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2010年4月の6件の記事

2010年4月29日 (木)

MacBook Pro (Mid 2010)のスピーカーは音が右に偏る

快適に使っている MacBook Pro Mid 2010 だが,ひとつ気がかりなことが…。

本体スピーカーで音楽を聴くと,定位が明らかに右に偏って聞こえるのだ。自分の耳が悪くなったのかと思って,旧MacBook Pro を横に並べて同じ曲を鳴らしてみても,やはり新型の方はボーカルの声やドラムの音が右寄りから聞こえてくる。ヘッドホンで聴くとまったく問題なく,真ん中から聞こえてくる。

本体スピーカーのバランスが悪くてもそれほど支障はないのだが,もし直るなら直してほしいと思って,今日,AppleStore の Genuis Bar を予約して行ってきた。

で,結論から言うと,新型の MacBook Pro はこういうものだということ。AppleStoreに展示してあるものも,まったく同じような聞こえ方だった。

2ちゃんねる情報によると,どうやらサブウーハーが本体の右側に配置されているために,そのように聞こえるらしい。確かに左側のスピーカーの音は,中低音部が聞こえなくてシャリシャリした軽い音なんだよね。

理由は分かったけど,う〜む,イマイチ釈然としないものがあるな〜。

本体をちょっと離すと真ん中から聞こえるようになるから,まあいいか〜。でも,そうするとキーボードに手が届かないんだよね。そんなわけで,この文章は Bluetooth の Apple Wireless Keyboard で入力してみた。

2010年4月27日 (火)

自閉症の青年が主人公の映画「ぼくはうみがみたくなりました」再び仙台で上映!

自閉症の青年が主人公の映画「ぼくはうみがみたくなりました」が,5月8日(土)に再び仙台で上映されます。

映画「ぼくはうみがみたくなりました」は,自閉症の青年を中心に描かれるさわやかなロードムービーです。世界自閉症啓発デーにも仙台市福祉プラザで上映されました。2回上映して2回ともほぼ満席となりました。

つい先日は,NHKのクローズアップ現代でアスペルガー症候群が特集されるなど,自閉症に対する関心が高まっています。

前回の上映を見逃した皆さん。今回は週末土曜日で,しかも夜の上映もありますので,ぜひ会場に足を運んでください!

発達支援ひろがりネット
「ぼくはうみがみたくなりました」が5月8日(土)仙台市のメディアテークで上映されます
http://bit.ly/9WR14f

 会 場:せんだいメディアテーク 7F スタジオシアター
 入場料:1,500円 来場者全員に記念品をプレゼント(記念品CD・カード)
上映時間:午前の部 開場 10:00 開演 10:30
     午後の部 開場 13:30 開演 14:00
     夜間の部 開場 17:30 開演 18:00

2010年4月24日 (土)

MacBook Pro (Mid 2010):新しいパソコン購入

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我が家の財務大臣の許可が下りて,新しい MacBook Pro を買った ♪

本当は,先日受講した PECS 2days のことを書かなくてはいけないのだが,MacBook Pro のほうを先に書いてしまう。

さて,この MacBook Pro,4月13日に発表されたばかりの新型だ。いくつかオプションが選べるが,私の購入したものは次のとおり。

・15.4インチ(1680×1050ピクセルの非光沢)スクリーン
・2.4GHz Core i5
・4Gバイトメモリ
・320GバイトHDD

非光沢の高解像度スクリーンは+15,000円のオプションだが,つけて正解。職員室で使っても蛍光灯の映り込みは全くないし,窓に背を向けて使っていてもあまり気にならない。その上,ドット数が上がっている分,広い面積を一度に見ることができる。一度これに慣れてしまうと,今まで使っていた MacBook Pro の画面(1440 × 900 ピクセル)が狭く感じてもう戻れない。LEDのバックライトも私は初めてだが,白がきれいでいいな〜。

本体の見た目もしっかり美しい。継ぎ目のないアルミ削り出し,液晶を閉めたときの表面の曲線など,見ているだけでうれしくなる。

ところで,私の Mac との出会いは1987年,大学の研究室にやってきた Macintosh Plus だ(もう23年前になる)。フロッピーディスク1枚にOSとエクセルが入るという,今では考えられないようなシンプルなもの。それでも,当時のMS-DOSとは比べものにならない使い心地の良さだった。OSもアプリケーションも全部英語版で説明書もなかったが,試行錯誤しながら使っているうちにすぐに使えるようになった。卒論のデータ処理はすべてこの Macintosh Plus でやったなぁ。

自分で購入したのは就職してから。初めて買ったマックは Macintosh Classic II 。その後,数年に一度買い増している。記録も兼ねて年表にしておこう。

1991 Macintosh Classic II(68030 16MHz)白黒一体型,初Mac!
1993 PowerBook 145B(68030 25MHz)初PowerBook!メモリはRAM Doublerで8MBに。
1995 PowerBook 5300cs(PowerPC 100MHz)初PowerPC,初カラー!
1996 Performa 5420(PowerPC 120MHz)
1999 PowerBook G3 Bronze keyboard (PowerPC G3 333MHz)
2001 iBook Dual USB(PowerPC G3 500MHz)
2002 PowerBook G4/667(PowerPC G4 667MHz)
2006 MacBook Pro(early 2006)(Intel Core Duo 1.83GHz)初代 Intel Mac!
2006 MacBook(Intel Core Duo 1.83GHz)
2010 MacBook Pro(Mid 2010)(Intel Core i5 2.4GHz)

今回は,「Mac と iPod を買うと,iPod 分が戻ってきます」というキャンペーンを利用して,iPod nano も同時に購入。購入時には iPod の金額も支払うが,あとでその分がキャッシュバックされる。色は迷ったが,ブルーにした。こちらもとても美しい。

最後におまけの写真はうちのチョコ。MacBook Pro の入っていた段ボール箱にすかさず滑り込む。

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※こちらの続編もぜひお読みください。
MacBook Pro (Mid 2010)のスピーカーは音が右に偏る
http://sphinx.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/macbook-pro-m-1.html

2010年4月 5日 (月)

時事通信に Voice4u の記事(自閉症の人のための会話支援ソフト)

私も日常的に使っている Voice4u という iPhone/iPod touch のアプリの話題が,時事通信に掲載されている。

自閉症向け会話ソフトが人気=実体験踏まえ日本人主婦が開発-米
http://bit.ly/dwC8Rp

自分のブログでも早くしっかりと紹介したいと思いながらも,なかなか書けずにいる。というのは,私の使い方はこのアプリの本来の使い方とちょっと違うような気がするから。

このアプリの本来の目的は,自閉症の本人が周囲に伝えたいことをこれで伝えるというもの。でも,私自身は自閉症の本人ではないので(多分にその素質はあると思うが),私が使う場合,自閉症の生徒に「私の」言葉として何かを伝えるときの支援装置になる。こんな書き方で伝わるかな。

自閉症の生徒に絵カードを示してこちらの意志を伝えることがあるが,私の Voice4u の使い方は,その絵カードがわりだ。例えば,「着替えに行こう」とか「グラウンドでマラソンをしよう」みたいなことを話しかけるときに,一緒に iPhone で Voide4u に登録したジャージの写真や,グラウンドでその生徒が走っている写真を見せるのだ。そうすると,その生徒は iPhone に手を伸ばしてきて写真にタッチする。そして iPhone から「きがえ」「まらそん」と聞こえてくるのを確認して,ニヤッと笑い,動き出す。自発語のない,知的にはかなり重度の自閉症の生徒である。

Voice4u にはたくさんの言葉と絵が始めから入っているが,iPhone で写真を撮って簡単に新しいものを追加することができる。指導中に「あ,これがほしい」と思ったときにすぐに追加できるのは大変便利だ。

昨年度のクラスでは,もう一人自発語のある自閉症の生徒がいて,この生徒には絵カードの携帯ブックを持たせていた。言葉はあるが自分から意思表示ができないと申し送られた生徒だが,絵カードを持たせたらあっと言う間に自発するようになった(言葉がある自閉症の生徒に絵カードを持たせるという発想は,残念ながらこの業界でまだ一般的ではない)。本当は,その生徒自身に iPhone を持たせたいのだが,自分の iPhone を貸すわけにもいかず,そのままになってしまった。生徒が使ったことのない段階で,お母さんに「iPhoneとVoice4uを両方買ってね」とお願いするのもちょっと…と思うので,ソフトバンクの孫さんが Voice4u と iPhone を半年ぐらいでいいので無料で貸し出してくれることを期待したい。

※Voice4u を使っている自閉症青年が登場する,こちらの動画も合わせてどうぞ!

"自閉症" - 一人の青年の記録 - "シリアスベービー"
http://www.youtube.com/watch?v=_Go_Ibdu2TM

2010年4月 4日 (日)

満員御礼「ぼくうみ」上映会(仙台)

世界自閉症啓発デーの4月2日に,仙台市福祉プラザのふれあいホールで「ぼくはうみがみたくなりました」の上映会が行われた。

Cimg6071_2前売り券の売れ行きがはかばかしくなく,あまり来ていただけないかと心配していたのだが,蓋を開けてみると午前の部はほぼ満席,午後も8割ほどの入りで,予想外にたくさんの方々に「ぼくうみ」を見ていただくことができてとてもうれしかった。写真は午前の部が始まる6分前の会場の様子。この後,次々に客席が埋まっていった。

私の仕事は,DVDプレーヤーと液晶プロジェクターで「ぼくうみ」を上映すること。責任重大! 上映開始の時が一番緊張する。そこがうまくいっても,途中でプロジェクタが球切れを起こしたり,誰かが電源コードを足に引っかけたりして映画が突然止まってしまわないかと,終わるまでドキドキだった。

午前と午後の上映をすべて見て,その前の機材チェックのときにも1回見ているので,合計3回も「ぼくうみ」を見たが,機材チェックの時に少人数で見たときより,たくさんのお客さんと一緒に見たときの方が自分の感情が大きく動いたのが,なんだかちょっと不思議な感覚だった。多くの人と共有できたうれしさだったのかな。

Img_0897_2自閉症協会の秋山会長さんがあいさつのなかで「多くの人の強い想いがこの上映会につながりました」とおっしゃっていたけど,本当にそうだな〜と思った。映画をつくると宣言した山下さんの想いに,たくさんの人が応えてこの映画ができあがった。そしてその想いをつないで,仙台で「ぼくうみ」」が上映された。「ぼくうみ」へのカンパを呼びかける募金箱にも,その想いにこたえるようにたくさんの協力金が集まっていた。

上映後に集まったアンケート用紙をざっと拝見したが,一般の方が思った以上に多かった。やはり河北新報で3月28日に記事にしていただいた効果が大きかったようだ。記事が掲載された日から自閉症協会への問い合わせの電話が突然増えたと会長さんもおっしゃっていた。平日の昼間という設定がどうかと思ったけど,やはり世界自閉症啓発デーに合わせてよかったね。私も Twitter やブログで宣伝したところ,Twitter のお仲間である @chicacocco さんや,高校の教え子の @natsu0731 くんが観に来てくれた! Twitter 万歳!

その上,名取養護学校で担任した生徒のお母さんや,先日卒業させた生徒のお母さんとも再会。プチ同窓会気分で楽しかった。特別支援学校に勤めていていつも感じるのは,母の偉大さだ。「ぼくうみ」の楽屋裏で自閉症協会のお母さんたちの会話を聞いているのも楽しい体験だった。こうして母の経験が次の世代に引き継がれるんだな〜と。私が光明1年目に担任した生徒のお母さんたちのことを,自閉症協会の会長さんが大先輩とおっしゃっていたが,ということは,私もずいぶん長くこの業界にいるってことだよね。初めて光明養護に赴任したころは,まだ20代だったからな〜。

特別支援の世界に足を踏み入れた20代の頃は,お母さん方にたくさん育ててもらった。クラスのお母さんから佐々木正美先生の講演テープ(カセットテープです!)を聞くように渡されたこともある。進路指導のことで「もっとしっかり!」と怒られたこともあったな〜。あの頃の指導は本当に稚拙で,お母さんにも生徒たちにも迷惑をかけた。今は少しはマシになったと思うが…どうかな。

私がかかわったこの15年の間にも,自閉症を取り巻く状況は大きく変わった。どちらかというと良い方に変わってきていると思う。でも,映画の中にも描かれていたように,まだまだ自閉症の人が安心して暮らせるまでにはなっていないよね。「ぼくうみ」を見てくれた人が,社会の中で自閉症理解のハブとなって,さざ波のように理解者が増えていってくれるといいなと思う。

5月8日には,仙台でもう一度「ぼくうみ」の上映会があるようだ。今回は平日で学校の先生にはあまり来てもらえなかったが,もう一度学校で宣伝して,たくさんの人に観にいってもらえるように,私もまたがんばろう!


※余談だが,世界自閉症啓発デーにあたっての文部科学大臣のメッセージは,型どおりでつまらないな。いったい誰に宛ててのメッセージなのか? やる気がまったく感じられない。

「世界自閉症啓発デー」に当たっての文部科学大臣メッセージ


2010年4月 2日 (金)

【本日】仙台市福祉プラザで「ぼくうみ」上映!

皆さん,おはようございます。

今日,4月2日は「自閉症啓発デー」。それに合わせて仙台市福祉プラザで「ぼくはうみがみたくなりました」を上映します。

映画「ぼくはうみがみたくなりました」は,自閉症の青年を中心に描かれるさわやかなロードムービーです。近郊の皆さん,ぜひ観に来てください!

○映画「ぼくはうみがみたくなりました」公式サイト
http://bit.ly/9giem9

○宮城県自閉症協会ブログ
[ぼくはうみがみたくなりました]上映会のお知らせ
http://bit.ly/9dnI6T

○仙台で4月2日に「ぼくはうみがみたくなりました」を上映!
http://sphinx.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-197c.html

会場の手前の方で液晶プロジェクタを操作しているのが私です。見かけたら「ブログ見て来たよ〜」と声をかけてくださいね。では皆さん,会場で!

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