iPhone を使って全員で一度にやらないで,2人〜数人の小グループをつくって face to face で議論させるだろうな。

間違いを正すしくみ

楽天ー日ハム戦を見ている。

どうやらレベルが低いのは楽天のリリーフ陣だけではなかったらしい。4回表の2塁塁審のジャッジには目を疑った。1+1=3ですと言われたくらい分かりやすいミスジャッジだった。

当然,野村監督は抗議に出たが,塁審を叱責しただけですぐ戻ってきた。野球には,こいういう明らかな誤審をただすしくみがないのかな。

相撲にはときどき「行司差し違え」というのがあるが,やはり明らかな間違いがあれば,それを正すしくみが必要なんじゃない?

行政の無謬性と一緒で,明らかな間違いを開き直られると,白けてしまう。間違ったと分かって開き直らなければいけない審判もつらいのでは?

20091022 FxE Top of the 4th inning2(この映像の3分20秒あたり)

2009年10月21日 (水)

でました楽天野球!

先発投手が一生懸命つくった試合を,リリーフ陣が寄ってたかってぶち壊すという,楽天イーグルス得意の負けパターンが出た。

9回裏2アウトから逆転満塁ホームラン?
どこまで敵を喜ばせれば気が済むのか…。

まあ考えてみたら,楽天のリリーフ陣というのは,そもそもクライマックス・シリーズで投げられるようなレベルではないよね。普通の試合だって,中継ぎで 小▲ とか 有◎ とか 青▲ とかが出てきた時点で,勝っていても負けた気分になるくらいだから。(そしてたいていは期待を裏切らずに負けてくれる)

球団は,野村監督をどうこうする前にやることがあるんじゃないだろうか?

このリリーフ陣で,よくもシーズン2位を確保できたものだと,今日は野村監督の手腕を再認識した。

2009年10月20日 (火)

やはり口唇ヘルペスだった

土曜日の午前中に栗駒で高熱を出したtaro。

先ほど皮膚科で口唇ヘルペスの診断を受けて帰ってきた。
やっぱりね。

土曜日の午後からくちびるが妙に赤黒く腫れてきて,聞くと前の日からくちびるが痒かったという。ネットでいろいろ調べて,口唇ヘルペスではないかと素人診断していた。その時点では,熱が下がるとともに口の周りに水疱が現れるだろうという読みだった。

しかし,翌日の日曜日の午後に再び熱が上がり,インフルエンザの可能性が再び増してきて休日診療所を受診。しかし,迅速診断の結果は陰性だった。

そして昨日。「口角炎になって痛い」というのでよく見てみたら…あるじゃない,水疱が!

というわけで,今日,学校が終わってから皮膚科に行ったという次第。

土曜日から病院を3つ受診して,なんやかんやで1万円ぐらいの出費になった。まあ,理由も分かったし,新型インフルエンザでもなかったから,良しとしよう。

2009年10月18日 (日)

さよならチャッピー

忙しくてなかなか書くことができなかったが,チャッピーは動画を撮った次の日に天国に旅立っていった。平成6年に船形山でつかまえてきてから早15年。まだtaroもayuもいなかった頃から,うちの家族を見守っていてくれた。今度は天国から見守っていてね!

ところで,チャッピーを見送る2日間のayuの行動が,なかなかかわいらしかった。

チャッピーが弱った日,ayuは元気のないチャッピーに嵐の音楽を聞かせていた。音楽を聞かせると泳ぎ出す,ayuはうれしいからだと言うが,どうだったのかな〜。夜寝る前にチャッピーの前で,泣きながらたくさん絵を描いた。

Img_0325 Img_0331 Img_0335

朝起きてみたらもうチャッピーは旅立ってしまっていた。ayuは昨日書いた絵を本にして,チャッピーに読み聞かせていた。

Dscf4207

こんな絵本だ。

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こうやってayuなりに悲しみを表現しながら,チャッピーとのお別れを受け止めていくんだなあと思った。

2009年10月17日 (土)

くりこま高原自然学校の稲刈り体験(まとめ)

今日はtaroとayuと私の3人で,くりこま高原自然学校・松倉校の隣の田んぼの稲刈りをしに行った。父と子の楽しい1日になるはずだったが,田んぼに集まって自己紹介をしたところで,taroがなんと発熱のためダウン。こどもたちにはかわいそうな稲刈り体験となってしまった。

松倉校の田んぼはこんなかんじ。今晩には雨が降るという予報なので,今日中に全部刈り取ってしまおうという予定だったが,ブログを見ると少し残ってしまったようだ。うちが戦力にならなかったのも一因だろう。申し訳ない!

Img_0395

田んぼのわきには馬(チョコ)とヤギたち(名前忘れた)もいる。こどもたちは動物たちに大喜び。草をたくさんあげていた。

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この稲刈り体験は,もともとtaroが行きたいというので連れてきたもので,ayuは付け足しというか,一人で家において来れないのでしかたなく連れてきたというのが本当のところだ。しかし,taroが熱を出して松倉校の一室で寝込んでしまったので,ayuにはtaroの分も働いてもらうことにした。

とは言うものの,正直ほとんど期待はしていなくて,すぐに音を上げるかと思ったのに,意外や意外,疲れを見せずにどんどん刈り続けた。鎌を持って刈り取る作業がことのほか楽しかったらしい。

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寝込んでいるtaroの熱がどんどん上がったので,昼前に病院に連れて行った。病院に着いた時点で38度8分。当然,新型インフルエンザを疑われて別室治療。しかし,熱を出して間もないためか,迅速診断では判定は出なかった。カロナールという解熱剤を処方された。

グッタリしているtaroを連れて松倉に戻ると,ayuはみんなと一緒に昼食を食べていた。私もおにぎりなどを美味しくいただいた後,午後の稲刈りが始まる前に,みんなに挨拶をして帰途についた。ayuはもっと稲刈りをしたいと駄々をこねたが,しかたなく一緒に帰ってきた。

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taroは稲刈りを楽しめず,ayuは楽しい稲刈りを半分で終わらせて帰ってくるということになってしまって,楽しい休日のはずだったのに,ちょっと残念な1日になってしまった。

帰宅後のtaroだが,その後も熱が下がらない。明日まで高熱が続けば,またインフルエンザの検査をしてもらわなければならない。先ほどまではインフルエンザで確定だと思っていたが,taroのくちびるが妙に赤黒く腫れてきたので,もしかして口唇ヘルペスの初感染ではないのかという疑いも出てきた。素人診断だから,根拠は薄弱なんだけど。さて,明日はどうなるか。

稲刈り—くりこま高原自然学校ブログ

くりこま高原自然学校で稲刈り

くりこま高原自然学校で稲刈り

今日は、お父さんとこどもたち3人で、くりこま高原自然学校で行われる稲刈りに参加する。

昨日、盛岡に行く途中に栗駒を通過した時には、栗駒山がよく見えていたけど、今日はどうかな?

2009年10月16日 (金)

新幹線で盛岡へ

新幹線で盛岡へ
快晴。
朝日が気持ちよい。

今日は、岩手大学教育学部附属特別支援学校の公開研究会に参加する。

これから新幹線で盛岡に向かう。

研究主任のM先生は、知り合ってから、かれこれ10年になる。今日はどんな話が聞けるだろうか。

今日の公開のテーマは、うちの学校で取り組んでいるテーマに重なるところがあり、とても楽しみだ。

2009年10月13日 (火)

Mac OS X で メールに添付された winmail.dat を解凍する

Tneficonapp今朝,MAP研究会の仲間から送られてきたメールに,winmail.dat という白紙アイコンのファイルが添付されていた。メールを読むと,デジカメのデータをいくつか添付してくれたらしい。

この添付ファイルの処理にちょっと難儀したので,備忘録がわりに書いておく。

調べてみると,Mac OS X で winmail.dat を解凍するためのソフトがあった。

TNEF's Enough
http://www.joshjacob.com/macdev/tnef/index.html

Version History を見ると 2003年につくられた古いソフトなので不安がよぎったが,使ってみたらちゃんと使えた。(Mac OS X 10.6.1)

winmail.dat を TNEF's Enough のアイコンにドラッグ&ドロップすると,画像ファイルが4枚見えた。ファイル名が文字化けすると書いてあるサイトもあるが,英数字だけだからか特に文字化けもしていない。1枚ずつ選択して,Save ボタンで保存した。

また,winmail.dat が画像ファイルならGraphic Converter でも開くことができると書いてあり,実際にやってみたら確かに見えた。ただ,そこからどうやって1枚ずつ保存するのか,その方法が分からなかった。

<参考にしたサイト>
Mac OS Xでwinmail.datを受け取ったとき
Macのmail.appで受信したwinmail.datの対処法

2009年10月12日 (月)

元気のないチャッピー(イモリ)

チャッピーの元気がない。

平成6年にうちにきて,かれこれ15年。
最近急にやせてきて心配している 。

今日はかなり元気がないので、パソコンのわきに置いて看病しながら仕事をしている。体が斜めになってしまうほどで,エサも食べない。そろそろお別れかな〜。

2009年10月10日 (土)

帰りに「幻日」を見た

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くりこま高原カントリーパーティからの帰り道。天気予報のとおり夕方から降っていたにわか雨が上がった。

ふと西の方に目をやると,太陽の左側に明るいスポットが。
幻日(げんじつ)だ。

この明るいスポットは,六角形の氷の雲の粒に入射した太陽光線が屈折することによって発生する。小さな虹のようにも見えるが虹ではない。虹は太陽の反対側にできるけど,この幻日は太陽の方向に見られる。太陽と同じ高さのところにできるのが特徴だ。太陽を挟んで反対側にも見えることがあるが,昨日は左側だけが見えていた。

幻日(Wikipedia)

くりこま高原カントリーパーティ2009

くりこま高原カントリーパーティに来た。

このカントリーパーティは今年で12回目だそうだ。10回はくりこま高原自然学校のログハウスで行われたが,昨年の地震でログハウスのある耕英地区に行けなくなったので,昨年からは別な会場を使っている。今年は「みちのく風土館」で行われた。

Cimg4146出演アーティストは5組。その中のひとつが,taroも参加する『「くりこま高原・大自然と音のキャンプ」参加者による手づくり音楽隊』だ。キャンプでつくったサンポーニャという楽器で,「花の虫」という曲を演奏した。

こどもたちは緊張する様子もなく,楽しそうにサンポーニャを吹いていた。会場からの手拍子と,サンポーニャづくりを指導してくれた木村先生のギター伴奏に助けられながら,無事終了。良かったよー!

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その他,中南米のフォルクローレ,スペインのフラメンコギター,北米のカントリーなど,世界のいろんな地域の音楽で,2時間ちょっとのパーティーを楽しんだ。写真は、内田正昭&メニーアザーズ。


細倉マインパーク前駅でお弁当

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細倉マインパーク前駅のパーキングで、お弁当を食べている。駅舎には昨年の地震のあとに張られた応急危険度判定の紙があった。応急判定はしてもこの駅舎を使う人はいない。くりはら田園鉄道(かつての栗原電鉄)は,地震の1年以上前に廃線になってしまった。

細倉鉱山資料館には、ここから自転車で行った。もちろん資料館には立派な駐車場があるのだが、鉱山の風景を楽しむために、あえて自転車で。

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1時のサイレンが鳴った。そろそろカントリーパーティが行われる「みちのく風土館」に移動しよう。

細倉鉱山資料館

Img_0303細倉鉱山の資料館に来た。
お客さんは,私一人。

受付をしてくれた担当の方は,40年以上細倉鉱山の製錬にたずさわってきた方で,製錬の工程の話などいろいろ教えてくれた。

細倉鉱山資料館(栗原市公式ウェブサイト)
細倉フォトギャラリー

<鉱山の景色>

Img_0311

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上のパノラマ写真は,細倉鉱山の全景である。その中でひときわ目立つ高い煙突は,排煙脱硫施設の煙突(下段左)。方鉛鉱(PbS)を焼結してPbOにする過程で,亜硫酸ガス(SO2)が発生する。その亜硫酸ガスを原料にして,この施設で濃硫酸を生産していた。今はこの施設は使われていない。

下段右の写真にある縦長の建造物は,坑内からベルトコンベアで上げられてきた鉱石の出口。かつてはこの下の斜面に選鉱場の建物があった。

<鉱山の地質>

母岩は新第三紀中新世に噴出した安山岩と石英安山岩。新第三紀末期の火山活動に伴う熱水活動で,母岩の割れ目に鉱石が沈殿した。

鉱石鉱物は方鉛鉱,閃亜鉛鉱が中心で,黄銅鉱,輝安鉱,濃紅銀鉱なども産出した。これらの鉱石から得られる金属は,鉛,亜鉛,銅,金,銀,アンチモンなど。

<鉱山の歴史>

西暦800年代に発見されたと言われているが,確実なところでは1500年代に銀山として開発されていたという記録がある。1600年代後半になると,鉛を中心に採掘されるようになる。

江戸時代の末期には,鉱山内でのみ流通する鉛の貨幣(細倉当百)と紙幣(細倉銀山手形)が発行された。

明治23年に細倉鉱山会社が設立,その後明治26年に株式会社となる。

明治32年,持ち主が代わり,細倉鉱山株式会社から高田鉱山と名前が変わる。

大正10年,栗原軌道株式会社(栗原電鉄)が営業開始。

昭和3年,再び細倉鉱山株式会社になる。

昭和9年,細倉鉱山の所有が三菱鉱業株式会社に移管される。担当の方の話によると,戦争中には米軍の捕虜も雑役で働かされていたらしい。終戦直前の昭和20年8月10日,細倉鉱山にグラマン16機がやってきて,鉱山の建物に機銃掃射を行った。その時の弾丸が資料館に展示されている。

昭和62年3月3日 閉山

昭和62年というのは,私が大学3年生だったころだ。当時,1年上の先輩が卒論で細倉鉱山の鉱石を研究していて,研究室には立派な鉱脈の標本がゴロゴロしていたのを思い出す。

現在は,自動車の廃バッテリーからの鉛の製錬が主な事業である。鉛の価格はだいたい8〜9万円/トンで,この値段だと赤字だそうだ。

<鉛の製錬>

鉱石から有用金属を取り出す行程を製錬という。鉛の製錬について詳しくはこちらを参照。
○焼結
方鉛鉱(PbS)を高温で熱すると,硫黄分がとんでPbOに変化する。この工程を焼結という。鉱石からガス化した硫黄分は亜硫酸ガスとなる。亜硫酸ガスは排煙脱硫装置で回収されて,濃硫酸の原料となる。
○溶鉱炉
焼結したものを溶鉱炉で溶かすと,一番下に溶けた鉛がたまる。その鉛の純度は97%程度。(銀も3kg/t程度含まれている)
○電解精製
鉛の純度を上げるために,純度の低い鉛を電解液に入れて電圧をかけると,鉛が電解液に溶け出して,反対側の電極に付着する。この工程で99.99%以上の純度が得られる。

<金属の主な用途>

【鉛】鉛蓄電池(自動車のバッテリーなど),放射線の遮蔽壁(原子力発電所など),ガラス,塗料,絵の具,ブラウン管,釣りのおもり,はんだ,ヒューズ,印刷用の活字,散弾銃の弾など。

【亜鉛】トタン板,エンジンの部品,医薬品,ベビーパウダー,工芸品など。

<その他>

細倉鉱山の近くに大土森鉱山(おおどもりこうざん)という鉱山がある。細倉とは別な会社が採掘していた。

くりこま高原自然学校に到着

Img_0296_2くりこま高原自然学校に来た。いい天気で、田んぼも黄金色に輝いている。

今日の午後からある「くりこま高原カントリーパーティ」にむけて、大自然と音のキャンプに参加したこどもたちが合奏の練習をするために集まった。

こどもたちは2週間とちょっとぶりの再会。taroが到着すると、みんなうれしそうに駆け寄って来た。

さて、私はこれから細倉鉱山に向かうことにする。

2009年10月 8日 (木)

台風の形

台風18号が,先ほど午前5時過ぎに知多半島付近に上陸したらしい。

この台風,「過去10年で最強クラスの勢力を維持したまま」(河北新報)の上陸ということで,いろんな被害が心配される。台風の進路にあたる方は,次のサイトも参考にしてほしい。

台風に備える(Yahoo! 災害情報)

ところで,皆さん台風の形というと,どんな形を想像するだろう。

1)CDのような薄い円盤形
2)缶詰のようなずんぐりした円柱形
3)缶ジュースのような縦長の円柱形

気象現象が主に起こっている対流圏の高さがだいたい10〜15キロメートルで,台風の上昇気流はそこまで達する。一方,台風の直径は,気象衛星からの映像で見て,たとえば西日本や東日本が覆われる程度だと500キロ,本州がすっぽり入ると1000kmほどになる。

そうすると,高さ10kmで直径が1000kmということだから,答えは何番でしょう?

はい,1番が正解。

地学の授業で台風を扱うときに,必ず生徒に出していた問題だが,ほとんど正解者はいなかったように記憶している。教科書や資料集には,高さを何倍にも誇張して書かれた台風の断面図みたいなものがあるので,それを見た記憶が邪魔をするのだろう。2番と答えた人が多かったのではないだろうか?

それはともかく,CDのお化けのような台風が,反時計回りにグルグル周りながら近づいてきている。台風がCDの大きさなら人間は0.00000017mmほどのちっぽけな存在。台風の雨や風に立ち向かおうなどと思わずに,安全を確保して命を守ろう。

2009年10月 6日 (火)

レインコートを買う

今日,小学校の遠足がある。
標高334mの,ちょっとした山の登山だ。

それに持って行くために,ayuのレインコートを購入した。

091005_18560001

定価2,980円が1,980円に値下がりして,さらに昨日は楽天のCSシリーズ進出を祝う記念セールのため2割引となり,結局 1,584円で購入。ほぼ半額だった。

今日は天気が微妙だけど,実施されるかな?

2009年10月 5日 (月)

ayuのひとこと:「ささき?」「すずき?」

中秋の名月の3日に,aldoとこどもたちが近所の空き地からススキをとってきた。ススキの名前が思い出せないayu。

「ササキ…」
「スズキ…」
「ツヅキ?」

笑われてやけくそになり,最後は,

「ズツキ?」

結局,正解にはたどり着けませんでした。残念!

2009年10月 4日 (日)

iPhone 3GS:眠れない夜は White Noise

昨日は楽天イーグルスのCS進出(Aクラス入り)が確定した。その試合を Yahoo! 動画で観戦。

いつも試合を見始めるととたんに失点して負けてしまうので,できるだけ見ないようにしているのだが,昨日は誘惑に負けて見てしまった。

5回表に2ラン・ホームランで1点差に詰め寄られたときは,いつもの楽天野球だなとガッカリしたが,その後は山崎,鉄平,リンデンとホームラン攻勢で横綱相撲。クライマックス・シリーズ進出を祝う完全勝利。

そのせいだろう。気持ちが高ぶって,昨日はなかなか寝付けなかった。私の場合,寝るタイミングを一度逃すと2時間3時間ふとんの中で粘っても,なかなか眠れなくなることが多い。

Whitenoiseliteしかし,最近はそうでもない。秘密は White Noise Lite(→iTunes)という iPhone のアプリ。White Noise という230円のアプリケーションの無料版だ。

無料版には,秋の虫の声,打ち寄せる波の音,雷雨,激しい雨など10種類のエンドレスのサウンドが用意されている。タイマーをかけて虫の声を聞いていると,あっと言う間に眠りに落ちてしまう。タイマーが切れるまで起きていたことはない。

昨日も,秋の虫の声を鳴らしながら(不思議なことに,これを鳴らしていると窓の外から聞こえてくる本当の虫の声も良く聞こえる),ぐっすりと寝てしまった。

2009年10月 3日 (土)

休日の始まりはシフォンケーキとアールグレイ

Dscf4007_2週末にたどり着いて,ホッと一息。休日の始まりは,aldoの手づくりシフォンケーキと,Mighty Leaf のアールグレイ。朝から美味しい。confident

5連休から3つの仕事に取り組んでいる。この週末もその続き。

・MAP研究会10周年イベントのチラシづくり
・MAP研究会10周年イベントに向けてスライドショーとプレゼン資料の作成
・この夏に行ったJRCのリーダシップ・トレーニングセンターの報告書づくり

Mapこのうち一番上のチラシづくりは一段落し,今日,印刷会社から完成したチラシが送られてくる予定だ。まだMAP研究会のウェブサイトには掲載していないが,こちらに先に載せてしまおう。Pages という Mac 用のワードプロセッサ&ページレイアウトソフトでつくった。写真をちょっとセピアっぽくしてみたところが気に入っている。

さて,今日明日は他の2つの仕事を仕上げたい。パソコン画面とにらめっこの,ドライアイの目には良くない2日間になりそうだ。

2009年10月 2日 (金)

今朝の飲み物:Mighty Leaf の アールグレイ

いつもは緑茶を飲む早朝のひととき。

今朝は,Mighty Leaf のアールグレイをいただいた。アメリカのシリコンバレーから,昨日届いたばかりのものだ。

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先日このブログでも紹介した「自閉症の人を支援するiPhoneソフト・アンケート」に協力したところ,「抽選で3名様」に選ばれた。普段こういうものに当たったことがないのでビックリした。

自閉症児・渡の宝箱」というブログを開設しているkuboyumiさんは,15歳の自閉症・渡くんのお母さん。シリコンバレーで仕事をしながら子育てをしていて,今回,iPhone で会話の視覚支援をするアプリを開発しようと取り組まれている。先日のアンケートはそのためのものだった。

折しも,家族と10年連れ添った愛ネコの Windy が脳腫瘍になり,Windyとの最後のひとときを過ごさなければならない,その貴重な時間をさいて送っていただいたものだ。

Mighty Leaf は,リッツカールトンやハイアットホテルなど,アメリカの有名なホテルでも使われている紅茶の高級ブランドだそうだ。せっかくのおいしい紅茶なので,ちゃんとした淹れかたで楽しみたい。

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今朝はコッペのバタークッキーを食べながらいただいた。今晩はケーキと一緒に飲みたいな〜。

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