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2010年5月の4件の記事

2010年5月30日 (日)

くりこま高原自然学校で田植え&石窯ピザ

先週の日曜日,運動会の翌日に,くりこま高原自然学校の松倉校に行って,息子と田植えをしてきた。

昨年の秋に稲刈り体験をさせてもらってとても楽しかったので,今年は最初からかかわりたいと思って参加した。昨年の稲刈りの様子はこちら。

くりこま高原自然学校の稲刈り体験(まとめ)
http://sphinx.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-051e.html

集まったのは,うちの家族(2人)ともう一家族(2人)。せっかくの田植えなのに,ちょっと人数が少なくて残念。

午前中は,こどもグループとおとなグループに分かれて活動。こどもたちは,泥遊びをしたり,ヤギを連れて付近を散策して楽しんでいたようだ。一方のおとなたちは昼食の準備。メニューは石窯ピザだ。

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石窯は自然学校の入口にある。すべて手づくりの石窯だ。お店によくある石窯は,ガスや電気の窯だったりするが,ここの石窯は煙がモクモクでる薪の石窯。どんなピザが焼けるのか楽しみだ。

小麦粉やオリーブオイル,ベーキングパウダーなどをボウルに入れて,水を足しながらこねていく。最初はただの粘土のようだが,こねているうちにだんだん弾力が出てくる。ちょっと発酵させている間に,こどもたちの様子を見に行くと,イヌやウサギと楽しそうにふれあっていた。

発酵させた生地を均等に割って平らに伸ばし,具をいろいろ載せていく。ベースとなる味付けは,トマトソース,ジャガイモとマヨネーズ,ばっけ味噌とマヨネーズの3種類。せっかくの手づくりなので,丸だけでなく,いろんな形にしてみた。

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薪を燃やしてしばらく前から予熱していた石窯で焼く。ものの5分で次々に焼き上がってくる。

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手づくり焼きたてのピザは美味しい!
でも,けっこうお腹にたまる。次々に焼けてくるピザを食べていたら,すぐにおなかがいっぱいになった。

そして,午後からはお目当ての「田植え」だ。

田んぼ担当のあにきの説明を聞いて,さっそく片手に苗を持って手植えしていく。taro以外はみんな裸足でやってるのに,taroは長靴にこだわって四苦八苦している。この日は霧雨の降る寒い日だったが,泥の中は意外に温かい。

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あにきが田んぼの泥につけてくれた直線にそって植えていく。腰に来るかと思ったけど,意外に疲れない。ときどき腰を伸ばして植えたところを見ると,苗がちゃんとまっすぐに植えられているのが,ちょっとうれしい。

自然学校のスタッフもまざってみんなで植えて,1枚の田んぼの1/6ぐらいを植え終わった。ここが秋には一面,黄金の稲穂で覆われることになるだろう。夏の天候がちょっと心配だが楽しみだ。稲刈りのときには,もっとたくさんの参加者があつまるといいな〜。


松倉さとやまがっこ・田植え(くりこま高原自然学校)
http://blog.canpan.info/kurikomans/archive/351

2010年5月 4日 (火)

酒田市の新溜親水広場でカヤック&十二滝散策

5月3日憲法記念日。快晴。

今日のメインイベントは,酒田市平田地区にある平田B&G海洋センターでカヤックに挑戦すること。

Cimg6477海洋センターのヨットカヌー場は農業用のため池「新溜(しんため)」の岸にあり,付近一帯が新溜親水広場という名前になっている。海洋センターといっても,海岸にあるわけではなく,むしろ山の方。庄内平野の東端でそこから先は標高500〜600mの山々が連なる丘陵地帯といったところだ。

5月2日に艇庫開きが行われて今シーズンが開幕。9月末までの日曜祝日と夏休み期間,ヨットやボート,カヤックなどを楽しむことができる。

昨日は2人乗りのペアカヌーを2台借りて,taroとおじいちゃん,ayuと私に分かれて楽しんだ。料金は1艇半日で600円。格安だ。ライフジャケットを着けたら,最初に係員がカヌーへの乗り込み方,パドルの扱い方を教えてくれる。説明が終わったら,いざ水面へ!

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以前,沖縄でシーカヤックをやったことがあったが,その時よりもまっすぐ前に進むのが難しい。漕いでいるとすぐに旋回していき,ひどいときには横滑り状態になってしまった。それでも1時間ほどやっていると,だんだんコツがつかめてきて,まっすぐに進むようになった。こどもたちもけっこう上手に漕げるようになった。

疲れたらパドルを漕ぐのをやめればいい。大人が漕ぐのをやめても,こどもの力で結構スイスイ進んでいく。水面はおだやかで青空を映していたが,後半はときおり風が吹いて水面にさざ波ができていた。1時間ほど楽しんで陸に上がった。

平田B&G海洋センターでは,年会費1,500円で「平田海洋クラブ員」(家族会員)になることができる。クラブ員になるとボートやカヌーの利用料が無料だ。こどもたちが楽しそうだったので,家族会員になってみた。夏休みになったらまた来よう。

海洋センターをあとにして,次に向かったのは海洋センターからほど近い場所にある「十二滝」。全長300mに及ぶ階段状の滝である。

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一番上の滝から遊歩道を下っていくと,だいたい15分で一番下の滝壺に着く。そこから少し登ると滝見台がある。一番右の写真は滝見台から。新緑の季節もいいが,紅葉の季節もきれいだろうなぁ。

河原にはテーブルとイスが設置してあり,お弁当を食べることもできる。車に置いてきたお弁当を持ってくればよかった。河原から遊歩道を5分ぐらい登ると元の道に出る。車に戻って桜を見ながらお弁当を食べて帰ってきた。

快晴の空のもと,気持ちよく体を動かした1日だった。

2010年5月 3日 (月)

鼠ヶ関大漁旗フェスティバル〜加茂水族館

昨年に続き,今年も鼠ヶ関の大漁旗フェスティバルに行った。快晴で海も空も気持ちのよい青さ。

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鼠ヶ関大漁旗フェスティバルは今年で19回目。地元鼠ヶ関港水揚げの鮮魚の格安販売や魚のつかみ取り,漁船クルージングなどが行われた。鮮魚販売が今年も大人気で,開始時間は10時なのに8時半の時点でもうすごい列になっていた。

昨年は鮮魚販売にならんだが,500円の詰め放題でスケソウダラを穫りすぎて後処理が大変だったので今年はパス。その代わりに,昨年あと少しで乗れなかった漁船クルージングをメインにしてみた。

今年は漁船2艘に加えて,山形県の漁業監視調査船「月峯」の3艘が準備されていて,うちの家族は「月峯」に乗ることにした。8時半に私たちが並んだ時点でもう20人以上が列を作っている。「月峯」の体験乗船は1回につき15名。受付は9時頃に始まり,私たちは3回目の乗船ということになった。1回目が10時発,2回目が11時発,3回目は12時発である。

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12時までの3時間は,海岸で貝を拾ったり,太鼓を見たりして過ごした。こどもたちにとって海岸は宝の山。親が見たら「なんでそんなものまで…」と思うものも,しっかり拾って袋に入れていた。11時からは,出店で焼きそばやたこ焼き,ホタテなどを購入してちょっと早い昼食を食べた。

そんなこんなであっと言う間に集合時間。ライフジャケットを着けて「月峯」に乗船した。船首の甲板で記念写真なんかを撮っているうちに,船は離岸し,スルスルッと前に進み出した。エンジン音はほとんどなく,まるで電気自動車にでも乗っているかのように静かにスルスルと進んでいく。

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それでも港を出ると,うねりが大きくなり,船は大きく揺れだした。ayuは波に乗ってドーンと落ちるのが怖くて甲板にしゃがみ込んでいたが,じきに慣れて甲板を歩き回れるようになった。船は時々急加速してスピードを上げたりして喜ばせてくれた。運がよければイルカに会えるというアナウンスがあったが,残念ながら今回は会えなかった。20分ぐらいの船旅を楽しんで,船は再び港の中へ。あ〜楽しかった!

鼠ヶ関大漁旗フェスティバルをあとにして,次に目指すは加茂水族館。大人はもう帰りたかったが,こどもたちが行きたいと言い張ってきかない。

加茂水族館はクラゲの展示で知られている。つい1ヶ月前に,オワンクラゲの研究でノーベル賞を受賞した下村脩博士が来館したばかり。その余波もあってか,狭い館内は人でごった返していた。

オワンクラゲの展示には長い行列ができていた。下村博士の助言で水槽内でも光らせることに成功したオワンクラゲである。あまりの行列にめげそうになったが,加茂水族館に来てオワンクラゲを見ないで帰るわけにもいかない。辛抱強くならんで見た。

オワンクラゲの水槽の周りには暗幕があって,暗い中で光るオワンクラゲを見ることができた。紫色と明るい緑色に光ながら漂うオワンクラゲはとてもきれい。並んだだけのことはあった。

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左側の写真がオワンクラゲ,右側はミズクラゲである。

「下村先生、クラゲ光りました」助言でピカリ…山形の水族館
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20081102-OYT1T00006.htm

山形市,霞城公園の桜と旧済生館本館

ゴールデンウィークの帰省のついでに,山形市の霞城公園に立ち寄った。今回の帰省は,こどもたちとお父さんの3人だけという初めてのパターン。お母さんは家で留守番だ。ayuはお母さんがいない長距離のお出かけ初体験で,出発早々さびしくなってシクシク泣いていた。

当初の予定では,開通したばかりの蔵王エコーラインを通り,蔵王火山のお釜を見てから上山市に降りる予定だった。ところが,蔵王山頂の降雪のためにエコーラインが通行止めに。エコーラインの入口から国道286号線まで引き返し,笹谷トンネルから普通に山形市内に入ることになった。

混雑する前にエコーラインを通過しようと朝早くに家を出たので,山形市内に入ったときには時間にかなり余裕があった。せっかくなのでどこかに寄って行こうと思い,iPhone の iSakura というアプリで花見ができそうな公園を探した。その中にあったのが霞城公園である。

霞城公園は山形市の中心部にある城址公園で,かつてここに山形城があった。今,当時のお城を復元中のようで,立派な石垣や大手橋,大手門などが復元されていた。たしか小学4年生ぐらいの時に,社会見学か何かで山形空港とこの霞城公園に来たのではなかったかな。遠い記憶で当時のことは思い出せないが。

35年ぶりに訪れた霞城公園。ちょうど桜が満開をすぎた散り始めの頃だった。二の丸東大手門から南門に至るお堀沿いの桜並木を歩いたのだが,満開の桜でトンネルができていて,さらに折からの風で桜吹雪が起こったりすると,それは見事な景色だった。こどもたちも歩道で追いかけっこをしたり,桜吹雪を見たりして楽しそう。

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その花見の散歩の途中,偶然見つけたのが旧済生館本館。鮮やかなサーモンピンクの擬洋風建築の建物だ。館内を無料で公開しているとのことなので入ってみた。

Cimg6276この建物は明治11年に病院として建てられたもので,館内には昔の医療器具や人体解剖図,模型などが展示されていた。中でも目を引いたのは「解体新書」の初版本。安永3年(1774年)出版というから,坂本龍馬が生まれる50年ほど前の話だ。江戸時代末期から明治にかけて,まさに坂本龍馬の生きた時代の息吹を感じさせるような展示品の数々だった。

この済生館,実はつい最近まで実際に病院として使われていた。おじいちゃん(私の父)が大学生の頃には,済生館が本当に病院として使われていたそうだ(昭和30年代)。大学の友人たちが赤痢にかかったときに,この済生館病院に入院したと言っていた。病棟はこの建物ではなかったようだが。

こどもたちも昔の医療器具や病気の図解をけっこう飽きずに見ていた。あまり期待もせずに立ち寄った霞城公園だったが,親子で意外に楽しめた。また桜の時期に来てみようかな。

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