Twitter

最近のトラックバック

友人

iPhone

2013年6月15日 (土)

Voice4uの自作データがバップアップできるようになりました!

Voice4uを使ってコミュニケーション支援を行っている人に朗報です。

iOS版バージョン2.5.2から,Voice4uで作ったデータがバックアップできるようになりました〜!
パチパチパチパチ!

http://voice4uaac.com/ja/tutorials/copy-data-ios-devices/

これでVoice4uのデータを失ってしまう不安から解消されます。以前, iPod touch がクラッシュして復元したときに,Voice4uのデータをうまく救出できなくて自作データを一から作り直したことがありました。あの時はとてもガッカリしました。そんな気分に陥ることも(ちゃんとバックアップすれば)なくなります。

また,私にとってこの機能の特にうれしいところは,学校の iPod touch を使って指導していた生徒が,自分用の iPod touch を買ってもらったときにデータをすぐに移行できるところです。これも今までは新しい iPod touch に一つ一つデータを作り直して保存する必要があり,とても大変でした。

試しに学校で使っている iPad のデータをバックアップして,自分の iPad に移し替えてみました。朝の会や帰りの会の司会用カテゴリがしっかり移植されて,私の iPad でも使えるようになりました。

この機能は確かバージョン1.0.0からリクエストし続けていたものですが,この機能を待っていたのは(そしてリクエストしていたのは)私だけではないはずです。いやー,うれしいな〜。

今後はカテゴリー単位でのバックアップができるようになると,さらにいいと思います。これからのバージョンアップも楽しみです。

Voice4uをお使いの皆さん,最新版にアップデートして,ぜひこのバックアップ機能を活用しましょう!

2011年9月18日 (日)

自閉症カンファレンス NIPPON 2011 に行きました(その1)

8月27日(土)から28日(日)にかけて,早稲田大学で開催された自閉症カンファレンス NIPPON 2011に参加した。仙台から参加となるとお金も時間もかかるし,この日程だとすでに2学期が始まっているということもあって,最近はなかなか参加できずにいたが,やはり参加すると,毎回新しい学びがあり,昔からの仲間との再会があり,知識とやる気とエネルギーをもらうことができる。今回も素晴らしい2日間だった。

2002年に初めて開催されたこの研究会も,今年で10周年を迎えた。実は第1回の2002年に分科会で発表する機会をいただいて「ビデオによる視覚支援2例」という発表をした。今回10周年ということで,もう一度発表しませんかというお誘いをいただき,いいチャレンジを与えられたと思って,発表させていただくことにした。

いや,本当のところは,自分にその役が務まるとは思えなかったのでお誘いを受けるかどうかしばらく悩んだ。最近の自閉症療育事情にはまったくついていけてないし,TEACCHプログラムに基づく実践も皆さんに紹介できるレベルでできているわけでもない。

Finder001_2皆さんにお伝えできるとすれば,昨年度まで高等部で取り組んでいた,生徒の主体性を引き出す研究のこと。体験学習サイクルを意識した指導で生徒にたくさんの成功体験を与え,自己効力感を高めるという考え方や,その実践から導かれた「主体性を引き出す14の手だて」は,全国からカンファレンスに集まってくる意識の高い皆さんに,お伝えする価値があるかもしれないと思った。

そんなわけで,自閉症カンファレンスなのに,話の中に「自閉症」という言葉がほとんど出てこない発表ではあったが,時間をいただいてお話しをしてきた。分科会の進行をつとめていた村松陽子先生には,自己肯定感を高めていくことはとても大切で,その具体例を紹介してくれたのが良かったという趣旨のコメント(ちょっと記憶が曖昧…)をいただいたりして,会場の皆さんに概ね好意的に受け止めていただいたようでホッとした。

講演要旨:目標設定と体験学習サイクルで生徒のチャレンジを引き出す(自閉症カンファレンスNIPPON 2011)
http://hiroy.kir.jp/autism-conference2011.pdf

ビデオによる視覚支援2例(自閉症カンファレンスNIPPON 2002)
http://hiroy.kir.jp/tokushu/conference02/kouen/index.html

興味深かったのは,TEACCHにあまり関係がないと思っていた自分の発表の中に,メジボフ教授の講義内容と関連するところがいくつかあったところだ。自分たちが取り組んできたことに裏付けを得た気持ちで,これにはとても勇気づけられた。

ところで,余談にはなるが,今回の発表で私はひとつの挑戦をした。それは,発表のプレゼン資料を iPad2 でつくり,iPad2 の Keynote(プレゼンアプリ)で発表すること。

iPad2 に Apple VGAアダプタ をつなぐと,iPad2のディスプレイに映っている映像を液晶プロジェクタに出力することができる。特に難しい設定はなく,接続するだけで簡単に表示される。そうやって表示させたプレゼン画像を,iPad2 と Bluetooth接続した iPhone の Keynote Remote アプリで操作すると,iPhone でスライドをめくったり,発表原稿のメモを見たりすることができる。iPad2 を一度も触らずに,iPad2 の置き場所を気にすることもなく,お客さんの方を向いてプレゼンを進めることができて,とても快適だった。

323121_203634869696229_100001491538写真は,iPad2 の Keynote アプリでプレゼンをつくっている時の様子だ。iPad2 の Keynote アプリは,Mac本体の Keynote アプリよりシンプルなつくりになっていて,使えるフォントやトランジッションが少ないなど制約が多かった。でも,使っている間にその制約にも慣れて,アプリがシンプルな分,プレゼンもシンプルなつくりになって,かえって良かったかもしれない。ただ,プレゼン画面と発表者ノートの編集画面を同時に出せないので,プレゼンを見ながらセリフを考えて入力するのは辛かった。その作業だけは,データをパソコンに移動して編集し,それを iPad2 に戻すというやり方で行った。


2010年7月24日 (土)

iPhone に Nike+ Basic Run(DJ AKI)の1曲目が入らない件

今日は久しぶりに Nike+ で30分のランニングを行った。6月は太白区P連の大会に向けてバレーの練習を優先し,7月はずっと体調を崩していたので,本当に久しぶりのランニングだった。

iOS4 にアップデートしてから初めてのランニングだったので,いくつかトラブルがあった。

一つ目は,iPhone がシューズの中に入れたセンサーを認識しないトラブル。これは,iPhone の「設定」の中にある Nike + iPod の設定で,Nike + iPod を一度オフにしてオンにし直したら認識された。

iPhone の電源を切って再起動したり,Nike+ センサーの裏側にあるスリープボタンを長押ししたり押したりという操作もしたけど,それらが必要だったかどうかは分からない。

二つ目のトラブルは,いつも走りながら聴いていた DJ Aki の「Nike+ Basic Run[LSD]」の1曲目(DJの声が入っている方)が,iPhone に見当たらなくなったこと。いつもは走り出すと自動的にその曲が流れるのだが,今日は2曲目(DJの声がない方)がかかってビックリ。

走り終わってから,Sync をし直したりいろいろやってみたが,うまくいかない。iPhone を検索しても出てこない。でも調べてみると他にも同じような不具合に遭遇した人がいた。どうも iOS4 だけの問題ではなさそうだ。

・iPod Shuffleに同期できない曲について
http://www.dubstronica.com/dub/2009/01/ipod-shuffle-de.html

まずはこちらのページを参考にして,1曲目の設定で「シャッフル時にスキップする」のチェックマークを外してみたがうまくいかない。

・iphone(ipod)とitunesとの音楽同期ができない
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1138475726

次にこのページの一番下に書いてあった,「AACバージョンを作成」にして変換,同期するという方法をやってみた。

AACバージョンを作成すると,同じ曲が複製される。その複製された方の曲を,適当な名前のプレイリストに1曲だけ登録する。そして iPhone でそのプレイリストを同期させる設定にして同期させると,あらあら不思議。今までどうやっても入らなかった1曲目が,ちゃんと iPhone に転送された。

あとは,Nike + iPod でワークアウトのBGMを選択する場面で,先ほどのプレイリストを選べば,無事DJの声が入った1曲目を聴きながらランニングができるようになる。

どうして今までできていたことが急にできなくなったのか腑に落ちないが,とにかくいつもの音楽を聴きながら走れるようになったので,良しとしよう。

2010年7月11日 (日)

iPod touch の写真アルバムから写真を取り出す方法(Mac)

自閉症の人のコミュニケーションを支援するアプリ「Voice 4u」の作者・久保さんから,うちの生徒に使ってほしいと1台の iPod touch を託された。

その iPod touch の写真アルバムの中に,Voice4u の画像データが収録されているのだが,自分の iPhoto とシンクロさせるとこのデータが全部消えてしまうので,シンクロさせる前にデータを取り出そうと考えた。

始めは iTunes の設定画面で「ディスクとして使用する」にチェックマークを入れて,Finder から画像データを取り出そうと考えたのだが,そう甘くはなかった。iPod touch は,そのような設定ができないようになっているのだ。

いろいろ調べて,いくつかのソフトを組み合わせることで無事取り出すことができたので,備忘録もかねて書いておく。なお,使ったのは iPod touch(第3世代)と MacBook Pro(mid2010)である。

1.iPod touch をディスクとしてマウントする

まず始めに,iphonedisk というソフトをインストールして,iPod touch をディスクとしてマウントする。なお,このソフトをインストールする前に,macfuse のインストールが必要。

<参考>
【コラム】OS X ハッキング! 246 小さなOS X「iPod touch」をあれこれイジる(1)
iPod love iPhone/touchをディスクとしてマウントする

2.マウントした iPod touch から ithmb という拡張子のファイルを見つける

マウントした iPod touch の中を見て,フォルダーの階層を Photos>Thumbs と掘っていくと,ithmbという拡張子のついたいくつかのファイルが見つかる。その中の一番大きいやつが,たぶんお目当てのデータだ。それを,念のためパソコンのデスクトップにコピーする。

<参考>
へぼの壺 iPhoneの写真をPCにコピーする

3.Keith's iPod Photo Reader をインストール

ithmb ファイルを画像データに戻すために,Keith's iPod Photo Reader をインストールする。

<参考>
iPod Club - iPod→パソコンに写真転送出来ますか??

4.Keith's iPod Photo Reader を正しく設定する

これがうまくできれば画像がゲットできるのだが,私はあやうくここで挫折しそうになった。標準の設定で ithmb ファイルを読み込むと,砂嵐のようにしかならず,画像として認識されないのだ。

README には 画像のサイズやらデコード設定を適当に調整してねと書いてあるらしいので,iPod touch の写真を1枚,パソコンにメールしてサイズを確認した。そうしたら,640X480だったので,Keith's iPod Photo Reader も同じように設定。

そうしたら,なにやら画像らしきものが浮かび上がったが,まだきれいな画像にはなっていない。結局,デコード設定を上から8番目の「16-bit RGB」にして,さらに「Flip Endian」にチェックマークを入れたら,やっときれいな画像になった。

その状態で,Open All Images in File のボタンを押すと,すべての画像がきれいに表示された。File メニューから Save all images ... を選んで,すべての画像を保存できた。

5.ファイル形式を PICT から JPEG に変更

しかし,保存されたデータは PICT ファイルだった。まあ,そのままでも良いのかもしれないが,私は GraphicConverter のバッチ処理で,すべて JPEG にして保存し,それを自分の iPhoto に読み込んだ。

以上。まあ,まったく分からないところから,比較的短時間で正解にたどり着いて良かった。

2010年4月 5日 (月)

時事通信に Voice4u の記事(自閉症の人のための会話支援ソフト)

私も日常的に使っている Voice4u という iPhone/iPod touch のアプリの話題が,時事通信に掲載されている。

自閉症向け会話ソフトが人気=実体験踏まえ日本人主婦が開発-米
http://bit.ly/dwC8Rp

自分のブログでも早くしっかりと紹介したいと思いながらも,なかなか書けずにいる。というのは,私の使い方はこのアプリの本来の使い方とちょっと違うような気がするから。

このアプリの本来の目的は,自閉症の本人が周囲に伝えたいことをこれで伝えるというもの。でも,私自身は自閉症の本人ではないので(多分にその素質はあると思うが),私が使う場合,自閉症の生徒に「私の」言葉として何かを伝えるときの支援装置になる。こんな書き方で伝わるかな。

自閉症の生徒に絵カードを示してこちらの意志を伝えることがあるが,私の Voice4u の使い方は,その絵カードがわりだ。例えば,「着替えに行こう」とか「グラウンドでマラソンをしよう」みたいなことを話しかけるときに,一緒に iPhone で Voide4u に登録したジャージの写真や,グラウンドでその生徒が走っている写真を見せるのだ。そうすると,その生徒は iPhone に手を伸ばしてきて写真にタッチする。そして iPhone から「きがえ」「まらそん」と聞こえてくるのを確認して,ニヤッと笑い,動き出す。自発語のない,知的にはかなり重度の自閉症の生徒である。

Voice4u にはたくさんの言葉と絵が始めから入っているが,iPhone で写真を撮って簡単に新しいものを追加することができる。指導中に「あ,これがほしい」と思ったときにすぐに追加できるのは大変便利だ。

昨年度のクラスでは,もう一人自発語のある自閉症の生徒がいて,この生徒には絵カードの携帯ブックを持たせていた。言葉はあるが自分から意思表示ができないと申し送られた生徒だが,絵カードを持たせたらあっと言う間に自発するようになった(言葉がある自閉症の生徒に絵カードを持たせるという発想は,残念ながらこの業界でまだ一般的ではない)。本当は,その生徒自身に iPhone を持たせたいのだが,自分の iPhone を貸すわけにもいかず,そのままになってしまった。生徒が使ったことのない段階で,お母さんに「iPhoneとVoice4uを両方買ってね」とお願いするのもちょっと…と思うので,ソフトバンクの孫さんが Voice4u と iPhone を半年ぐらいでいいので無料で貸し出してくれることを期待したい。

※Voice4u を使っている自閉症青年が登場する,こちらの動画も合わせてどうぞ!

"自閉症" - 一人の青年の記録 - "シリアスベービー"
http://www.youtube.com/watch?v=_Go_Ibdu2TM

2010年2月11日 (木)

カーソルの形を変えて,パソコンの画面で長い文章を快適に読む

ダイアログ Bar を主宰する西村勇也さんがつくった「ワールド・カフェの準備と手順マニュアル」というPDF書類を読んだ。新たな視点が得られてとてもワクワクしたのだけど,それは別な記事に書くことにして,この記事ではパソコン上でちょっと長い文章を読みやすくする工夫を紹介してみたい。

パソコン上で字面を追って長い文章を読み進めるのは,私にとってはけっこう心理的に負担が大きいのだが,皆さんはどうだろう。その負担の大きさは,1行読み終わってから次の行に読み進めるときに,目の置き位置が分かりにくいからだと思う。ウェブ上の記事では多くの場合,段落ごとにちょっとした隙間ができるため,その隙間を手がかり(目がかり?)にできるのだが,PDF書類のように紙に印刷したように表示された書類にはそのような隙間はないのが普通だ(私は印刷物も隙間ができるようにワープロソフトを設定しているが)。

そんなわけで,次の行に目を移すときに分かりやすくする方法はないかなと考えて,ちょっとしたことを思いついた。紙に印刷された文章を読むとき,しおりを横にして読んでいる行の下に置いて1行ずつずらしながら読み進めることがある。カーソルの形を変えるソフトを使って,カーソルを横線のように表示できれば,それに似たような仕組みにできるではないか!

私のマックには,カーソルの形をいろいろ変えることができる PinPoint というソフトが入っている。そのなかから,Full Screen Crosshair というスクリーン全体に伸びる十字線のカーソルを選んで,「ワールド・カフェの準備と手順マニュアル」を読んでみた。これはなかなかイケるアイディアだった。読んでいる文章の中身がよかったからということももちろんあるが,視線が迷子になることなく,気持ちよく読み進めることができた。

ちなみに,読んでいるときの画面はこんなかんじ。表示されている書類は「ワールド・カフェの準備と手順マニュアル」ではなく,特別支援学校学習指導要領解説<自立活動編>である。クリックで拡大する。

20100211_83711_3

とても快適だったので,途中から iPhone の Air Mouse Pro というユーティリティを起動させて,十字線の移動やページめくりは iPhone の画面で操作してみた。パソコンをちょっと向こうに押しやり,書類をパソコンの画面いっぱいに拡大表示して,操作は手元の iPhone で。珈琲を飲みながら優雅な読書タイムとなった。これは快適だ!


2010年1月23日 (土)

iPhone で血圧が下がる!

iPhone で血圧が下がった(ようだ)。まるで「風が吹けば桶屋が儲かる」みたいな話だが…。

私は毎朝,体重,血圧,脈拍,体温を測って,numbers.app というエクセルのようなソフトで管理している。昨年末から iPhone + Nike で早朝の30分ランニングを始めて,一番変化があったのが血圧の値だ。

私の血圧は,高いときには140-90ぐらいまで上がるのだが,この値はちょうど高血圧の最低ラインだ。検診では「今すぐ治療の必要はないが,血圧計で定期的に測っといてね」と言われる。去年の4月から,血圧を下げる効果がある「プレティオ」という乳酸菌飲料を毎朝飲むようになって,収縮期血圧が125〜135,拡張期血圧が80〜85ぐらいに収まるようになってきてはいるが,それでも時々値が跳ね上がることがある。

ところが,ここ10日ぐらいは自分で測って驚くような数値が出るのだ。収縮期血圧で116〜119,拡張期血圧で77〜79。こんな低い血圧は,牡蠣を食べたとき以来ではないだろうか?

どうしてこんなに血圧が下がったんだろうと考えて,早朝のランニングのためではないかと思い至った。試しに「運動 高血圧」という検索語でインターネットを調べてみたところ,やはり運動することによって血圧が正常化すると書かれたサイトがたくさんヒットした。

なるほど高血圧ガイド
高血圧の運動療法…適度な運動が血圧を下げる
http://ketuatu.sakura.ne.jp/l-1.html

上記サイトには運動によって血圧が下がる理由が列挙されている。その一つに「血液中に血圧を下げる物質が増加する」というものがあるが,他のサイトによれば,血圧を下げる物質というのは,タウリン,プロスタグランディンE,ドーパミンなどだという。タウリンといえば,牡蠣に多く含まれている成分じゃないか! 以前,牡蠣を食べた翌朝に血圧がググンと下がって驚いたことがある。でも,毎日牡蠣を食べられるほどいい生活をしているわけじゃないし,牡蠣エキス入のサプリも高いし…と諦めていた。でも,運動することによってタウリンが体の中で作り出されるんだそうだ。なんて安上がり!!

運動によって血圧を下げるためには,苦しくなるほど頑張るのはダメで,会話ができる程度の負荷の軽い運動を30分以上続けるのがよいとのこと。これはまさに,私が iPhone + Nike でやっているLSDトレーニングそのものだ。

iPhone を買う
Nike+ 対応のランニングシューズを買う
iTunes で LSDトレーニング用の音楽を買う
毎朝30分の軽〜いランニングを行う
Nike+ のサイトで自分の走行データを管理する

このような行動の連鎖で,血圧がいい状態になった。iPhone を買うときに「これで健康になろう!」なんて露ほども思わなかったが,今,iPhone を買ってよかったな〜としみじみ感じている。

---

(注)血圧が下がった理由が本当にランニングによるものかは分からない。同時に始めたアルコール制限も一因かもしれない。それらと全く関係がないものが原因かもしれない。

2009年12月31日 (木)

iPhone 3GS:自閉症のコミュニケーション支援アプリ Voice4u がアメリカで話題に!

自閉症の人のための iPhone app「Voice4u」がアメリカで話題になっている。

ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)ブログ
App Watch: Apps as Parenting Tools
http://blogs.wsj.com/digits/2009/12/28/app-watch-apps-as-parenting-tools/


Autism Society of America
New iPhone/iPodTouch Graphical Communication Tool for People with Autism
http://bit.ly/5BJUba


Voice4u は,自閉症の人のためのコミュニケーション支援アプリだ。100種類以上のアイコンをタップすることで,自分の意思を周囲に伝えることができる。

日本の iTunes Store でも購入できる。1月2日にアップデートされるらしいので,今から楽しみだ。

【Voice4u 公式サイト】http://voice4uaac.com/jp/

2009年12月30日 (水)

Nike+iPhone 3GS:試走してみた

昨日,モールで Nike+対応のランニングシューズを買って,昨日と今朝,さっそく試走してみた。

Img_0614買ったのはこのシューズ。Nike Air Zoom Speed Cage+ 343980 161。型落ちなのかな,割引価格になっていた上に,靴紐が汚れているからとさらに10%引きで購入。店頭にたくさん並んでいる Nike のシューズの,どれが Nike+ でどれがそうでないのか,最初は見分けがつかなかったが,靴底に Nike+ のマークがあるのがそうだと店員さんに教えてもらった。ちなみに,センサーを入れる場所は左の靴のソールの下にある。

家に帰って,さっそくセンサーを入れてみる。ウレタンのダミーを取り外して(これは取っておくべし!),センサーを埋め込む。右の写真が埋め込んだ状態。

Img_0611 Img_0613

あとは中敷きを戻しておしまい。

iPhone の設定の方は,ホーム画面で「設定」のアイコンをクリックし,下の方にある Nike + iPod というタブをクリック。そして Nike + iPod を「オン」にする。そうすると,Nike + iPod のアプリが出てくるのでそれを起動させる。これだけ。

昨日と今朝,走ってみた。音楽を聞きながら走っていると,ときどき「1kmです」とか「目標まであと500mです」などと声で教えてくれる。走り終わると走行距離,時間,1kmあたりのペース,消費カロリーが表示される。家に戻って MacBook Pro と iPhone をシンクさせると,自動的に走行データが Nike+ のサイトに転送され,自分の走行データをグラフ化してみることができる。なかなか楽しい。

ところで,ランニングにはLSD(Long Slow Distance)というトレーニング方法があるらしい。

3.LSDトレーニングに挑戦しよう
http://www.runningschoolq.jp/regular/beginner/2009/05/14/007/

息切れするほど頑張るのではなく,会話ができる程度のゆっくりとしたペースで長時間(30分以上)走るトレーニングだ。

そのトレーニングのための音楽も,Nike+には用意されている。 iTunes Store で "Nike"というキーワードで検索を行うと,たくさんヒットする。私はその中で DJ Aki の Nike+ Basic Run [LSD] を購入した。1曲が30分ちょっとになっているので,それを1回聞きながら走ると,ちょうどいい時間になる。ドラムンベースという,ベースとドラムを中心としたビートのきいた音楽で,私がとても好きなジャンルだ。

2009年12月29日 (火)

Nike+iPod Sensor を購入——iPhone をジョギングのお供に

昨日,仙台向山高校の地学部OBOGの飲み会に参加した。

16〜17年前の教え子たちだ。もうみんな30歳代で来年の年男と年女もいる。毎年2〜3回会っているが,最近は飲み会のときの話題も,子育ての話が多くなってきた。

飲み会の場所が仙台市役所の近くだったので,定禅寺通りのメディアテークの近くに車を駐めて,飲み会に行く前に AppleStore Sendai Ichibancho に寄った。

お目当ては Nike+iPod Sensor である。Nike+iPod というのは,Nike のシューズの中にセンサーを入れて,ジョギングやウォーキングのデータを iPod や iPhone で管理するというもの。詳しくは,ちょっと古い記事になるがこちらを参照してほしい。

【レビュー】三日坊主にならないスポーツキット「Nike+iPod」
http://journal.mycom.co.jp/articles/2006/08/02/nike/index.html

ところで,なぜこれを買ったのかというと,「体温を上げると健康になる」(→Amazon)という本を読んだから。

Taion
「体温を上げると健康になる」
齋藤真嗣・著
サンマーク出版

おおざっぱに内容を説明すると「健康な人の平熱は36.8±0.34℃であり,それに比べて現代人は低体温だ。低体温だと免疫力が低下し,ホルモンバランスも崩れるので病気を招きやすい。体温を上げるには基礎代謝を上げるのが効果的で,そのためには筋肉をつけることだ。」というのが本書の主張。本を読むと,そのために具体的にどんなことに気をつければよいかがいろいろ書かれている。Amazonのカスタマレビューでは,★5個から★1つまで賛否両論だが,読んでみて妥当だというのが私の印象だ。

最近,胃をこわしたりして,自分の健康状態に不安を抱いている。若いころに比べて筋肉が落ちていることも実感しているので,与えられた人生の時間を全うするためにも,毎朝,自分の体のために時間を投資してもいいかなと思った次第。で,どうせやるなら楽しくやりたいので,Nike+iPod というわけ。

まだ Nike のシューズは買っていない。今日,ayuを矯正歯科に連れて行く予定があるので,その時にモールを探してみよう。

2016年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

Flickr

  • www.flickr.com
無料ブログはココログ