昨日,みやぎ県民大学「生涯学習支援者養成講座・入門編」で,ファシリテーション講座の講師をつとめた。
参加者の皆さんは,公民館や音楽教室,こどもたちの放課後活動など,現在も幅広い年齢層に学びの場を提供している方々が中心である。この講座への参加目的がしっかりしているので,皆さんとても意欲的だった。プレゼンのあとの質疑応答でも,鋭い質問や意見が続出でビックリした!
今日のテーマは,生涯学習プログラムを企画・運営する際に,参加者の学びをいかにファシリテートするかというものだ。それについての私からのメッセージは次の2点。
・参加者の多様性を生かしながら,同じ方向を向いてもらう。
・受け身の学びではなく参加者同士の積極的なかかわりや学び合いを支援する。
午前中と午後の前半で,この2点に関連したMAPのいろんなアクティビティを体験していただき,午後の後半ではプレゼンで体験を振り返りながら,私からのメッセージを伝えた。どんな活動をしたかは,一番下にまとめてある。
受講後のアンケートには,あまり経験したことのない活動に戸惑いながらもいろいろな発見があった様子がつづられていて,それぞれの今後の活動につながる1日にできたかなとうれしく感じた。
アンケートの中に「一番印象に残った活動はどれでしたか,またその理由は?」という質問があったが,そこに多く挙げられたのは「オセロ紹介」と「バルーントローリー」だった。この2つがダントツだったのは意外な感じもしたが,その理由を読んでいると「なるほどな〜」と感じた。
ところで,今回のプレゼンも,Keynote'09 で作成し,iPhone の Keynote Remote で操作した。WiFi環境のないところなので,今回も MacBook Pro と iPhone 3GS をアドホック接続した。このココログに自分で書いた覚え書きを読みながら,カンタンに接続できた。
ただ,朝にアドホック接続をしてスリープさせておいて,プレゼンの時間になってまた立ち上げたらネットワークが切れていて,もう一度「新しいネットワークの作成」から設定しなければいけなかった。スリープするとネットワークはなくなってしまうのかな。
<今回のシークエンス>
《午前》
●ブリーフィング
・1日楽しく体を動かしましょう。
・疲れたら休憩しましょう。
・体のことなどで,皆さんに伝えることは?
●7-11じゃんけん
●7-11じゃんけん自己紹介
●ラインナップ
・呼ばれたい名前
・誕生日(両隣とご挨拶)
・起きた時間(両隣とご挨拶)
●ネームトス(右回り,左回り)
<休憩>
●呼ばれたい名前の復習
●ストーリーつなぎ(花咲かじいさん+桃太郎)
●オセロ紹介
●クイックノーム(どんなかんじでした?)
●ワープスピード(2グループで;目標設定)
《午後》
●親指チェック(気力と体力)
●ゼムクリップの使い方
●Cゾーンマッピング
●バルーントローリー
●振り返り(フルバリューカード)
<休憩>
●プレゼンによるレクチャー
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