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2009年11月の18件の記事

2009年11月29日 (日)

Twitter 始める — Marié Digby のつぶやきをフォロー

この週末は2日とも自室にこもって仕事三昧。やっと解放されてブログの更新だー。

昨日と今日は生活リズムが乱れまくり。午後8時に就寝し,起床が午前1時。もっと眠っていたいのに,パッキリと目が覚めてしまう。こうスッキリ目覚めてしまうと iPhone の White Noise も効果なし。

しかたなく起き出して仕事をするが,考える力がないのではかどらない。仕事をあきらめ,前から気になっていた Twitter にチャレンジしてみた。

Twitter は140文字以内でつづるミニブログのようなものだが,ブログよりもチャットに近い感じがする。

もともとあまり興味はなかったのだが,Marié Digby が Twitter でつぶやいていると知ってから,自分も参加したいなと思うようになった。

Twitter のサイトでアカウントをつくって,さっそくMarié Digby をフォロー。まあ,もちろん英語でつぶやいているので,意味は分かるような分からないような…。happy02 iPhone の NatsuLion for iPhone で読んでいる。

Marié Digby は最近の私のお気に入りミュージシャンだ。iTunes と iPhone に3曲入れてよく聞いている。

Stupid For You(→YouTube
Breathing Underwater(→YouTube
Say It Again(→YouTube

ところで,私のつぶやきは hiroy307 で検索すれば読める。たいしたことはつぶやいていないが,興味のある方はフォローしてくださいね。

2009年11月27日 (金)

The CAT-kit:発達障害の人たちに感情コントロ-ルを教えるツ-ル

ちょっと興味を持ったので,忘れないようにここにメモしておこう。

The CAT-kit

The CAT-Kitという視覚教材は、7歳以上の精神発達、あるいはそれと同等の状態にあると判断される発達障害の人対象の、感情認識トレーニング、および、自分の思考パターンと言動を変えていく教育支援教材です。

The CAT-Kit を用いて感情への気づき、感情に伴う言動の見直し、そして、自身の感情修復のトレーニングを提供するので、その教育効果は目を見張るものがありますが、支援者の深い洞察力、人間理解力が問われるものともいえます。

CBTと感情コントロールの指導(服巻智子公式ブログより)

CBTと感情コントロールの指導
ASDの感情コントロール支援
感情コントロール The CAT-kit 指導法セミナー

 う〜む,今年のセミナーの残りは佐賀と帯広。受講料が約4万円か〜。受けたいな〜。帯広の近くには DCTgarden IKEDA もあるしな〜。

2009年11月23日 (月)

おじいちゃんの畑で大根ほり

この3連休で鶴岡に帰省してきた。

1000円の高速料金をケチって一般道を往復。土曜日の月山周辺は雪が降り,道路もシャーベット状になっていて立派な冬景色だった。

今回は天気も悪かったので,こどもたちはどこにも出かけずにずっと実家で過ごした。外に出たのは,おじいちゃんの枝切りの手伝いと,おじいちゃんの家庭菜園の大根ほりのときだけだった。

Cimg4624 Cimg4625 Cimg4634

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ちょっと小ぶりな大根5本とかぼちゃ3個をいただいてきた。大根には葉っぱもたくさんついているので,大根葉の料理も楽しみだ。

仙台に戻ってから,今回の帰省でいちばん楽しかったことを聞いてみた。taroは「おじいちゃんとやった枝切り」,ayuは「おじいちゃんのDSの数独」とのこと。

そう言えば,今回の帰省でayuが数独の面白さに気づいたようだ。DSの問題は難しいようなので,別冊宝島の数独の本を買ってあげたら,ひとりで黙々と取り組んでいた。

Img_0530

2009年11月22日 (日)

iPhone 3GS:skype 始める

前から気になっていた skype(スカイプ)を始めた。

skype とは,インターネット回線を使ってパソコンや iPhone で無料(格安)電話をするソフトである。自分と相手の双方が skype を持っていれば,国内でも国外でも無料で電話やテレビ電話ができる。相手が skype を持っていなくても,一般の固定電話や携帯電話にけっこう安い料金で電話ができる。

ちなみに,日本の電話にかける場合の料金は,固定電話なら1分2.66円,携帯電話なら17.5円である。プリペイドで支払いをする場合,これに接続料約10円がプラスされる。ちなみに,アメリカや韓国にかける場合は,もう少し安い(「高い」ではなく「安い」)。

今まで,インターネットを通じた無料電話(ビデオ電話)は iChat で間に合っていたのだが,iPhone には iChat がないのでその手は使えない。それで,skype の出番となった。

iPhone で skype が使えるなら,softbank に電話料を払わなくてもすむのかと思うかもしれないが,そうそううまい話ではない。というのは,iPhone の skype で インターネット通話をするには,Wi-Fi 環境が必須なのだ(文字によるチャットは3G回線でもできる)。私の場合,自宅は Wi-Fi 環境(無線LAN)が整っているが,職場(学校)はダメだし,外に出ている場合もほとんどの場合は使えない。

さらに,iPhone で skype のアプリを立ち上げていないと,オンラインにならない。iPhone で普段 skype のアプリを立ち上げっぱなしというわけにはいかないので,通常はオフラインになってしまう。オフラインでは相手の skype から通話を要求できないので,一度相手がメールか電話で「オンラインにして!」と連絡しなければならないし,その時にこちらが Wi-Fi 環境下にいるかどうかも分からない。

もう一つ不便なのは,skype から一般電話に電話をかけると,電話番号が「非通知」扱いになってしまうのだ。非通知設定の電話を拒否する設定にしている電話にはかかならいし,もしかかっても「非通知」からの電話は,無視されがちだ。

そんなことで,イマイチ制約の多い iPhone からの skype 無料通話ではある。

ただ,出先でも公衆無線LANの環境に入れば,skype で通話ができるとのことなので,今日,イオン三川ショッピングセンターのマクドナルドでBBモバイルポイントからインターネットに入って,実家の skype に電話をかけてみた。そうしたら,ちゃんと無料電話ができた。もっとも,実家の固定電話に「パソコンの skype をオンラインにして!」とskypeで電話するのに13円かかったが。

家族内の電話はもともと無料なので,そこに skype の存在意義はない。電話料金がかかっているのは,主にクラスの保護者との通話だが,学校には Wi-Fi 環境がない。う〜ん,イマイチ iPhone の skype の活躍の場が見いだせないなあ。

有権者は科学・教育予算を「無駄だ」と思っているのか?—事業仕分け

科学や教育に「効率」という言葉はなじまない。

2008年のノーベル化学賞を受賞した下村博士。受賞の大きな理由になった「オワンクラゲの緑色蛍光タンパク質の発見」は1962年(実に半世紀前)の研究成果で,当時はその後の医学や生物学に大きな貢献をする偉業だとは誰も分からなかった。

教育も同様だ。「教育は国家百年の計」と言われるように,学校で日々行っている教育は,その子の「今」を豊かにすると同時に,その子が将来社会に貢献できる立場になったときに,社会のために持てる力を発揮してもらうために行っている。その生徒に何かを語りかけるとき,教師が見ているのはその子の30年後の人生だ。

長い目で見ていかなければ本当のことが分からない科学や教育を目先の「効率」で評価すれば,下村博士のオワンクラゲの研究も「無駄」であり,その後の医学の発展もなかったかもしれない。電球を発明するために1万回も失敗したエジソンの努力も,目先の効率でいえば「無駄」ということだ(年度内に「成果」がでなければね)。

科学や教育は,逆に言えば,ある意味「無駄」がなければ成り立たないものじゃないのかな〜。一見「無駄」に思える多くの「失敗」を土台にして,科学は進歩するし,人は成長するのだから。

事業仕分けで,科学や教育に関連した予算が次々に切り捨てられているようだが,有権者(私たち)は科学や教育を事業仕分けという効率論のまな板に載せることを,望んでいるのだろうか。むしろ「コンクリートから人への投資」というスローガンに共鳴しているのではないか。予算を減らすことだけにしゃかりきになって,大切にするべきものを見失うようでは民主党政権の先がおもいやられる。

999回失敗しても、1回うまくいけばいい。それが発明家だ。失敗は、うまくいくための練習だと考えている。———チャールズ・ケタリング

感染症関連4学会が「事業仕分け」に抗議 海外拠点予算削減で
http://www.nikkei.co.jp/news/sha...(以下略)
感染症ネットの事業仕分けに懸念 廃止すれば日本の信用失墜
http://www.47news.jp/CN/200911/CN20...(以下略)

事業仕分け:山響の学校訪問事業、危機 生演奏聴く体験、継続願う声
http://mainichi.jp/area/yamagata/new...(以下略)
仕分け、山響困った 学校公演事業の予算縮減
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/11/20...(以下略)

行刷会議のワーキンググループで、この事業は「国が子どものためだけに事業をすることは必然性に欠ける」として、10年度予算の概算要求では「圧倒的に予算を縮減したい」と評決された。

2009年11月21日 (土)

iPhone用VOCA 「DropTalk」

自閉症のためのコミュニケーション支援グッズの話題を一つ。

iPhone用のVOCA「DropTalk」が、今年のATACでお披露目されるらしい。VOCAというのだから、絵をタップすると声が出るのだろう。楽しみだ。

http://droplet.ddo.jp/info/index.html#2009-11-20

iPhone用のコミュニケーション支援APPとしては、もう一つ別なものが開発されているという情報を持っている。こちらも楽しみだ。

2009年11月20日 (金)

友達が学ぶ姿から学習する

昨日,今日と,「友達を見て学ぶ」という場面をたてつづけに体験した。

昨日は,体育の授業。
マット運動で「開脚前転」に挑戦していたが,最後に脚を開いて起き上がるところがなかなかできないAくん。そこで,開脚前転が上手なBくんに模範演技を頼んでやってもらった。それを見て,Aくんがチャレンジしたら———残り時間がなくてそれがラストチャンスだったのだが———,くるんと前転して開脚の状態で上手に立ち上がることができた。しかも2回連続で。模範演技の後に,言葉の説明はつけていない。ただ見ただけでできるようになった。

今日は,中学部の重度重複クラスの研究授業での一コマ。
「幸せなら手をたたこう」の曲に合わせて先生と手を合わせるという学習をしたあと,授業を見ていた学部主事の先生ともやってみようということになった。イレギュラーな展開を嫌がってなかなかやろうとしないCくん。それを見ていたDさんが,「こうするのよ! しっかり!」と言わんばかりに,自分の手をトントンと動かした。

「友達の学習の様子を見る」という活動で,見ているほうの生徒の学びや主体性が引き出されるというのは,なかなか面白い。教師は,何かを教えるときに【教師→生徒】という縦の方向性で考えがちだが,私たちの予想以上に,生徒たちは,友達が学ぶ姿から多くのものを学んでいるのだと思う。

うちの学校では,今,「自立と主体性」をテーマに研究に取り組んでいる。この「友達の姿から学ぶ」という場面設定は,授業づくりの視点としてひとつの重要な柱になっていくような気がする。

2009年11月15日 (日)

MAP研究会の10周年記念イベント

Cimg4444MAP研究会の今年のメインイベントである,10周年記念イベントが終わった。この日のために,ずっと前からみんなで準備をしてきた。

私は10年の記録を映像にまとめる役。この10年に撮影された3,000枚を越える記録写真からセレクトして,各年度ごとのスライドショーと,10年をひとつにまとめたスライドショーをつくった。使ったソフトは,FotoMagico である。

昨日の記念イベントでは,そのうちの何本かをみんなに見てもらった。たくさんの拍手と「よかったよ」という喜びの声をもらって,今までの苦労が報われた思いがした。イベントには,これまで私たちの学びをいろんな形で支えてくれた方々をお招きしたが,その方々と一緒に10年をふり返りながら見ることができたのもうれしかった。正直な話,この2ヶ月あまり土日が来るのが嫌になるくらい大変な日々だったが,10年という大きな節目だからと思ってがんばった。pout

MAP研究会の取り組みは,もちろんこれからも続く。今の教育は MAP から遠ざかる一方だが,やがて行き詰まり,こちらのほうに風が吹くときが来るだろう。

その時にしっかり実力を発揮できるように,「こんな教育をしましょう」と自信をもって主張できるように,これからまた精進を続けよう。

デジタルムービーカメラ Xacti DMX-CG11

学芸会を中座して,次はホテル白萩で行われる「MAP研究会10周年記念イベント」へ。

しかし,その前にヨドバシカメラでお買い物。

学芸会を撮影した Xacti DMX-CA6 の調子が悪い。撮影した映像のところどころにガリガリという雑音が入って,こどもたちのセリフが聞こえないのだ。MAP研究会10周年記念イベントもこの Xacti で記録しようと思っていたが,この雑音では使えない。

この Xacti,3年前に買って以来,今まで3回も入院(修理)している。修理するたびに5,000円もとられるのだが,手のひらに収まるサイズで気軽にムービーを撮影できるところがとても気に入っていた。SDカードに記録するので,撮影したデータをパソコンに取り込むのもあっと言う間だ。

立派で高価なデジタルビデオは,画質はいいけど,撮影するとそれっきりになってしまうことが多い(うちの場合)。でも,この Xacti なら撮影後にすぐにパソコンに取り込んで,iMovie でその日のうちにビデオ作品にまで仕上げてしまうことができる。私の iPhone には,そうやってつくったこどもたちの運動会や学芸会,家族旅行のビデオがたくさんストックしてある(そしてたまに見ている)。DVDにすると画質の荒さが出てしまうが,こんなものだと思って見れば気にならない。もちろん iPhone で見るには十分な画質だ。

そんなわけで,買い換えはもちろん Xacti だ。ネットで調べて,この9月に出たばかりの Xacti DMX-CG11 に決めた。旧機種は4万円したが,こちらは3万円弱。安い上に撮影画素数も640×480から1280×720と大幅に改善している。旧機種にはなくて苦労した三脚用のねじ穴も付いている。唯一の不安は,旧機種が防水仕様だったのに対し,こちらはそうでないというところ。これまでのように雪の降る中での撮影などは難しいかな。

ヨドバシカメラで新しい Xacti を買ってからホテル白萩に行ったので,開始時間より1時間も遅刻してしまった。でも,新しい Xacti で撮った画像は前の Xacti より格段に良く,よい買い物をしたと喜んでいる。10周年という節目のイベントを,きれいな画像で残すことができて良かった!

世界でいちばん やかまし町

土曜日は,とても忙しい1日だった。

まずは,うちのこどもたちの学芸会を見に小学校へ。本当なら自分の勤務先の行事と重なっていて見られないはずだったが,なんとうちの学校が新型インフルエンザのために臨時休校になってしまったために,学芸会に行くことができた。

新型インフル猛威・仙台 学芸会受難 10校が中止

taroたち4年生は「世界でいちばん やかましい町」という劇を演じた。taroは「王様」の役だ(はまり役という声あり)。taroも他のこどもたちも,みんな役になりきっていて微笑ましい。話の中身は,「自分一人だけならいいだろう」という軽率な行動が,大ごとに発展してしまうというストーリーで,担任の先生がどんなねらいで学芸会に臨んでいるのか,よく理解できるセレクトだった。

原作は「世界でいちばん やかましい音」という絵本のようだ。

大事なものはすぐそばに―「世界でいちばんやかましい音」(あらすじ)
世界でいちばんやかましい音(Amazon)

ayuたち1年生は,2年生と合同で歌と踊り。先日行われた「仙台市小学校音楽発表会」で発表してきた歌を披露した。

ところで,今年の学芸会では,このたびユネスコ無形文化遺産に登録された「秋保の田植踊」も披露された。うちの小学校では,4年前から全校児童でこの踊りを習っている。taroが踊る姿をはじめて見たが,こうして地域の伝統を学ぶ姿を見るのはうれしいものだ。しかも,それがユネスコの無形文化遺産に登録されているのだから,なおさらだ。

秋保の田植踊(宮城県文化財保護課)
秋保の田植踊(Wikipedia)

2009年11月14日 (土)

科学もいらない!—事業仕分けは「木を見て森を見ず」

今度は科学予算。

事業仕分け 科学予算バッサリ、毛利館長も防戦
http://www.asahi.com/politics/update/1113/TKY200911130413.html

 政府の行政刷新会議は13日の「事業仕分け」で、学校での理科教育の充実から、次世代スーパーコンピューターまで、科学技術関連事業の大幅な削減を求めた。前政権までは「技術立国」を掲げて巨額の国費を投入してきたが、仕分けでは「聖域」なくムダ削減に取り組む姿勢を示した。

理科教育の充実やスーパーコンピューターは無駄なのか!?
あーびっくり!

民主党の言う「コンクリートから人へ」ってどういう意味なんだ?
資源の乏しい日本がこれまでやってこれたのは,最先端の科学技術と高い学力,そして国民の勤勉さがあればこそでしょう。理科教育にかけるお金を無駄扱いするとは,理系出身の鳩山総理大臣も同意することなのか。

これから人口が減り,さらに高齢社会になっていく日本をどんなふうにしていきたいのか。事業仕分けからその方向性を感じとることができない。まあ「聖域なし」と言っている時点で,すでにダメだよね。聖域なしということは優先順位もなしということだから。

しかしグランドデザインもないところで,どうして個々の案件の要不要が判断できるんだろう。こういうのを「木を見て森を見ず」と言うんだろうな。どういう森に育てたいのか,そのイメージもないところで,「この木は切る」とか言ってるんだから。もっと遠くを見て仕事をしようよ。レベルが低すぎるぞ。

【事業仕分け】最先端科学も“敗北” 「スパコン世界一」を否定 ノーベル賞受賞の野依氏憤慨
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091113/stt0911131914010-n1.htm

次世代スパコンは最先端の半導体技術を利用。ウイルス解析や気候変動問題のシミュレーションなど広範な研究での活用が期待されている。「1秒あたり1京回」という計算速度が売りで、現在、世界一とされる米国製の10倍の速度になる算段だ。平成24年度から本格稼働の予定だが、総額約700億円の国費が今後必要なため、財務省は見直しを求めている。(中略)同研究所の理事長でノーベル化学賞受賞者の野依(のより)良治氏は「(スパコンなしで)科学技術創造立国はありえない」と憤慨していた。

しかし,今回の事業仕分けの対象は全事業の1割にも満たないと言うが,いったいどういう観点で選定されたものだろう。ちょっとネットを探したけど,選定の根拠にたどり着けなかった。

事業仕分け対象一覧(MSN産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/091109/fnc0911092103015-n1.htm

予算圧縮は別なやり方でできないのかな。こんなやり方よりは,各省3%減と決めて,どの事業を切るかをそれぞれの省庁で決めさせた方が,まだマシなような気がするが。

2009年11月13日 (金)

ニートを支援する「若者自立塾」もいらない!?—事業仕分け

事業仕分けとやらへの怒りが収まらない。

ニート支援「若者自立塾」廃止 仕分け是非、悩まし(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2009111202000149.html

「相談から自立までを支援する厚労省の事業として『地域若者サポートステーション』が全国で92カ所あり、約30カ所の若者自立塾は必要か」。さらに、入塾者数が昨年度で予定の1200人を大幅に下回る490人だったと指摘。「64万人いるニートの中で、0・1%未満を対象とした事業に意味はあるのか疑問」とたたみかけた。

それを言うなら,「95兆円の概算要求が出ている中で,0.0004%未満(約4億円)の事業を切り捨てたところで意味があるのか疑問」だ。

0.0004%の事業を1000個削っても,0.4%しか削れないんだよ。そういう小さい事業にケチをつけてないで,%オーダーまたは‰オーダーの大きな予算の事業を見直したらどうか。

だいたい,民主党は「コンクリートから人への投資へ」と言っているではないか。教育は人への投資ではないのか。戦略とか優先順位の発想がない,ヘンテコ会議。なんだかこの事業仕分けの訳の分からさは,安倍政権時代にあった「教育再生会議」の意味不明さに通じるものがあるなあ。

事業仕分けという人民裁判(池田信夫blog)
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51310943.html

特に問題なのは、どういう政策を廃止するのかという戦略もなく、何が無駄なのかという基準も決めずに、いきなり個別の事業仕分けをやっていることだ。これは先日の記事でも郵政省の元高官が指摘したように、ソフトウェアの設計を決めないでデバッグをやるようなもので、問題点を論理的に洗い出せないので、多数決でバグを決めるという乱暴な結果になる。

2009年11月12日 (木)

「青少年自然の家」はいらない!?——事業仕分け

なんだかずいぶん勇ましいね…事業仕分け人。

国土・景観形成調整費「廃止を」 事業仕分けスタート(asahi.com)
http://www.asahi.com/politics/update/1111/TKY200911110131.html

 第3WGでは、「青少年自然の家」など全国28カ所の研修・宿泊施設を運営する文科省所管の「国立青少年教育振興機構」など三つの独立行政法人を取り上げた。

 文科省や施設側は「子どもに貴重な体験を提供できる」「利用者アンケートでは満足度が高い」などと主張した。だが、蓮舫参院議員や民間の仕分け人からは、「地方でも同じような施設がある」「宿泊費が安く民業圧迫ではないか」などの指摘が相次いだ。

 約50分の議論の結果、半額または3分の1に予算額削減との意見が最も多く、施設運営については、「地方またはNPOへの移管」が適当と判断した。

宮城県には花山青少年自然の家があるが,昨年の地震で大きな被害を受け,来年の再開に向けて工事が進められている。私たちはその再開を,去年から今か今かと待っている。また,宮城県が運営していた「泉が岳自然の家」は,数年前に老朽化を理由に廃止されて使えなくなってしまった。

国も金がないかもしれないが,地方も同じようにお金がない。

自然の家などの宿泊研修施設は,こどもたちの成長にきわめて重要な役割を果たしている。国が責任を持ってほしい分野だ。教育への価値ある投資を削るとは,民主党政権も自民党政権と何も変わらないなあ。

だいたい,自然の家でどんな教育が行われているか見もしないで,何が『「地方またはNPOへの移管」が適当と判断した』だ。そういうことを,たった50分で悩みもなく言い切ってしまえるところが胡散臭い。

自分の仕事に責任を持とうと思う人には,とうてい務まらない仕事だ。

みやぎ県民大学「生涯学習支援者養成講座」MAP体験

昨日,みやぎ県民大学「生涯学習支援者養成講座・入門編」で,ファシリテーション講座の講師をつとめた。

参加者の皆さんは,公民館や音楽教室,こどもたちの放課後活動など,現在も幅広い年齢層に学びの場を提供している方々が中心である。この講座への参加目的がしっかりしているので,皆さんとても意欲的だった。プレゼンのあとの質疑応答でも,鋭い質問や意見が続出でビックリした!

今日のテーマは,生涯学習プログラムを企画・運営する際に,参加者の学びをいかにファシリテートするかというものだ。それについての私からのメッセージは次の2点。

・参加者の多様性を生かしながら,同じ方向を向いてもらう。
・受け身の学びではなく参加者同士の積極的なかかわりや学び合いを支援する。

午前中と午後の前半で,この2点に関連したMAPのいろんなアクティビティを体験していただき,午後の後半ではプレゼンで体験を振り返りながら,私からのメッセージを伝えた。どんな活動をしたかは,一番下にまとめてある。

受講後のアンケートには,あまり経験したことのない活動に戸惑いながらもいろいろな発見があった様子がつづられていて,それぞれの今後の活動につながる1日にできたかなとうれしく感じた。

アンケートの中に「一番印象に残った活動はどれでしたか,またその理由は?」という質問があったが,そこに多く挙げられたのは「オセロ紹介」と「バルーントローリー」だった。この2つがダントツだったのは意外な感じもしたが,その理由を読んでいると「なるほどな〜」と感じた。

ところで,今回のプレゼンも,Keynote'09 で作成し,iPhone の Keynote Remote で操作した。WiFi環境のないところなので,今回も MacBook Pro と iPhone 3GS をアドホック接続した。このココログに自分で書いた覚え書きを読みながら,カンタンに接続できた。

ただ,朝にアドホック接続をしてスリープさせておいて,プレゼンの時間になってまた立ち上げたらネットワークが切れていて,もう一度「新しいネットワークの作成」から設定しなければいけなかった。スリープするとネットワークはなくなってしまうのかな。

<今回のシークエンス>

《午前》
●ブリーフィング
・1日楽しく体を動かしましょう。
・疲れたら休憩しましょう。
・体のことなどで,皆さんに伝えることは?
●7-11じゃんけん
●7-11じゃんけん自己紹介
●ラインナップ
・呼ばれたい名前
・誕生日(両隣とご挨拶)
・起きた時間(両隣とご挨拶)
●ネームトス(右回り,左回り)
<休憩>
●呼ばれたい名前の復習
●ストーリーつなぎ(花咲かじいさん+桃太郎)
●オセロ紹介
●クイックノーム(どんなかんじでした?)
●ワープスピード(2グループで;目標設定)

《午後》
●親指チェック(気力と体力)
●ゼムクリップの使い方
●Cゾーンマッピング
●バルーントローリー
●振り返り(フルバリューカード)
<休憩>
●プレゼンによるレクチャー

2009年11月10日 (火)

今年の光明祭は中止になりました!

今週末,11月14日(土)に予定されていた光明祭は中止になりました。

新型インフルエンザでの欠席が急増しているためです。

光明祭に来ると言っていた介護体験の学生さんに連絡が取れないので,こちらに書くことにしました。読んでいるかな?

2009年11月 8日 (日)

夕暮れの内沼

金曜日は夜の伊豆沼へ(→ブログ記事)。

そして昨日は,ayuを連れて夕暮れの内沼に行った。鶴岡から来ている両親(ayuの祖父母)とは,現地で待ち合わせ。

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太陽が沈んで夕闇が迫ると共に,ガンの群れが次々と帰ってくる。ayuはおじいちゃん,おばあちゃんと一緒に,飛び交う鳥たちを見ていた。

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白鳥も寄ってきた。間近で見る白鳥に,ayuは大喜び!

Cimg4341 Cimg4342

日が暮れたら,今度は望遠鏡を出して天体観望。空が暗くて天の川もちゃんと見えた。

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・木星とガリレオ衛星
・はくちょう座のアルビレオ[wiki]
・アンドロメダ大星雲(M31)[wiki]
・ペルセウス座の二重星団(NGC884とNGC869)[wiki]
・こと座の環状星雲(M57)[wiki]
・おうし座のプレアデス星団(M45)[wiki]

1時間ほどでけっこう見たものだ。
寒くなってきたので持参したシングルバーナーでお湯を沸かし,ヘッドランプの明かりで夕食をとって19時頃に撤収した。

2009年11月 6日 (金)

夜の伊豆沼

伊豆沼に来ている。
夜なので沼は見えないが、ガンの鳴き声がよく聞こえる。

今日は鶴岡から両親が、伊豆沼の夕暮れと星空の写真を撮りに来た。

さっきまできれいな星空が見えていたが、今は曇っている。両親は近くのホテルに撤収した。私は仙台に戻ることにする。

※翌日(土曜日)に内沼に行った記事はこちら。
夕暮れの内沼

2009年11月 3日 (火)

MAP研究会の10周年記念イベントに向けて作業中…

MAP研究会が今年で10周年を迎える。
そのお祝いをかねて,11月14日(土)にホテル白萩で記念イベントを行う。

9月の5連休からずっとその準備をしてきた。
今日も1日それで終わりそう。

今日の仕事は,DVDのレーベルとジャケットづくり。

Cimg4320 Cimg4321

このDVDには,10年間の研修の様子をスライドショーにして収めてある。イベントの中で上映される予定。

自分でつくってこんなこと言うのも何だが,このDVDを観ると「これからもがんばるぞ」と気力がみなぎってくる。みんなに観てもらう日が楽しみだ。

ちなみに,DVDのデザインと大きさが合っていないのには理由がある。試し印刷したDVDと,MAP研究会のDVDは真ん中のところのサイズが違う。ホンモノに印刷するときにはジャストサイズになる予定。

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