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2010年11月 7日 (日)

鳴子峡の紅葉〜潟沼(火山性の湖)〜鳴子温泉郷

昨日,2年ぶりに鳴子峡の紅葉を見に行った。

朝6時に仙台を出発。きれいな秋の青空を楽しみながら,大深沢橋手前の無料駐車場についたのが7時半過ぎ。鳴子峡はなんと大粒の雨が降っていたが,身支度を調えている間にどんどん青空が広がってきた。

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大深沢橋を渡り,レストハウスの見晴台からしばし眺めを楽しむ。雨にぬれた紅葉が,朝日を浴びて輝いていた。

他の時間には見たことがないのだけど,鳴子峡の紅葉は朝が一番きれいなのではないだろうか。見晴台から大深沢橋を眺める定番の景色は,視線が北西の方向になる。つまり,朝日がまっすぐに当たる角度なのだ。

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大深沢橋手前の無料駐車場に戻り,駐車場のわきに今年新しくできた展望台ものぞいてみる。川の流れがはっきり見えるところがいいね。(でも中山口の橋が見える景色の方が好きだけど)

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ここから大深沢越え遊歩道を歩くつもりだったが,天気が思わしくないのと,紅葉の見頃まであと一歩という情報もあったので,予定を変更して潟沼に行くことにした。

潟沼は鳴子温泉郷から車で数分,山道を登ったところにある。最後に坂道を下ると大きな沼が突然視界に現れて,ちょっとした感動がある。

ここは昔の噴火でできた火口湖と考えられていて,湖岸には黄色い硫黄を伴う噴気口があり,湖底からブクブクと噴気が生じている場所もある。スコップで砂浜を掘ると即席の露天風呂になったりするようなところもあるらしい。

沼のまわりには小径が整備されていて,苔むした道を歩いていると気持ちよい(硫黄のにおいがプンプン)。昨日はドングリがいっぱい落ちていて,娘が立ち止まっていつまでも拾っているのでなかなか前に進めなかった。

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潟沼(Wikipedia)

最後に,娘が今日一番楽しみにしてる温泉へ。いつもなら早稲田桟敷湯に行くところだが,今回は父と子どもたちの3人旅行なので,娘が一人になってしまう。それはイヤだというので(まだ心配だし),今回は家族風呂を使えるところを探して,旅館すがわらの日帰り入浴にした。

旅館すがわらの日帰り入浴は一人500円で,10時半から14時まで。料金内で貸切風呂(4つ)を使うことができる。MAPPLE の「宮城県の日帰り温泉ランキング」の第1位。昨日は,湯めぐり駐車場に車をとめて,そこから歩いて行った(もちろん旅館の駐車場も普通に使える)。10時過ぎに着いて,貸切風呂が空いているかを確認したところ,2階の2つは泊まり客が使っていたが,1階の2つが空いていたので,そちらを使わせてもらうことにした。

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源泉掛け流しの温泉で,とってもヌルヌルした感触だ。温泉のサイトに「メタケイ酸は美肌成分」と書いてあるが,旅館すがわらの分析表によると,このメタケイ酸が 500mg/kg とかなり高い値だ。

中庭には,池の鯉を眺めながら入れる足湯もあった。私は内湯で十分に温まったので入らなかったが,こどもたちは喜んで足を浸していた。この足湯はTVチャンピオン・プロデュースとのこと。私はその番組は見たことないが。

この後,湯めぐり駐車場に行く途中の一之坂餅屋に寄り,栗だんごとずんだ饅頭を購入。車に戻って帰途についたのがちょうど正午だった。

帰り道は,対向車線が鳴子峡に行くであろう車の列で大渋滞! 朝食を家でゆっくり食べて10時頃に出てくると,この渋滞にはまるのかな〜。鳴子温泉から川渡温泉までほぼ切れ目なく渋滞で,さらに「あ・ら・伊達な道の駅」から古川方面にかけても渋滞になっていた。この人たちはいつ鳴子峡にたどり着くのか…。

鳴子峡の紅葉を休日に見に行くなら,朝7時台に駐車場に着くように行くといいですよ。渋滞もないし,無料駐車場も空いているし,一之坂餅屋の栗だんごも売り切れていないし。そしてなにより,朝日を浴びた紅葉がとてもきれいですから。

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コメント

今日,ちょっと用事があって街中に出たんですが,その時サイカチ沼を通ったんですよ。紅葉がすんごく綺麗でした。flickr のサイトに上げてます。(http://www.flickr.com/photos/46343668@N07/)

秋保もホント,負けてない!

ところで,さいちの社長さんが本を出したのご存じですか? お店にも並んでたはずです。さいちのおはぎはなぜ売れるかという本。今,仙台市図書館で予約中です。

更新確認!ご無沙汰しておりました!(毎日顔は見てるけど)
私は今日、秋保の紅葉を楽しんでおりました!風景をのんびり眺めるなんて久しくしていなかったので、超近場でも、とても充実した時間でした。鳴子もいいけど、秋保だって美しいです!お仏壇には「さいちのおはぎ」がのっかりました。宮城県ばんざ~い!

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