新幹線で盛岡へ

快晴。
朝日が気持ちよい。
今日は、岩手大学教育学部附属特別支援学校の公開研究会に参加する。
これから新幹線で盛岡に向かう。
研究主任のM先生は、知り合ってから、かれこれ10年になる。今日はどんな話が聞けるだろうか。
今日の公開のテーマは、うちの学校で取り組んでいるテーマに重なるところがあり、とても楽しみだ。
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快晴。
朝日が気持ちよい。
今日は、岩手大学教育学部附属特別支援学校の公開研究会に参加する。
これから新幹線で盛岡に向かう。
研究主任のM先生は、知り合ってから、かれこれ10年になる。今日はどんな話が聞けるだろうか。
今日の公開のテーマは、うちの学校で取り組んでいるテーマに重なるところがあり、とても楽しみだ。
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受付をしてくれた担当の方は,40年以上細倉鉱山の製錬にたずさわってきた方で,製錬の工程の話などいろいろ教えてくれた。
・細倉鉱山資料館(栗原市公式ウェブサイト)
・細倉フォトギャラリー
<鉱山の景色>
上のパノラマ写真は,細倉鉱山の全景である。その中でひときわ目立つ高い煙突は,排煙脱硫施設の煙突(下段左)。方鉛鉱(PbS)を焼結してPbOにする過程で,亜硫酸ガス(SO2)が発生する。その亜硫酸ガスを原料にして,この施設で濃硫酸を生産していた。今はこの施設は使われていない。
下段右の写真にある縦長の建造物は,坑内からベルトコンベアで上げられてきた鉱石の出口。かつてはこの下の斜面に選鉱場の建物があった。
<鉱山の地質>
母岩は新第三紀中新世に噴出した安山岩と石英安山岩。新第三紀末期の火山活動に伴う熱水活動で,母岩の割れ目に鉱石が沈殿した。
鉱石鉱物は方鉛鉱,閃亜鉛鉱が中心で,黄銅鉱,輝安鉱,濃紅銀鉱なども産出した。これらの鉱石から得られる金属は,鉛,亜鉛,銅,金,銀,アンチモンなど。
<鉱山の歴史>
西暦800年代に発見されたと言われているが,確実なところでは1500年代に銀山として開発されていたという記録がある。1600年代後半になると,鉛を中心に採掘されるようになる。
江戸時代の末期には,鉱山内でのみ流通する鉛の貨幣(細倉当百)と紙幣(細倉銀山手形)が発行された。
明治23年に細倉鉱山会社が設立,その後明治26年に株式会社となる。
明治32年,持ち主が代わり,細倉鉱山株式会社から高田鉱山と名前が変わる。
大正10年,栗原軌道株式会社(栗原電鉄)が営業開始。
昭和3年,再び細倉鉱山株式会社になる。
昭和9年,細倉鉱山の所有が三菱鉱業株式会社に移管される。担当の方の話によると,戦争中には米軍の捕虜も雑役で働かされていたらしい。終戦直前の昭和20年8月10日,細倉鉱山にグラマン16機がやってきて,鉱山の建物に機銃掃射を行った。その時の弾丸が資料館に展示されている。
昭和62年3月3日 閉山
昭和62年というのは,私が大学3年生だったころだ。当時,1年上の先輩が卒論で細倉鉱山の鉱石を研究していて,研究室には立派な鉱脈の標本がゴロゴロしていたのを思い出す。
現在は,自動車の廃バッテリーからの鉛の製錬が主な事業である。鉛の価格はだいたい8〜9万円/トンで,この値段だと赤字だそうだ。
<鉛の製錬>
鉱石から有用金属を取り出す行程を製錬という。鉛の製錬について詳しくはこちらを参照。
○焼結
方鉛鉱(PbS)を高温で熱すると,硫黄分がとんでPbOに変化する。この工程を焼結という。鉱石からガス化した硫黄分は亜硫酸ガスとなる。亜硫酸ガスは排煙脱硫装置で回収されて,濃硫酸の原料となる。
○溶鉱炉
焼結したものを溶鉱炉で溶かすと,一番下に溶けた鉛がたまる。その鉛の純度は97%程度。(銀も3kg/t程度含まれている)
○電解精製
鉛の純度を上げるために,純度の低い鉛を電解液に入れて電圧をかけると,鉛が電解液に溶け出して,反対側の電極に付着する。この工程で99.99%以上の純度が得られる。
<金属の主な用途>
【鉛】鉛蓄電池(自動車のバッテリーなど),放射線の遮蔽壁(原子力発電所など),ガラス,塗料,絵の具,ブラウン管,釣りのおもり,はんだ,ヒューズ,印刷用の活字,散弾銃の弾など。
【亜鉛】トタン板,エンジンの部品,医薬品,ベビーパウダー,工芸品など。
<その他>
細倉鉱山の近くに大土森鉱山(おおどもりこうざん)という鉱山がある。細倉とは別な会社が採掘していた。
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数日前,taroがトイレに置いてあった「みやぎまるごとガイドブック」で,八木山動物公園のナイトツアーというイベントの記事を見つけて「行きたい」というので,昨日行ってきた。
2006年までは参加者限定のナイトツアーという企画だったが,毎年参加希望者がたいへん多いため,2007年から誰でも参加できる「夜間開園」に切り替えたらしい。今年は8月20日(木)から22日(土)まで。つまり今日まで3日間の開催だ。時間,料金等詳しくはこちらへ。
「とっても混むよ」と聞いて覚悟して行ったが,18時過ぎに着いてみると,駐車場も普通に駐められたし,園内も特に混雑はしていなかった。人気の猛獣舎も19時頃にスームーズに見学。ところが,20時近くになって再び猛獣舎の入口を通過したときは,順番待ちの長蛇の列が出来ていた。やはりこういうイベントは早めに行動するに限るね〜。
南口から入場して,まずは「アフリカ園」から。カバと記念写真。
夕暮れ時に,元気に動く動物たちを見ていると,動物園にいることを忘れて,なんだかアフリカのサバンナにいるような気分になってくる。私は昨日見た中でキリンが一番気に入った。
外国のおさるさんコーナーを抜けて,早めに猛獣舎へ。スマトラトラの迫力も日中とは全然違う。草の影から顔を出した瞬間が最高。ノシノシ歩き回るので写真がぶれるー!![]()
ホッキョクグマも,立ち上がってみたり,泳いでみたり忙しい。近くに来ると迫力満点!
ayuは1時間で電池切れ。「歩けない…」と携帯用のイスに助けを求める。ペンギンさんを見ながらしばらく疲れを癒していた。
20時半ごろ。ビーバーもゴリラももう寝ちゃったね〜。ぼくたちも,そろそろ帰ろうか。
帰りの車中では,二人とも爆睡。そのまま今朝まで寝続けた。楽しい夢を見れたかな?
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昨日はとある温泉の夏祭りに行った。毎年この時期に開かれているもので,金曜日から日曜日まで3日間連続で開催される。
うちの家族が毎年楽しみにしているお祭りだ。今年も経費節減のため,おにぎりとビールを持参で遊びに行った。![]()
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温泉ホテルからのバスの送迎もあり,地域住民と温泉のお客さんがともに夏の夜のひとときを楽しんでいる。祭りのフィナーレは地元の民族歌舞団による太鼓をバックに花火が打ち上がる。
写真がちょっと昔っぽいのは,Toy Camera という iPhone のアプリケーションソフトを使ったせい。
このアプリ,なかなか気に入っている。
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先日の龍泉洞(岩手県)見学(→ブログ記事)に続いて,今回はあぶくま洞(福島県)を見学した。
あぶくま洞の見どころは,なんと言っても一番奥にある「滝根御殿」だ。高さ30mといわれる大きな空間に,シャンデリアや燭台のような鍾乳石がひしめき合っている。まるで地底の大聖堂。洞内撮影禁止なので写真をお見せできないのが残念だが,画像検索をすればいくつも見つかる。でも,やはりこれは現場にいってみないとその迫力は理解できないだろう。
昨日は観光客も多く,この滝根御殿はとても混雑していた。御殿の奥まで行くのに20分かもしかしたら30分近くもかかったかも。でも,その分,大迫力の鍾乳石を長い時間見ることができて大変満足!
龍泉洞とあぶくま洞,2つの鍾乳洞を見た感想としては,滝根御殿を始めとした鍾乳石の迫力は,あぶくま洞のほうがずっと格上だ。しかし,あぶくま洞では地底湖が見られない。龍泉洞で見た地底湖の美しさは格別だった。やはりどちらが上という話ではなく,どちらも鍾乳洞の素晴らしい一面を見ることができる場所ということだ。
気温15℃の洞内から出ると,むしむしした暑い空気に包まれた。かき氷か綿アメかとこどもたちに聞いたら2人とも綿アメというので,100円渡して買ってこさせた。ちょうど昼時の空腹が,これで少し満たされただろう。
昼過ぎにあぶくま洞を出発したが,驚いたことに駐車場に入れない車が道路に列をなしていた。やはりこういう日は早めに動くに限る。
ところで,鍾乳洞の説明として,「海底に堆積した珊瑚など」が石灰岩になり,それが「隆起して」地表付近に押し上げられると,地下水による浸食で鍾乳洞ができる———というような表現が見受けられる。まるで,その場所の海底に堆積してそのまま上に押し上げられたかのような印象があり,実際にそのような絵が添えられているものもある。
これはかなり誤解を生む表現だと思う。やはり,日本の石灰岩の話をするときに,プレートの移動を抜きに説明するのはダメなのではないだろうか?
まず,石灰岩は今ここにあるその場所でできたものではない。遠く離れた赤道近くで,ハワイのような海底火山のまわりに発達した珊瑚礁が本体と考えてよい。だから,一般的に「海底に堆積した」という言葉から想像されるような,平らな深い海の底にたまったものでもない。(あまり深い海だと石灰岩は溶けてなくなってしまう)
さて,珊瑚礁を従えた海底火山は,プレートの移動とともに日本に近づき,やがて火山ではなくなり,海中に没していく。海底火山の山頂がだんだん海中に沈んでいくと,珊瑚はそれに抗うように上へ上へと成長し,海底火山の山頂には珊瑚の帽子ができる。
ついにその海底火山がプレートの沈み込む場所に来ると,珊瑚の帽子は陸側のプレートにたまった土砂の中に押しつけられ,その中にズブズブともぐり込んでいく。その場所が,海のプレートの力でグイグイと押し上げられ,地表付近まで隆起したのが今の姿である。
だから,岩手県や福島県に大きな石灰岩があるからといって,かつてそこに珊瑚の海が広がっていたわけではない。せっかく鍾乳洞について説明するなら,このくらいのことを伝えてほしいなあと思った。
<参考>
萩谷宏さん(東京都市大学)のサイトに,その辺のことをこども向けに説明した文章があるので,こちらもぜひお読みください。
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taroの自由研究のネタとしてあぶくま洞(→Wikipedia)に連れていくついでに,そこからほど近いリカちゃんキャッスルに寄った。
家を出発したのが6時頃。セブン・イレブンで朝食を購入し,24時間営業の出光でガソリンを満タンにして,いざ高速へ!
昨日は平日だったが,特別に「高速料金・休日最大1000円」が適用される日だ。仙台から福島に向かう方は上り線なのでまあまあ空いていたが,対向する下り車線は早朝から車の量がものすごい。ちょうど宮城県と福島県の境目あたりがもっとも混んでいて,2車線とも車がひしめく超ノロノロ状態,ひどいところでは走行車線上で車が完全に停車していた。SAに入るにも長蛇の列。これを見て,帰りの高速利用はあきらめた。
さて,朝早く出たかいがあり,開城30分前にリカちゃんキャッスルに到着。入口で待ち構えていて,開城と同時に1番で入城した。受付でチケットを購入して,すぐに右のほうにある「なりきりドレス無料貸出」のコーナーに向かう。ここで,好きな色のドレスを無料で貸してくれて,ドレスを着たままリカちゃんキャッスルの展示を見ることができる。
ドレスを着たら,さらに右にある「なりきりパーティールーム」へ。ソファやドレッサーに座って,リカちゃんになりきって記念写真!
ひとしきり記念写真を撮ったところで,2階の展示スペースへ。ここでは私が生まれた1967年頃の初代リカちゃんから現代の5代目リカちゃんまで,家族も含めて展示してある。私が見てもさっぱり分からないが,aldoはさすがに覚えがあるらしい。aldoとayuは熱心に,taroと私はアクビをしながら,展示を見て回った。(いや,決してつまらなくはなくて,けっこう面白かったんだけど…)
2階からはリカちゃんをつくっている工場を見学することもできる。首だけののっぺらぼうのリカちゃんに,型をかぶせて着色している様子を上からのぞくことができて,なかなか楽しかった。リカちゃんは,一つ一つこうやって手づくりなのかな? それともここの工場だけなのかな?
ayuの一番のお楽しみは,自分でドレスなどをコーディネートして「オリジナル・リカちゃん」をつくるお人形教室。「教室」と言っても,先生が教えてくれるわけではなく,むしろ「お人形バイキング」といったかんじ。
人形+ドレス1着+ぼうし+ピアス+くつ+くしの6点をセットにして1,600円。ドレスをもう1着追加すると2,200円。せっかくなので,今回はドレス2着にしてみた。
一通り見学して,人形をつくって1時間半。入場料は大人500円・こども200円とリーズナブルな設定だ。ウェブサイトの20%オフ券を印刷して持っていくと2割引になる。ウェブサイトには「あぶくま洞・リカちゃんキャッスル共通割引券」というのもあり,今回はそちらを持っていった。これだけの値段で,こどもがこんなに喜ぶ様子を見られるのだから,安いものだと思った。
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リカちゃんキャッスルに来た。9時の開城を待っているところ。
宮城県内は曇りや霧雨だったが、こちらは青空で日射しが強い。
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岩手・青森キャンプ旅行,3日目。
今回の旅行は,キャンプが主目的ではなく,龍泉洞と琥珀のための旅行である。それで,食事もできるだけ作らずに,お弁当などで済ませるようにしていた。
当初,3日目の朝は簡単につくって食べるつもりだったが,2日目の夜に八戸に住む知人から,湊日曜朝市の話を聞いた。朝6時半ごろに行くと,食べ物やら何やらの出店がたくさん出るという。つくらなくて済むならコレ幸いと,朝市に繰り出してみることにした。
朝6時すぎ。場所もしっかり聞かないで,ナビもテキトウに設定して朝市に向かったが,気づくと目の前に車の渋滞が…。渋滞の列について行ってみると,やっぱりそこが朝市だった。朝6時半頃なのにすごい車の台数。ほとんどが八戸ナンバーで,県外ナンバーはほとんど見あたらない。
車を降りて朝市に行ってみた。歩いて行くと,新鮮な魚はもちろん,天ぷらやら焼き鳥やら,はたまた韓国のチヂミまである。食べ物だけでなく,木工製品や日用雑貨,船の模型まで売っていた。ayuは胃が痛いとテンションが低かったが,チョコバナナがあると聞いて元気になった。
ウニ飯,炊き込みご飯,栗ご飯,焼き鳥,ウズラのたまご,肉まん,桃などを購入。もちろん,チョコバナナも。
キャンプ場に戻り,朝市で買ってきたものに,みそ汁を加えて朝食。うん,美味しい! 桃はちょっとまだかたかったけど。
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岩手・青森キャンプ旅行,2日目の宿泊地は種差キャンプ場。
琥珀博物館から再び国道45号線を北上して青森県入り。階上(はしかみ)町から県道1号線で海岸を北上すると種差海岸に着く。種差キャンプ場は種差海岸駅からほど近い海岸線にある。海岸線はうねうねと天然の芝生地が広がっていて,海と緑の芝生のコントラストが,日本的ではない不思議な雰囲気を漂わせている。
ちなみに,種差キャンプ場には,このブログの写真を見て泊まりたくなった。*snow peak のテントに決めたのも,このブログの写真を見たから。
・'07 Summer Camp Report vol.4 ~種差海岸キャンプ場~(Life with しーた R)
黒崎オートキャンプ場は予約がいらなかったが,こちら種差キャンプ場は予約が必要。「休屋」と書かれた建物で受付をする。テント持ち込みで1張り1,500円。受付をしてくれたおばさんは,気さくな雰囲気だ。
オートキャンプ場ではないので,リアカーを借りて車からサイトまで荷物を運ぶ。テントサイトまでは登り下りがあり,リアカーでもけっこう体力を使う。駐車場は県道1号線をはさんで反対側にある。うちのテントから車まで,歩いて5分弱ぐらいかかったかな? (荷物の積み卸しの時はもう少し近くに駐められる)
テントサイトは広いのだが,傾斜地が多く,またトイレと水場がサイトの隅の方にあるので,陣取る場所によっては遠くなる。少し悩んだ末に,トイレと水場の中間地点に陣取ることにした。トイレは新しくてそれなりにきれいだが,網戸がないために蚊が飛んでいるのと,みんなの使い方が悪くてゴミだらけになっていて,ゆっくり使う気にはなれなかった。(管理人さんが朝に掃除してくれるのだが…)
テントサイトにはトイレがひとつしかない。しかし,駐車場の手前の芝生地にもうひとつトイレがある。こちらは洋式トイレもあり,使い方もきれいだったので,私は主にこちらを利用した。
今日は他のキャンパーも5~6グループいて,若い人たちのスクリーンタープからはにぎやかなはしゃぎ声が聞こえてくる。うちの家族だけだった黒崎オートキャンプ場とは雰囲気がずいぶん違う。若者たちは0時過ぎまで騒いでいたが,私以外の3人は9時すぎに,私も10時頃には寝てしまった。
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国道45号線を北上すると,久慈の市街地の手前から「琥珀博物館」への案内表示が出る。案内にしたがって久慈琥珀博物館に到着。
ここも10数年ぶりに訪れたが,新館ができていたり(こちらが受付になる),リトアニア館というショップができていたりして,当時とは雰囲気が一変していた。
こどもたちは,虫入り琥珀のサンプルをのぞいたり,ビデオをみたりして,飽きることなく楽しんでいた。
久慈の琥珀は中生代白亜紀後期の琥珀で,現在,世界で採掘利用されている琥珀の中では最古年代の琥珀だそうだ。その他,琥珀にまつわるいろんなことを知ることができて,大人も十分楽しめた。例えば…
・縄文時代の遺跡からも出土するほど昔から利用されていた。
・奈良盆地周辺の古墳から出土する琥珀の多くが久慈産の琥珀である。
・装飾品としてだけでなく,蚊取り線香や船舶のさび止め塗料,レーダーの絶縁体など工業的な用途にも用いられた。
新館から本館にまわり,アクセサリーショップを通過して外に出ると,昔の坑道跡に入ることができる。こどもたちは「龍泉洞みたいだ」「さむ~い!」などと大はしゃぎ。見学時間は5分足らずで,すぐに終わってしまうのだが。
帰り際にリトアニア館でお土産を購入した。630円の小瓶入り琥珀と,琥珀入りお香。琥珀入りのお香は,蚊取り線香がわりに使えるかな?
【補足】
・久慈層群と琥珀は「日本の地質百選」に選ばれている。
・博物館の新館に置かれていたアンケートに答えて,受付に持っていったら,記念品として1cmぐらいの琥珀をプレゼントされた。
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旅行2日目。今日は琥珀づくし。
黒崎オートキャンプ場を出発し,県道44号線から国道45号線に出て北上する。野田玉川鉱山への曲がり角で若干未練を感じつつ,「今日は琥珀」と思い直して野田玉川の駅に向かう。
18年前の巡検で琥珀を採集した場所は,この駅からそう遠くないところだ。しかし,そこまでどうやっていけばいいか分からない。駅周辺をウロウロしていたら,資源回収をしているご家族を発見。iPhone の地図を見せて,どうやって行けばいいか訪ねてみた。このご家族のアドバイスのお陰で,18年前に来たと思われる露頭にたどり着くことができた。(※詳しい場所は秘密です! 聞かれても答えられませんので悪しからず)
さっそく崖にとりついて琥珀を探す。30分ほど何も見つけることができず,あきらめムードが漂った。次の場所にいく時間もあるので,もうそろそろ終わろうかと思ったその時,砂岩の中にレンズ状にはさまった炭層の中に,黄色い円柱状のものが顔を出しているのを発見。取り出してよく見ると,飴色の樹脂光沢がある。琥珀だ!
不思議なもので,ひとつ見つかるとつぎつぎと見つかる。最初に見つけた場所から半径2m以内の部分から,つぎつぎと琥珀が見つかった。こどもたちも見つけることができた。
朝からずっと曇りだったが,琥珀を夢中になって採っている間に晴れていた。汗だくになって,7個ほどの琥珀を採集した。大きさは5mm~1cm弱といったところ。採れない確率の方が大きいと思っていたので,予想外の大収穫に心がときめいた。
気づけばもう12時近くになっている。夕方,八戸に住む恩人と会う約束もあるので,のんびりしてはいられない。急いで車に戻って,次の目的地である琥珀博物館に向かった。
ayuの作文(道の駅のだのレストランにて)
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きょうこはくをとりにいった。
きょうこはくをとりにいってたのしかったです。
こはくを5ことりました。
こはくをとってるときどろんこになりました。
1ねん1くみ1ばん やまぐちayu
だれといったの,おとうさんとおにいちゃんとおかあさんとじぶん。
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北山崎から3kmほど北上すると,黒崎オートキャンプ場がある。岩手・青森キャンプ旅行の1泊目はここ。
このキャンプ場は普代村農林商工課が窓口になっていて,電話をすると役所の人が出る。電話で聞いたら予約は特にいらないということ。お盆ちかくの週末なので,混んでいないか不安だったが,着いてみるとうちの家族の他に人影もテントも見あたらない。それどころか管理人さんもいない。
管理棟の窓に「どこでも好きな場所にテントを張ってください」というようなことが書いてあるので,なんだか「注文の多い料理店」みたいにだまされるのかな…と不安になりつつも,トイレにほど近く,水はけの良さそうな場所を選んで,勝手にテントとタープを張った。テントはこの旅行のためについ先日購入した*snow peak のアメニティ・ドーム。そしてタープは10年以上物置で眠っていた,同じく*snow peak のウイングタープだ。写真にもちらっと写っているが,このキャンプ場では,どのサイトにも備え付けの木のテーブルがある。テーブルとしては使わなかったが,ものを置く台として重宝した。
場内の設備はこんなかんじ。左からトイレ,ひろびろトイレ,水道と炊事場。トイレはきれいだが殺風景。明かりとファンはトイレに人が入ると自動でスイッチが入るしくみになっている。但し,長トイレだと消えてしまうので,夜間に消えると驚くだろう。でもセンサーが個室の上にもあるので,たぶん手を動かしたりすると反応してまた灯りがつくのではないだろうか。
こどもたちは,トイレの近くに手づくりブランコを見つけて大喜び。
テントとタープを張り終わって夕食の準備をしているころに,管理人さんが軽トラでやってきた。はじめて人間に会って,ちょっとホッとする。オートキャンプの区画料として2,000円を支払った。夕食はオムハヤシライス。ayuとtaroもちょっと手伝った。
ちなみに,このイワタニプリムスのガス式ツーバーナーも,15年前ぐらいから使っている年代物だ。
夕食の後はお風呂。このキャンプ場には風呂の設備はないが,隣の国民宿舎「くろさき荘」で日帰り入浴ができる。大人400円,こども300円で夜9時まで。展望大浴場からは海がバッチリ見えるらしいが,曇っているし夜なのでなにも見えなかった。お風呂から上がって外に出ると,あたり一面にガスがかかっていて,潮の香りが漂っていた。
テントに戻って就寝。うちの家族だけなので,時々パラパラとテントに雨が落ちてくるほかは,とても静かだ。新しいテントの寝心地もなかなかよい!
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国道455号線から県道44号線に入り,海岸沿いを北上すると,北山崎に着く。陸中海岸国立公園の中の景勝地で,海からそそり立つ高さ200mもの断崖絶壁を遠くまで見渡すことができる。
駐車場に車を駐めて,少し歩くと「北山崎ビジターセンター」がある。さらにその先に歩いて行くと,ほどなく第1展望台に着く。かんぺきに「やませ」の天気で,見通しが悪かった。
第1展望台までは楽に行けるが,そこから第2展望台には360段の階段を上ったり下りたりしなければならない。4人で歩き出したが,ayuが突然「トイレ!」と言って戻ってしまったので,私とtaroの2人で第2展望台に行った。
360段の階段を5分で戻り,ビジターセンターへ。
ビジターセンターでは,ayuのリクエストで「散歩道 北山崎の四季」というハイビジョンシアターを見た後,ストーンアート(1人500円)に挑戦した。2人とも大満足!
完成したストーンアートを箱に入れてもらって,大事に持ち帰ってきた。
【補足】
・北山崎(Wikipedia)
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盛岡ICで高速道路を降り,国道455号線を東に進む。岩泉町内で左折して県道7号線に入るとまもなく,龍泉洞に着く。この山の中に,全長5kmとも言われる長い洞窟と,水深100mにもおよぶ地底湖があるとは,地上からは想像もできない。
龍泉洞観光会館の無料駐車場に車を停めた。観光会館では,龍泉洞・龍泉新洞の入洞券と龍泉洞観光会館の利用券600円分がセットになった「龍泉洞とくとくパック」を販売している。お値段は,通常の入洞券の値段(大人1,000円,こども500円)+300円。300円増しで600円の商品券が付くので,300円お得になる。観光会館で買うものの値段を考えて,こどもたちにはこの「龍泉洞とくとくパック」を購入,大人の入洞券は龍泉洞で直接購入した(JAF会員証で1割引)。
龍泉洞に入ると,とたんに冷気に包まれる。外気温も21.8℃とそれほど暑くなかったが,洞内の気温は14.5℃と7℃以上低い。
龍泉洞はなんといっても青く澄んだ地底湖の美しさが魅力だ。一番奥で見られる第3地底湖の水深が98mだそうだが,濁りのない透きとおった水の色は,息をのむほどの美しさだ。デジカメで写真を撮ってみたが,なかなか見たとおりには写らないなあ。
一方,龍泉新洞にはたぶん初めて入ったが,白くきれいな鍾乳石や石筍,石柱に目を奪われた。撮影禁止だったので,残念ながら写真はない。
2つの洞窟をゆっくり見て回って,ちょうど1時間半ぐらい。龍泉洞観光会館に戻ってお土産を購入。「龍泉洞観光会館ひとくち水まんじゅう(当店限定)」と龍泉洞の水2リットルを買った。龍泉洞の水は口当たりがソフトでとても美味しい。それもそのはず。この水は,2009年度モンドセレクション最高金賞に輝いた水だ。1本しか買ってこなかったのが残念だ。水まんじゅうもかなり美味しくて,これまたもっと買ってくればよかったと後悔している。
【補足】
・龍泉洞は「日本の地質百選」にも選ばれている。
・龍泉洞の水は「名水百選」にも選ばれている。
・龍泉洞(Wikipedia)
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より大きな地図で 岩手・青森キャンプ旅行 2009 を表示
今回の岩手・青森キャンプ旅行のまとめをしておく。まずは Google Map で立ち寄ったところに印を付けた。
詳しいまとめは,それぞれの記事で。
<1日目>
・龍泉洞と龍泉新洞
・北山崎(陸中海岸国立公園)
・黒崎オートキャンプ場
<3日目>
・湊日曜朝市
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朝6時すぎに車で湊日曜朝市へ。
朝早くからすごい人出だ。港でやっているだけあって,新鮮な魚介類もたくさん売っていたが,買ってきたのは,すぐに食べられるご飯ものとお総菜。これにインスタントみそ汁をつくって,朝ご飯を済ませた。
朝ご飯を片付けてテントも撤収。八戸市の小中野のマクドナルドで昼食を食べて,あとはひたすら帰るのみ。1時頃に八戸を出発して,高速をノンビリ戻って7時頃に帰宅した。
今回の旅行で一番楽しかったことをみんなに聞いてみた。taroは「龍泉洞」,ayuは「琥珀採集」,aldoは「貸切のキャンプ」だそうだ。私が一番よかったのは,やはり琥珀を採集できたことかな。たくさん楽しい思い出ができた3日間だった。
明日以降,写真を整理しながら,もうすこしきちんとまとめてみたい。
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今日は iPhone で写真を撮り損ねたが、青森県の種差(たねさし)キャンプ場に来ている。
昨日と違って、花火は上がるは、ヒップホップな音楽が聞こえるはで、たいへん賑やかな雰囲気だ。それでも、私以外の3人は早ばやと寝てしまった。
今日は琥珀づくしの1日だった。午前中は地元の人に道を聞きながら、野田玉川の某所で琥珀採集。かなり粘って、5つほど琥珀を見つけることができた。
午後は、久慈に移動して、琥珀博物館の展示やかつての坑道跡を見学。そこから種差海岸にやって来た。
明日は特に予定はなく、基本的にはノンビリ帰るだけ。
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今日は黒崎オートキャンプ場に宿泊。1泊2000円。広いキャンプ場に、うちの家族だけだ。
先日、WILD-1で購入したスノーピークのテントのデビュー戦だが、夕方から雨がパラパラ落ちてきた。
日中は、龍泉洞と龍泉新洞を見学し、黒崎の手前の北山崎で、景色を見たり、ネイチャークラフトを楽しんだ。
明日は久慈に移動して琥珀の勉強をする予定。
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今日は月曜日だが,土曜日の体育祭の代休でお休みだった。
こどもたちは学校に行ったので,久しぶりに2人でお出かけ。行き先は北山の輪王寺と資福寺。今の季節,輪王寺ではハナショウブ,資福寺ではアジサイがきれいに咲いている。
輪王寺の第一駐車場に車を止めて本堂へ。本堂の右側に庭園への入口がある。一人300円。
ハナショウブはちょっと時期が過ぎていたようだ。あまり咲いていなかった。うちわみたいな花びらの白い花を付けている木は,タイサンボクというモクレン科の植物。いい匂いがする。
参道を下り,重要文化財の仁王門をくぐって,次の資福寺に向かう。この山門は,1691年につくられたものらしい。肝心の仁王様は「修復中」ということで不在だった。
歩いて隣の資福寺へ。こちらのアジサイは今が盛り。参道の両側から迫るように咲いていた。くっきりとした青が印象的だ。
ほっともっと荒巻店でのり弁当とお茶を買って,水の森公園へ。日ざしを避けて木陰のベンチでお弁当を食べた。
おっともうこんな時間。こどもたちが学校から戻る前に,家に帰らなくては。ジャスコで食材の買い物を済ませて,急いで家に帰った。
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昨日は鳴子温泉のホテル亀屋に宿泊。
仙台向山高校の地学部OBOGが集まった。高校生だった彼らも、今では立派にアラサー世代。そして私はアラフォーだ。
時は流れる。
これからみんなで朝食へ。
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というわけで,予定になかった酒田北港緑地展望台に行って,そこで偶然見つけた「おくりびとロケ地マップ」に導かれて,日和山公園に戻ってきた。
日和山公園の第2駐車場(北側)に車を駐めると,そこからNKエージェントは本当に目と鼻の先。50歩ぐらい歩けばすぐに着く。さっき公園内を散歩したときに本当に近くまで行ったのに,その時はまったく気づかなかった。
何はともあれ,まずは表側で記念写真。ひっきりなしに観光客が写真を撮るので,他の人が入らないように撮影するのはけっこう至難の業だった。
そして次は内部の見学。このNKエージェントは,4月初旬から内部の一般公開が始まっている(清掃協力金として大人は1人100円)。見学順路にしたがうと,まず始めに急な階段を下りて1階へ。そこにはNKエージェントの事務所が再現されていて,ちゃんと3本の棺や事務机などが置かれている。隅にチェロと椅子があって,記念写真を撮れるようにもなっていた。
次に一気に3階まであがると,主人公の大悟が社長と2人でふぐの白子を食べた,社長のお部屋があった。たくさんの観葉植物もそのままに。
最後に2階に降りると,鶴の湯の女主人の納棺シーンで使われた部屋と,映画で使われた小道具(石文,模型の鮭,ケロリンの風呂桶など)の展示があった。
ケロリンの風呂桶は外の売店にも置いてあって,「これほしいね〜」とこどもたちと言っていたら「お出ししますよ」と言われた。でも値段を聞いてビックリ。だって1000円以上するんだもの。
それにしても,高速道路1000円の効果か,周辺には県外ナンバーの車がたくさん(うちの車もそのひとつだ)。内部の見学も,かなり混雑していた。古い建物にこんなに人が入ってい大丈夫なのかと,ちょっと心配にはなった。
今日の酒田散歩は,そもそも画材屋さんに中川ケミカルのカッティングシートを買いにきただけだったのだが,日和山公園でお弁当を食べ,そこの観光地図で見つけた酒田北港緑地展望台へ行き,さらに展望台から「おくりびと」ロケ地へ。ほしいものは手に入らなかったけど,偶然に導かれて予定外の楽しい1日となった。あとは鶴岡に戻るだけ。鶴岡へのドライブは,もちろん iPod で「おくりびと」のサントラを聴きながら…。
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「酒田にいるなら展望台に行ってごらん」というおばあちゃんからのメールがあり,予定にはなかったが足を伸ばすことにした。
メールを読んだ時点では,その展望台がどこにあるのか分からなかったが,日和山公園の観光案内図に「北港展望台」というのを見つけて,きっとこれだろうということで行ってみた。
一番上にちょこんと出ている帽子のようなところは灯台部分。この展望台の本当の役割は「酒田灯台」なのだ。高さ約30m。エレベーターで一気に7階まで上がる。天気がいいと鳥海山や飛島がきれいに見えるらしいが,今日は曇っていて見通しが悪かった。残念!
ayuがトイレをしている間,1階をウロウロしていて「おくりびとロケ地マップ(酒田編)」というパンフレットを見つけた。すっかり忘れていたが,酒田と言えば「おくりびと」。あの有名なNKエージェント(葬儀屋さん)はどこかなと地図を見てみれば,なんと先ほど遊んでいた日和山公園の隣ではないか!
日和山公園なら帰り道にまた通る。せっかく近くに来ているんだから,これは寄るしかない。予定になかった展望台見学のあとに,またまた予定になかった「おくりびと」ロケ地ツアーをすることになった。
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MAXやまびこで仙台に帰る途中。
チケットを予約したとき、びゅうの方に「お子様がいらっしゃるのに1階席しかお取りできなくて申し訳ありません」と言われたが、「こどもはあっという間に寝るのでまったく問題はありません」と答えた。
そのとおりの展開。楽しかった2人旅の夢を、見ているのだろうか。
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4時にホテルに到着。
ayuもいないし、おもちゃもないので「つまんない」と言いながら、ホテルのメモ用紙に、今日の日記を書いている。
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目的地はここ!
国立科学博物館で開催中の大恐竜展。
混雑しているが、動けないほどではない。
お昼を過ぎても、taroは昼食どころではない!
2時間ぐらいじっくり見て、今、外に出た。
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今シーズン2回目の夏油高原スキー場。
今回はこどもたちもスクールに入れないで,午前券を購入してめいっぱい滑った。午前券は8時から13時までで,大人が3,800円,小学生が2,000円,未就学児は無料。4人で9,600円なり。
スキー場8時到着をめざして,仙台を出発したのは,まだ暗い朝5時過ぎ。高速道路を北に向かって走っていると,だんだん空が明るくなってくる。未明の仙台は雲に覆われていたが,岩手県に入ると雲ひとつない快晴になった。朝の太陽
が眩しい。
スキー場に着いたのが8時ちょっと前。気温は−7℃。でも,スキーウエアで太陽光線を浴びていると,少し暑いくらいだった。
いつものように,スキー用具(板,ブーツ,ストック)はファミリー割引で半額でレンタル。今回はそれに加えて,トレーニングベルトを無料でレンタルした。(トレーニングベルトは子どもスキーをレンタルすると無料で借りられる)
前回のスクールでの学習に加えて,今回かなり滑ったことで,taroもayuも,ボーゲンで右左とかなり自由に曲がれるようになった。しかし,ayuは斜面の傾斜がきつくなるとコントロールできなくなるので,まだちょっと危ない。一度4人でゴンドラで上までのぼって降りてきたが,ayuはトレーニングベルトで後ろからスピードを加減してもうまくすべれなくて,二人でえらい目にあった。もう少し緩斜面で練習させなくては…。
午前券の制限時間の13時までめいっぱい滑り,14時頃にスキー場を出発。昼食はスキー場の高い食事ではなく,金ヶ崎のイオンまで降りてきてマクドナルド
のテイクアウトにした。携帯クーポンで安く済んだのでラッキー。![]()
こどもたちは,8時半から13時半まで5時間ほとんど休みなしですべり続けた。ずいぶん体力がついたものだ。しかし,さすがに帰りの車では,あっと言う間に熟睡モード。2回滑って2人ともだいぶ上手くなったので,ayuのリフト券が無料のうちに(つまり今月中に),もう1回ぐらい行きたいなぁ。
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建国記念の日に,夏油高原スキー場に行ってきた。
日差しがあり暖かい。スキーをすると少し汗ばむくらいの陽気だった。
朝6時半過ぎに出発して,仙台宮城ICから水沢ICまで(*)高速を走り,スキー場の無料駐車場に到着したのが9時ちょうど。スキー場までの道には,雪はほとんどない。
エスカレーターでセンターハウスにのぼり,さっそくスキースクールの受付へ。昨年は3月中旬に来たのですいていたが,今回はスクールの受付に列ができている。taroはジュニアレッスン(リフト利用),ayuはちびっこレッスン(リフトなし)。二人合わせて6,000円。
次に板のレンタル。スキーセット(板・ブーツ・ストック)で大人3,500円,子ども2,500円のところ,ファミリー割引で半額に。4人でレンタル料金6,000円。家計にやさしい夏油高原スキー場!

午前中,こどもたちはスクールへ。写真はジュニアレッスン(左端がtaro)。

昼食はフードコートで。ラーメン,カレー,和食,洋食のブースがある。お値段は800円ぐらいが中心。こどもたちはハンバーガーセット(550円),私は牛タンカレー(800円),aldoは海鮮丼(800円)。牛タンカレーは失敗だった。次は私も海鮮丼にしよう。
12時より早めにあがって席取りをしたが,十分な席数があり,場所を選ばなければ席取りの必要はなかった。
午後は家族ですべった。taroは午前中のレッスンで,とても上手になっていた。さすがゴールデン・エイジ!
ayuはまだリフトは早いと思ったが,「今日はリフトに乗るために来たんだ」と泣いて訴えるので,午後も少し練習をしてからリフト初体験。リフトのスピードをちょっと遅くしてもらって,お父さんと一緒にリフトに乗った。降りるときもayuをかかえて一緒に滑り降りて成功!
リフトの上で「楽しい〜!」とうれしそう。このために自分で朝4時半に起きてきたんだもんね。リフトの上から動物の足跡もたくさん見つけた。
リフトを降りると,初めての長いゲレンデなのに「でこぼこコースを滑りたい」という。コースの一部を山あり谷ありにしてある部分のこと。さすがに一度目はやめさせたが,2回目はそこを滑った。見事に転んでいたが,楽しくて笑いが止まらないといった感じだった。
回数券がなくなったところで,ゲレンデから撤収。
レンタルショップで用具を返して,今日のスキーはおしまい。
家に着いたとき,車の中でtaroに聞いてみた。
ディズニーランドの楽しさを100としたら,今日の楽しさはいくらだった?
その答えは…
95!
予想以上に高い点数に,親としても満足の1日だった。
(*)途中,長者原SAでスマートインターを出入りした(通勤割引のため)。また,水沢ICより次のICのほうが夏油高原スキー場には近い。
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朝に修学旅行のDVDデータ編を20枚焼いてから、高速を飛ばして夏油にやってきた。
子どもたちはスキースクールへ。
天気よし!
さあ、すべろう。
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私の出身地,鶴岡市にある加茂水族館は,クラゲの展示で有名である。
加茂水族館のウェブサイトを見ると,「今月の動画」に光るオワンクラゲの動画が掲載されていた。ぜひ皆さんもご覧になって,癒されてください。
さて,私が日頃楽しみにしている日経ビジネスオンライン『伊東 乾の「常識の源流探訪」』の最新号に,加茂水族館がちょっと登場した。
伊東 乾の「常識の源流探訪」
■下村博士の「光のプレゼント」
—「本物教育」と山川健次郎・長岡半太郎の精神—
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20081219/180899/
加茂水族館にオワンクラゲでノーベル賞を受賞した下村博士から電話がかかってきたことが紹介されている。光を失った加茂水族館のオワンクラゲが,下村博士の助言で再び光るようになり,さらに紫外線を当てたら餌に混ぜものをしなくても自力で光るようになったという。
この年末年始で帰省したら,その自力で光るオワンクラゲを,ぜひ見に行きたい。
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鳴子峡の紅葉を見てきた。
混雑を避けるために早めの行動。6時半に家を出て,8時過ぎに駐車場に到着。
鳴子峡レストハウスの見晴台で記念写真を撮り,新しくできた遊歩道(大深沢遊歩道)を1周して車に戻ったのが9時半。
鳴子温泉の早稲田桟敷湯に入り,一之坂餅屋で栗だんごを買い,あ・ら・伊達な道の駅でラーメンを食べて12時すぎ。あとは帰るだけ。
帰り道,鳴子峡に向かう反対車線は限りなく混んでいた。「早起きは三文の得」を実感。
【注】ちなみに,鳴子峡の遊歩道は,現在半分が通行止めになっている。また,鳴子峡レストハウスの駐車場に駐めると駐車料金を取られるが,その一つ前の駐車場(大深沢遊歩道入口)に駐めると無料。そこは8時過ぎにはほぼ満車だった。
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義弟が転勤で八戸に行くというので,来年の夏休みは八戸に旅行に行こうかという話になった。
八戸には,会っておきたい親戚もいる。
八戸に行くなら,その前に龍仙洞(鍾乳洞)に寄って,久慈の琥珀博物館に寄って,海岸で琥珀を採集して…と夢が広がった。
本当にそうなるかな?
楽しみが増えた。
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今日は,taroとayuを連れて3人で小旅行。
・細倉マインパーク
・旧佐野社宅
・くりこま高原自然学校(アネックス松倉校)
・化女沼古代の里
に行った。昨日のDVD鑑賞は今日のための伏線だった。
<細倉マインパーク>
細倉鉱山の坑道を利用したテーマパーク。前半部分が,鉱山の歴史や採掘の様子を学ぶ学習ゾーンになっている。鉱脈にそってたてに掘られたあとが地底の巨大なわれ目となっていて迫力がある。
はじめは地底にもぐると「埋まる」などと言って怖がっていたこどもたちも,興味を持って見ていた。
学習ゾーンのあとに砂金採り体験コーナーがある。どうせほとんどとれないと思ったが,やらせてみたら意外に採れた。taroはけっこういい目をしていて,わんがけも上手かったが,手で砂をすくって金を見つけたりしていた。20分の制限時間が終わると,採った金をカードに入れてくれる。カードは鉛製で重量感がある。
・細倉マインパーク(栗原市公式ウェブサイト)
※ちなみに細倉鉱山資料館にもまわってみたが,こちらはまだ臨時休館中だった。
<旧佐野社宅>
旧細倉鉱山の佐野社宅は,映画「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」のロケが行われた場所。昨日,映画のDVDをなかば強制的に見せたのは,このためだった。
こどもたちは,昔の電話が面白かったようで,長い時間電話にへばりついてダイヤルを回していた。ayuは何回教えても,黒電話のことを「ケータイ」という。
お昼は佐野社宅の「夢くり庵」で古代(古代米おにぎりつき)を食べた。麺とおにぎりとお新香がセットで500円。それにこどもたちには,ブルーベリーヨーグルト。大きなブルーベリーがうれしかったようだ。
佐野社宅は無料公開なのに,人気もまばらで3連休のお昼時とは思えない閑散とした雰囲気だった。地震が起こってもう3ヶ月も過ぎるが,まだ客足は戻っていないのだろうか。
<くりこま高原自然学校(アネックス松倉校)>
細倉から車で20分ぐらいだろうか。震災後,栗駒の町の近くの一軒家を借りてオープンした,くりこま高原自然学校(アネックス松倉校)にお邪魔した。
めあては自然学校再生Tシャツ。1枚2000円。黄色と白を購入。
マスターやつかちゃんは秋田県の白神で行われている東北環境教育ミーティングに参加していて残念ながらお会いできなかったが,半年前にスキーに行ったときにおにぎりをつくってくれたまいこさんが出迎えてくれた。こどもたちは,犬と遊んだり,ニワトリやウサギをみたりして楽しかったようだ。
<化女沼古代の里>
最後に,高速道路の通勤割引のための時間調整で,化女沼古代の里に寄った。ここには無料で遊べるローラー滑り台やアスレチック遊具がある。30分ぐらい走り回って遊んでいた。
<燃費>
今日のドライブ,走行距離220.2kmで消費したガソリンは12.8Lだった。
軽く計算するとガソリン代は2000円,燃費は17.2km/Lでまずまずかな。高速道路が通勤割引で往復2000円なので,交通費としては4000円だった。
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場所は,そのお友達の家の庭。自然豊かなところで,ぐるっと林に囲まれた空の広い庭だった。
こどもたちは,食べることより遊ぶこと。蜘蛛やカマキリ,カミキリムシなどを捕まえてきては,せまい虫かごに入れて遊んでいた。カマキリが大きな蜘蛛を捕まえて食べる様子は,迫力があるな〜。
ayuは,ナンづくりのお手伝いをがんばった。
私は昼間っからビールを飲んで,焼き鳥を食べて,楽しかった。炭火で焼く焼き鳥って,何であんなに美味しいんだろう!
夕方,こどもたちと歩いて散歩に出かけた。ちょっと歩くと岡崎牧場があり,その中に「Green Field えむ」というドライフラワーとハーブティーのお店がある。カントリー調の建物で,牧場の雰囲気によく似合っている。
毎朝こんな景色を見ながら散歩できたら素敵だろうな〜。
うちのまわりも仙台の町中に比べれば自然いっぱいだけど,このあたりにはかなわない。
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昨日,ある方に私のつくったウェブサイト「震災エコツアー体験記」を紹介したのだが,このココログの携帯サイトからリンクでたどってねと言ったものの,携帯サイトにはリンクが表示されていなかった!(汗)
というわけで,こちらに掲載。
震災エコツアー体験記
http://hiroy.kir.jp/iwate-miyagi/
先日の岩手・宮城内陸地震の被災地を,地震後1ヶ月に見て回ったときの記録である。大きく崩れた荒砥沢ダム,神戸のひまわりおじさんの「お茶碗プロジェクト」,そして閑古鳥が鳴く観光地の様子。
自分用の記録という意味合いが強いサイトだが,震災直後の現場に行ったSphinxが何を見て,どう感じたのか,ぜひ皆さんにも読んでいただきたいと思っている。
なお,「震災エコツアー体験記」は,残念ながら携帯には対応していない。パソコンで閲覧してください。
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月山のキャンプからそのまま鶴岡に降りて帰省して,今日(というか日付が変わってしまったので,昨日),4日ぶりに仙台に戻った。
今回の帰省は雨にたたられたので,特に大きなイベントはなし。お出かけは,お墓参りと祖母(こどもたちには曾祖母)のショートステイのお見舞いと,プール。
プールはAldoの希望で湯野浜にある山形県県民の海・プール「SPALL(スパール)」に行った。ここには25mプール,流水プール,ウォータースライダーなどたくさんのプールがある。こどもたちはウォータースライダーに大喜び。休憩時間にはリラクゼーションプールというやや水温の高い温泉のようなプールで身体を温めることもできる。
25mプールでは,ayuがスイミングで習っているというジャンプ呼吸を初めて見た。水中に潜って床を蹴り,ジャンプして顔を出したらまた潜るというのがジャンプ呼吸。全然背が立たないところで楽しそうに,しかも自信をもってジャンプ呼吸をしているので,お父さんはビックリ!
しかも,ジャンプ呼吸をしながら話しかけてくる。
「お父さん!」…ブクブク…「ちゃんと」…ブクブク…「見ててね!」…ブクブク…
すごいな〜。
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昨日まで2日間はいい天気だったのに,今日は朝から激しい雷雨。
雨のキャンプは久しぶりだ。
天気がどうあろうとチェックアウトは11時と決まっているので,雨を眺めてノンビリしているわけにはいかない。朝ご飯を食べたこどもたちを車に押し込み,土砂降りの中,撤収開始!
雨が小降りになるタイミングを見計らって,何度かに分けて積み込み作業。テントもタープも泥だらけなので,そのままでは車に入れられない。調理器具やランタンなどの小物を片付けた後,タープの中でテントを解体してゴミ袋につめ込み,最後にタープをゴミ袋に入れて車に押し込んだ。雨は音を立てて激しく降り続き,撤収作業が終わる頃には頭から足の先までずぶ濡れに。夏でホントよかった。
そんなわけで今日の午後は,泥だらけのタープとテントをお洗濯。物干し竿につるし,水をかけて泥と草を洗い流したが,半乾きになったところでまた雨にやられ,テントは室内で除湿乾燥。タープの乾燥はまた明日。
いや〜,雨のキャンプはたいへんだ!
キャンプの中身は,明日のウェブサイトで少し写真とともに紹介する予定。
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日本科学未来館に来ています。
ASIMOが来て走ったり踊ったり、いろいろ芸を見せてくれました。
タローは身を乗り出して見ています。
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仕事のあと仙台駅のびゅうに行って、チケットをゲット。
今年の夏の2大イベントのうちの1つ。日本科学未来館の「世界最大の翼竜展」1泊2日。お父さんと息子の旅です。
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