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2009年12月13日 (日)

梅永先生の講演会に行ってきた

実践社会塾主催の講演会に行ってきた。

講師は宇都宮大学の梅永雄二先生。演題は「発達障害者のキャリア教育と就労支援」。

2時間ノンストップの講演だったが,「…これで私の話を終わります」と言われたときに,「え? もう2時間経ったの?」「もっと聞いていたいのに!」と思った。

発達障害の人たちが,就労のどんなところでつまずくのか,就労に向けてどんなポイントに気をつけて支援をすればいいのか,DVDで当事者のインタビューの映像なども交えながら,具体的で分かりやすい話をいただいた。うちの学校の生徒たちにも当てはまるような事例もたくさんあって,とても参考になった。

梅永先生の著書もたくさん紹介していただいたが,そのうち絶対買って読もうと思ったのがこれ。

Konna1 Konna2

こんなサポートがあれば
こんなサポートがあれば2
―LD、ADHD、アスペルガー症候群、高機能自閉症の人たち自身の声
梅永雄二 編集
エンパワメント研究所

梅永先生には,来年の公開研究会で基調講演をお願いしている。来年の話もとても楽しみだ。

また,実践社会塾という活動を今回初めて知った。実践社会塾は,発達障害のある中高生(大学生・成人も)を対象にした就労支援の塾で,企業就業体験などの社会体験活動を中心にした学びと成長の場を提供している団体である。その関係者の方々は,特別支援教育を専門にしている人たちではなく,普段は別な仕事を持っている企業人だ。

夜の部でいろいろお話をうかがったが,アグレッシブで行動的な方々で,とても刺激を受けた。仙台でこんな実践をしている人たちが近くにいるなんて,うれしいし心強い。今後,協力してやっていきましょうと声を掛けていただいたので,自分のできることで少しでも貢献できればと思っている。

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