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2009年11月12日 (木)

「青少年自然の家」はいらない!?——事業仕分け

なんだかずいぶん勇ましいね…事業仕分け人。

国土・景観形成調整費「廃止を」 事業仕分けスタート(asahi.com)
http://www.asahi.com/politics/update/1111/TKY200911110131.html

 第3WGでは、「青少年自然の家」など全国28カ所の研修・宿泊施設を運営する文科省所管の「国立青少年教育振興機構」など三つの独立行政法人を取り上げた。

 文科省や施設側は「子どもに貴重な体験を提供できる」「利用者アンケートでは満足度が高い」などと主張した。だが、蓮舫参院議員や民間の仕分け人からは、「地方でも同じような施設がある」「宿泊費が安く民業圧迫ではないか」などの指摘が相次いだ。

 約50分の議論の結果、半額または3分の1に予算額削減との意見が最も多く、施設運営については、「地方またはNPOへの移管」が適当と判断した。

宮城県には花山青少年自然の家があるが,昨年の地震で大きな被害を受け,来年の再開に向けて工事が進められている。私たちはその再開を,去年から今か今かと待っている。また,宮城県が運営していた「泉が岳自然の家」は,数年前に老朽化を理由に廃止されて使えなくなってしまった。

国も金がないかもしれないが,地方も同じようにお金がない。

自然の家などの宿泊研修施設は,こどもたちの成長にきわめて重要な役割を果たしている。国が責任を持ってほしい分野だ。教育への価値ある投資を削るとは,民主党政権も自民党政権と何も変わらないなあ。

だいたい,自然の家でどんな教育が行われているか見もしないで,何が『「地方またはNPOへの移管」が適当と判断した』だ。そういうことを,たった50分で悩みもなく言い切ってしまえるところが胡散臭い。

自分の仕事に責任を持とうと思う人には,とうてい務まらない仕事だ。

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