Twitter

最近のトラックバック

友人

« 梅永先生の講演会に行ってきた | トップページ | 日本の次世代スパコン,2500台のプレステ3スパコンに勝てるか!? »

2009年12月16日 (水)

「教えるというのは自分の分身をつくること」小山薫堂さん

「教えるというのは自分の分身をつくること」という小山薫堂さん(おくりびとの脚本家)の言葉に共感を覚える。自分が教員になった理由も,確かにそこだ。自分がこの世界で育ちながら獲得してきた考え方や価値観を,これからの人に伝えたいと思っている。

どらく ひとインタビュー
小山薫堂さん
http://doraku.asahi.com/hito/interview/index.html?bnum=129

でも,ただ自分の完全コピーをつくることが目的ではないんだよねー。

野茂英雄投手が大リーグに渡って,大リーグの試合をよく見るようになったときに,大リーガーの打者や投手の個性的なフォームが興味を引いた(野茂も負けないくらい個性的なフォームだけど)。日本の投手や打者には,あまり個性的なフォームの人は(少なくても当時は)少なかった。

日本の教え方は「型にはめる」パターンが多いように思う。そういう教え方は「完全コピー」型,とここでは言っておく。完全コピー型の教え方では,コピー元を超えるのは難しいと思う。

型にはめることを回避しながら,伝えるべきことを伝えたい。

小山薫堂さんは,「どのように教えるのですか?」という問いに,こう答えている。

環境を作ってあげて経験してもらっているだけです。そうすれば彼らは自分なりに何かを得るだろうし,吸収していくだろうから。そう考えると,教えるというよりは,ただ一緒にいる,という感じのほうが合っているかもしれませんね。

そう。学ぶ者が経験から学ぶ。学ぶことを教える側が選ばない。そんな教え方ができるといいなー。

« 梅永先生の講演会に行ってきた | トップページ | 日本の次世代スパコン,2500台のプレステ3スパコンに勝てるか!? »

覚えておきたい言葉」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/519609/47034067

この記事へのトラックバック一覧です: 「教えるというのは自分の分身をつくること」小山薫堂さん:

« 梅永先生の講演会に行ってきた | トップページ | 日本の次世代スパコン,2500台のプレステ3スパコンに勝てるか!? »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

Flickr

  • www.flickr.com
無料ブログはココログ