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友人

覚えておきたい言葉

2010年1月 2日 (土)

目の前には扉がいくつもあって,自分次第でどこまでも開いていける(本田圭佑)

やっと元旦の新聞を読み始めた。

目に留まったのはオランダのサッカーリーグで大活躍をしている本田圭佑選手の言葉だ。

もっと貪欲にならないといけないと思った。目の前には鍵のかかっていない扉がいくつもあって, 自分次第でどこまでも開いていけるんだから。

オランダ移籍後初めてのシーズンで2得点しかとれずチームは2部に降格。北京オリンピックは1次リーグで3連敗。崖っぷちに追いつめられたとき,こう思ったのだという。

前途洋々という言葉があるけど,洋々ではだだっ広く海が広がっているようで,かえって前に進みにくい。でも,自分の目の前にドアがたくさん並んでいて,どれを開けても何かが変わる…と思うと,なんだかやる気が増してくるように思う。

新年にふさわしい言葉だと思った。

2009年12月16日 (水)

「教えるというのは自分の分身をつくること」小山薫堂さん

「教えるというのは自分の分身をつくること」という小山薫堂さん(おくりびとの脚本家)の言葉に共感を覚える。自分が教員になった理由も,確かにそこだ。自分がこの世界で育ちながら獲得してきた考え方や価値観を,これからの人に伝えたいと思っている。

どらく ひとインタビュー
小山薫堂さん
http://doraku.asahi.com/hito/interview/index.html?bnum=129

でも,ただ自分の完全コピーをつくることが目的ではないんだよねー。

野茂英雄投手が大リーグに渡って,大リーグの試合をよく見るようになったときに,大リーガーの打者や投手の個性的なフォームが興味を引いた(野茂も負けないくらい個性的なフォームだけど)。日本の投手や打者には,あまり個性的なフォームの人は(少なくても当時は)少なかった。

日本の教え方は「型にはめる」パターンが多いように思う。そういう教え方は「完全コピー」型,とここでは言っておく。完全コピー型の教え方では,コピー元を超えるのは難しいと思う。

型にはめることを回避しながら,伝えるべきことを伝えたい。

小山薫堂さんは,「どのように教えるのですか?」という問いに,こう答えている。

環境を作ってあげて経験してもらっているだけです。そうすれば彼らは自分なりに何かを得るだろうし,吸収していくだろうから。そう考えると,教えるというよりは,ただ一緒にいる,という感じのほうが合っているかもしれませんね。

そう。学ぶ者が経験から学ぶ。学ぶことを教える側が選ばない。そんな教え方ができるといいなー。

2009年9月 2日 (水)

嗅覚や触覚、美的センス、感性—日本の学校で学べないこと

(株)キッズシティージャパン 代表取締役社長 兼 CEO 住谷栄之資さん—

外食の仕事は五感が大事。嗅覚や触覚、美的センス、感性が重要なのに、日本の学校ではそうしたことを全くといっていいほど教えない。学業以外のことを学べる場が必要ではないかと以前から感じていた。

不祥事で再確認したコンセプトの力
再発防止策講じ、第2の成長へ
キッザニア(キッズシティージャパン)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20090828/203675/

2009年7月15日 (水)

人生は25年単位で

仙台市長選挙に立候補している岩崎恵美子氏が,米国で出会った医師から受けた言葉。

「人間は25年ずつ分けて生きるべきだ。自分のため、家族のため、社会のためと」

仙台市長選候補者の横顔(上)/届け出順

 0歳〜24歳 自分のため
25歳〜49歳 家族のため
50歳〜    社会のため

なんとなくこんな順番で…というイメージはあったが,25年ずつと具体的に年限を切ってもらうと,とても明快になるね〜。

今,自分は真ん中の25年。こどもが成長する時期と重なるので,やはり週末を中心に家族と過ごすことを意識している。平日の帰宅時間も,一緒に夕食を食べられる時間にしている。

こどもが高校,大学と大きくなっていけば,今のように家族で週末を過ごすことも少なくなっていくのかな。子育てが一段落すれば,やはり時間の使い方は社会貢献を意識したものに変わっていくことになるのだろう。

 0歳〜24歳 自分のため
25歳〜49歳 会社のため
50歳〜    会社は居心地が悪く,家も居心地が悪い

みたいな人生にはしたくない。

さて,50歳以降の社会貢献。
自分はどんなことをしているんだろう。
まずはそれまでちゃんと生きていないとね。

2009年3月20日 (金)

「教えて!斎藤さん」の記事にがっかり

この記事は「覚えておきたい言葉」のカテゴリーに入れることにする。このカテゴリーには,私が感銘を受けた言葉だけでなく,がっかりした言葉も入る。特に政治家の発言で気になることは,ここにまとめておきたいと思っている。今日は後者。

ちなみに私はつい最近まで行われていた『ゆとり教育』には正直、反対でした。世界をリードする日本にするためにも、科学技術やコミニュケーション能力を向上させるために、学校教育のレベルを上げる必要があると思うからです。(教えて!斎藤さん:2009年03月15日「17日夕方に雨 砂が混じる!?」より)

民主党から立候補する予定の斎藤やすのりさんは,東北放送のお天気キャスター(元)として宮城県内では有名な方だ。東北放送のお天気サイト「私立TBC気象台」には,私もたいへんお世話になったし,地学の教員としても勉強になった。政界に転身すると聞いたときは残念な気がしたが,それでもがんばってほしいなと思っている。

しかし,「ゆとり教育に反対だ」と言われると,ちょっと考えを改めなければいけないかも。

「学校教育のレベルを上げる必要がある」とのことだが,今の学校教育はレベルが低いということだろうか。斎藤さんの言う「教育のレベル」とはなんだろう。授業の難しさのこと? だとしたら,レベルを上げた結果,それについて行けなくなる生徒のことはどう考えるのだろう。

また,今はやりの「学力向上」の成果として,「科学技術やコミニュケーション能力を向上させる」ことができると思っているのかどうか,聞いてみたい。私は10数年後に「ゆとり教育」のほうがよかったとなるに違いないと踏んでいるのだが。

斎藤さんには,「学力向上」や「ゆとり教育」について書かれている「学力とは何か」(諏訪哲二)をぜひお勧めしたい。ちなみにこの本の帯には『学力低下は「ゆとり教育」のせいではない!』と書かれている。

「科学技術やコミニュケーション能力を向上させる」ために必要なのは,どんな教育だろう。私は,宮城県で取り組んでいるMAPが,かなり正解に近いのではないかと思っている。また,先日学んだ Social and Emotional Learning にも,希望を感じている。斎藤さんは,どんな教育を思い描いているのだろう。ぜひ聞いてみたい。

本当は,もう少しやんわりと,元記事にコメントをつけるつもりだったが,何度やっても「エラー」になってしまうので,自分のサイトに投稿して,元記事にトラックバックを送ることにする。自分のサイトに書いたら,とてもきつい書き方になってしまったが,トラックバックが削除されないことを祈ろう。

<追記>

・Social and Emotional Learning の効果について,ウェブサイトの本家「Sphinxのひとこと」に書いているので,合わせてご覧ください。→こちら

・また,引用した記事の本論の部分について—例えば「教育にもっとお金をかけるべき」「1クラスあたりの生徒数を減らし,先生の数を増やす」など—は大賛成であることを付け加えておく。

2009年3月15日 (日)

自民・笹川総務会長のことば 2009.3.14

今、うつ病で休業している先生がたくさんいらっしゃる。国会議員には1人もいない。そんな気が弱かったら務まりませんから。

知識と知恵が両方ないと、苦しい時に我慢できない。ばたっと突き当たるともう駄目になっちゃう。

礼と節をわきまえ、親孝行できるお子さんをつくってほしい。先生自身に国旗も、国歌も認めないなんて言われたら、国の基本が成り立たない。

笹川 堯(ささがわ たかし)Wikipedia

うつ病は気が弱いから? 自民・笹川総務会長が発言


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・民主党の永田寿康前衆議院議員や自民党の松岡元農水相は,うつ病じゃなかったのかな。

2008年12月16日 (火)

オシム前日本代表監督の言葉

日本人の特性なのかもしれないが,誰かがこうすればいい,といってくれるのを待っているように見える。自分自身に責任を持つ,自分で決定を下す能力を身につけるべきだ。サッカーはそういうことを反映する。自分で責任を持ってプレーする,自分を頼る。それが私の日本へのメッセージです。

真のサッカー選手は『足が痛い』とは言わないものだ。『頭が痛い』というのが本当の選手。『頭痛がしない』選手はプレー中に何も考えていないということだ。考えなければ,プレーはできないし選手の代わりに私がプレーを考えてやることもできない。『疲れて頭が痛い』となれば少なくとも,その選手には考える頭があるという事だ。

監督を務めていた20年,知ったかぶりをして『選手全員のために全て考えてあげている』といったようなことはしないで来た。日本の選手には自分で考えるチャンスと自由を与えてやらないといけない。日本では,上にいる人が下の人間に自分の頭で考えさせる権利を認めようとしないから。

何かを改善したり,人生の中で何かに成功したりした人は,失敗した経験がある人だろう。成功することによって人はその場に立ち止まってしまいがちだ。成功した後に『もっとがんばって成功してやろう』とか『今後も注意して仕事しなければ』と思う人は少ないから。成功は,とても危険なことでもある。

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イビチャ・オシム(サッカー全日本代表監督)

2008年11月 3日 (月)

橋下知事「僕が受けた教育最悪」

橋下知事「僕が受けた教育最悪」 イベントで高校生に語る

橋下知事の受けた教育は,最悪だったそうだ。
やっぱりね〜。gawk

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