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2011年1月 1日 (土)

新年にあたり自分の目標を再確認

2011年の幕開けです。
今年もどうぞよろしくお願いします。

1年前の年賀状は,寅年にちなんで世界に棲息するトラの頭数のクイズだった。

2010年1月 1日 (金)
今年もよろしくお願いします!
http://sphinx.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-7a40.html

今年は喪中で年賀状は出さないが,卯年ということで同じようにこの話から。

WWFの活動
「トラウサギ?」幻のウサギがすむスマトラの森
http://www.wwf.or.jp/activities/2010/12/958127.html

さて,うさぎ年と言えば,うちの息子のtaroがうさぎ年。12年前の1999年生まれだ。12年前はこんなにかわいい子は世界中のどこにもいないと断言できるほどかわいい赤ちゃんだったが,12年間の間に歩くようになり,しゃべるようになり,友達もでき,ニキビもできて,どこにでもいそうな普通の少年になった。次の12年では,中学生,高校生,大学生,そして社会人だ。どんな成長を見せてくれるか楽しみだ。

私と言えば,この12年の間に,光明養護学校→名取養護学校→蔵王高校→光明支援学校と,勤務校がグルッと一回りした。高校と特別支援学校を行ったり来たりしているが,やりたいことがコロコロ変わっているわけではなく,自分の中では一貫性がある。

それは,体験学習法を基盤にした教育を追求すること。そして,それを通して幸せに生きる人を増やすこと。「幸せに生きる人」というのは,自己効力感を感じ,目標を持って,他者と協同しながら自分の力で人生を切り開いていく人のことだ。自分のことを価値がないと思ったり,他人にモンクは言うけど自分は何もしないというような人生ではなく,この世に生を受けたことを互いに喜び合える,そんな人が増えてほしい。

こういうことは教員になったときから思い描いていたが,それを具体的にどうすれば実現できるかを私に教えてくれたのがプロジェクト・アドベンチャーである。プロジェクト・アドベンチャーに出会ったのが,ちょうど12年前の1999年。そして翌年,プロジェクト・アドベンチャーを宮城県の教育に活用しようというMAP(みやぎ・アドベンチャー・プログラム)がスタートする。プロジェクト・アドベンチャーやMAPに出会って,初めて私は教員として成長をはじめたと思う。

「学校は未来の社会だ」という言葉を,最近いつも頭の片隅に置いている。学校で起こっていることは,数年後,数十年後に社会で起こることだ。社会に幸せな人を増やすためには,学校を幸せな場所にしなければいけない。そのためには,自分自身がもっとスキルアップしなければいけないのは当然だが,周りの教員にも同じ夢を見てもらう必要がある。この点が,今の私の最大の興味だ。学校に1人や2人の変わり者がいるのではダメ。多数派にならないと。MAPは10周年を過ぎたが,残念ながらまだ少数派に甘んじている。まずはここから変えていこう。

自分の教員人生も残りがそんなに長くない(あと16年)。次の卯年が来るまでにはゴールを間近にとらえられるようにしたい。今年は去年よりもエンジンをふかしていこう。

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